【WeWork活用術】スピーディーな変化に対応可能!WeWorkが急成長中のスタートアップ企業にぴったりの理由

【WeWork活用術】スピーディーな変化に対応可能!WeWorkが急成長中のスタートアップ企業にぴったりの理由

記事更新日: 2019/01/23

執筆: 於ありさ

働き方が多様になり、オフィスも多様になりつつある昨今。企業の中には、テナントに入居するのではなく、シェアオフィスを選択する企業も増えてきています。特にシェアオフィスの中でも、世界的に注目を浴びているのがWeWork。

世界26か国400か所以上の地域で展開されており、個人入居者や企業入居者、あわせて40万人以上の利用者がいます。その特徴は、単なるシェアオフィスではなく、コミュニティ型ワークスペースであるということ。その勢いは留まることをしらず、毎月ハイペースで拠点を増やし続けています。

今回お話をお伺いしたのは、TVISION INSIGHTS株式会社で広報を務める美島加奈子さん。TVを誰が見ているのか、どのように見ているのかを数値化した「視聴質」をデータとして扱うTVISION INSIGHTS株式会社がWeWork日比谷パークフロントにオフィス入居してきたのは2018年7月のことです。

早速、WeWork日比谷パークフロントの魅力と利用方法について紹介していただきました。

使い勝手は自分次第!共有ワークスペース

WeWorkには、大きく分けて2つのエリアがあるのだそう。そのうちの1つが共有ワークスペース。フリーアドレスのデスクはもちろん、軽い会議のできるミーティングスペースからしっかりとしたミーティングルームまで多種多様に用意されていました。

共有スペースのいたるところに予約不要のミーティングスペースを発見

ミーティングルームは部屋ごとにインテリアが異なる

―オープンなミーティングスペースとミーティングルームは、どのように使い分けているのでしょうか?

美島さん

オープンなミーティングスペースは社内の軽いミーティングとかで使用することが多いです。
コーヒーやドリンクのサーバーもあるので、仕事の息抜きリラックスした雰囲気の中で会話できるのはWeWorkの魅力ですね。

ラテやアメリカ―ノなども簡単に作れるエスプレッソマシン


なんとビールサーバーもフリー!お仕事終わりに1杯飲んで帰れるなんて素敵ですよね

美島さん

一方で、ミーティングルームはお客様に来社いただいてミーティングするときに使用しています。オープンミーティングルームは防音性にも優れており、お客様の情報が他のWeWork入居者から聞かれる心配もありません。

「DO WHAT YOU LOVE」が掲げられたミーティングルーム。デスクは卓球台⁉

また、ミーティングルームの利用予約はWeWorkのアプリで完結するとのこと。空き状況を見ながら、使用用途に合わせた部屋を予約できるそうで、手間が少ないのも魅力的だと話してくださいました。

アメニティが充実している、クリエイティビティな環境

シェアオフィスの魅力というと、他社とのコミュニケーションが取りやすいことなどが挙げられる。その中でも、コミュニティマネージャーがおり、世界中のWeWorkメンバーとオリジナルアプリを通じて繋がれること、世界中のどこの拠点であってもカード1つで簡単に利用できることがWeWorkの魅力だ。

そんな魅力は、ビジネスのネットワーキングを作るのに効率的であると好評。世界中のビジネスマンから注目を浴びている理由の1つともされている。しかし、今回ご案内していただく中で、クリエイティビティな環境や生産性を上げる仕組みは他にもあることが分かった。

見晴らしが良いのもWeWork日比谷パークフロントの魅力


オフィス内で郵便物を受け取ってくれるのも便利

美島さん

日常業務においても、ゴミ捨てや掃除などの業務をスタッフさんがやってくださることで生産性の向上ができているなと感じます。細かい雑務をしなくなったおかげで、自分の業務に集中できるようになったと話すメンバーも多いです。

印刷スペースの横にはペンやホチキスなどの事務用品も。細かなことではあるが、いちいちオフィスエリアに戻らなくて良いのでありがたいですね。

オフィスエリアの利用でセキュリティの心配も不要

入居者だけではなく、多くのゲストが利用するシェアオフィスの懸念点として、セキュリティは大丈夫なのかという点がある。

WeWorkには共有ワークスペースの他に、プライベートオフィスがあります。プライベートオフィスは、壁で囲まれ、施錠可能。チームの人数に合わせて部屋の大きさを選べるのが魅力的だ。

TVISIONでは、通路を挟んで向かい合う2つのオフィスルームに入居しているそう。

美島さん

人数の兼ね合いで2部屋に入居しています。向かい合っているため、特にコミュニケーションの不便さを感じたことはなく、自席から「今いるかな」と隣のオフィスを覗いて気軽にコミュニケーションしていますね。

TVCMの広告主と話すことが多い同社ならではの書籍が並んでいる

また、WeWorkのプライベートオフィスにはデスクや椅子も完備。

美島さん

実は私たちここに来る前は、六本木にあるWeWorkに入居していたんですよね。メンバーが増えてきたこともあって、自分たちの規模感に合うオフィスルームが空いていた日比谷パークフロントがオープンするタイミングで移転してきたんです。

「オフィス移転は一大事」というイメージがあると思うのですが、WeWorkの場合、簡単な手続きさえすれば、自分の荷物を持つだけで簡単に移転できたんですよね。インターネットやプリンターの設定含めて、約半日後には普段通り自分たちの業務に取り掛かることができました。

また、TVISION INSIGHTSでは、オフィスルーム内にミーティングスペースを設けているそう。

美島さん

アプリでミーティングルームの予約を簡単に取ることはできるのですが、場合によっては混雑しているときもあります。オープンスペースだとセキュリティも心配ですし、メンバーが「今空いてる?」と言ったタイミングで気軽にミーティングできるのは便利ですよ。

今回はTVISION INSGHTSのWeWorkの利用方法について紹介しました。WeWorkの利用方法は企業によって多種多様。WeWorkを中心としたシェアオフィスへの入居を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

於ありさ

この記事を書いたライター

於ありさ

1991年生まれ。フリーランスのライターとして「働く」と「好き」(美容・エンタメ)を中心に執筆、編集/広報/採用広報なども行なう。好きなものはサッカーとライブ鑑賞。

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