成果報酬型の営業代行とは、アポイント獲得や商談代行など、成果が発生した際に報酬が発生する仕組みの営業代行のことです。
スポット利用が可能なため、自社の状況に合わせた利用で金銭的リスクを抑えることができます。
本記事ではおすすめの成果報酬型の営業代行会社7選をご紹介!
営業代行の報酬型解説や料金相場・選び方などをご紹介していきます。
複数の営業代行を比較したい方はこちら!
このページの目次
本記事で紹介する人気の成果報酬型の営業代行会社を一覧で比較しています。
サービスごとの特徴や代行範囲・実績など参考にしてみてください。
ツール名 | 領域 | 料金 | 実績 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
株式会社ディグロス |
テレアポ代行・インサイドセールス
|
初期費用・固定費用無し
|
1,600社以上の支援実績
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成約率は平均30%以上!質の高いアポイント獲得がウリ
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株式会社アイランド・ブレイン |
初期アプローチ
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商談1件18,000円
|
55種3500社の導入実績
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深い知識を持った確実なアプロ―チで効率的に獲得
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株式会社完全成果報酬 |
テレアポ代行・訪問営業代行
|
アポイント1件につき15,000円~
|
88種類以上の業種業態で成果有
|
100%自社社員!300時間以上の実務経験者がサポート
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アズ株式会社 |
テレアポ代行
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1件7,000円~
|
営業代行実績1800社以上
|
休眠顧客の掘り起こしも!新規開拓のプロでチームを構築
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株式会社アソウ・ヒューマニーセンター |
営業アポイント代行
|
要問合せ
|
取引社数全国11,000社
|
スタッフの勤務年数平均5年以上!高品質なサービスに期待
|
コミットメント株式会社 |
営業代行
|
要問合せ
|
アポ率3%以上を誇るテレアポトーク
|
成約が確定するまでは追加費用一切なしの成功報酬型
|
株式会社ORGALLO |
決裁者商談アポ代行・テレアポ
|
要問合せ
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商談成約率約20%などを達成
|
経営者ネットワークを駆使しキーマンとの商談支援可能
|
画像出典元:「株式会社ディグロス」公式HP
「株式会社ディグロス」は、2009年の事業開始から10年以上もテレアポ代行・インサイドセールス事業を展開してきた代行会社です。
これまで1,600社以上の企業を支援した実績があり、アポ獲得からの成約率は平均30%以上という高い実績を誇っています。
質の高いアポイント獲得をモットーとしており、営業経験者やアウトバウンド事業の経験者を積極的に雇用して、質の高いテレアポ代行を提供している点も大きな特徴です。
領域 | BtoB/テレアポ代行・インサイドセールス |
サービス内容 | 想定ターゲットの設定/トークスクリプト作成/アポイント内容の分析/改善点の洗い出し・改善実施 など |
担当者 | 15年間蓄積されたノウハウを活用 |
実績 | 1,600社以上の支援実績 |
報酬範囲 | アポイントメント獲得ごと |
料金 | 初期費用・固定費用無し |
「株式会社ディグロス」は、成果報酬型プランとなっています。
利用料金=アポイント単価×アポイント件数+レポート費用
アポイントメント単価 | ①新規アプローチ 10,000円~80,000円/件 ➁堀り起こし 8,000円~20,000円/件 |
レポート費用 | 例1:30,000円/回 「最終コールステータス」「各種数値分析レポート」 例2:60,000円/回 上記プラン①+「属性分析」「主要KPI類似分析」「アポNG理由「担当者名(判明分)」「直通番号(判明分)」「予測報告」「稼働スタッフアンケート」「スクリプト効果検証」 |
契約期間 | 1か月~ |
詳しくは公式HPよりお問い合わせが必要です。
画像出典元:「株式会社アイランド・ブレイン」公式HP
株式会社アイランド・ブレインは、新規開拓営業の中でも最も労力がかかる初期アプローチを、成果報酬型で代行してくれる営業代行会社です。
契約後は、アイランド・ブレインの担当者が打ち合わせを通じて依頼者の業種・業界を理解し、深い知識を持ったうえで確実なアプローチを行ってくれます。
事前に打ち合わせた商談条件を満たさないアポイントは提供しないため、自社の売上アップにつながるアポイントを効率的に獲得できるでしょう。
領域 | BtoB/営業代行 |
サービス内容 | リストの作成/トークスクリプトの作成/個人事業主にアポ代行サービスを提供/訪問内容のフィードバック など |
担当者 | 独自の教育を受けた営業のプロ |
実績 | 東京・名古屋・大阪を中心に55種3500社の導入実績 |
報酬範囲 | アポイント獲得ごと |
料金 | 商談1件18,000円 |
商談1件につき、18,000円(税別)の完全成果報酬型です。
画像出典元:「完全成果報酬」公式HP
「完全成果報酬」は、初期費用・月額固定費も不要な成果報酬型の営業代行会社です。
88種類以上の業種・業態での実績があり、300時間以上トレーニングを積んだ営業代行のプロがプロジェクトを遂行します。
業務にあたるスタッフは100%自社社員で構成されており、現場に出るのは300時間以上の営業実務を経験した社員だけというこだわりも。
トークフクリプトには心理学や行動科学を応用し、確実なアポイント獲得が期待できます。
領域 | BtoB/テレアポ代行・訪問営業代行 |
サービス内容 | リストの作成/トークスクリプトの作成/商談まで代行/新規事業立ち上げのサポート など |
担当者 | 規定のトレーニングを受けた社員かつ300時間以上の営業実務を経験した者 |
実績 | 88種類以上の業種業態の営業代行で成果を出してきた実績あり |
報酬範囲 | テレアポ)アポイントが取れた成果分のみ、訪問営業)商談した数に応じて |
料金 | アポイント1件につき15,000円~ など |
完全成果 アポインター |
完全成果 クローザー |
完全成果 プロデューサー |
|
初期費用 | 無料※ | ||
月額費用 | 無料※ | ||
成果報酬費用 | 15,000円/件~ | 15,000円/件~ | 要問合せ |
(税抜)
※1ヶ月の発注金額が30万円未満(2回目以降の発注の場合は50万円未満)の場合は【初期費用10万円】、2ヶ月目以降は【運用費用10万円】がかかります。
詳しくは公式HPよりご確認ください。
画像出典元:「アポハンター」公式HP
アズ株式会社が提供している「アポハンター」は、営業プロセス全般を代行してくれる営業代行実績1,800社以上の営業代行会社です。
新規獲得はもちろん休眠顧客の掘り起こしも行ってくれるため、確度の高いアプローチが期待できます。
月に1度の成果報告と営業戦略の提案やコール結果の分析も共有してもらえるので、活動の微調整を随時していくことができます。
領域 | BtoB/テレアポ代行 |
サービス内容 | 新規アポ獲得/既存顧客フォロー/過去顧客掘り起こし/月次コール結果報告レポート |
担当者 | 特殊な人事制度と徹底的に生産性を高めた新規開拓のプロでチームを構築 |
実績 | 営業代行実績1800社以上 |
報酬範囲 | 資料送付/アポ獲得ごと |
料金 | 1件7,000円~ |
テストコールが必要な場合 | テストコールが不要な場合 | |
初回稼動費用 | 1,000,000円/回 | 300,000円/回 |
営業報告・業務管理費用 | 100,000円/月 | |
成果報酬費用 | 7,000円/件〜 |
(税表記なし)
詳しくは公式HPよりご確認ください。
画像出典元:「アソウ・ヒューマニーセンター」公式HP
「アソウ・ヒューマニーセンター」は、九州全域でトップクラスの実績を誇り、取引社数は全国11,000社超の成果報酬型の営業代行会社です。
スタッフの勤務年数は、平均5年以上と長く、実際にコールするオペレーターも社員で構成されているので、高品質なサービスが期待できます。
領域 | BtoB/営業アポイント代行 |
サービス内容 | ターゲットリスト作成/セールストーク設計/架電/定期MTGの実施・改善策提案 |
担当者 | 窓口はベテラン営業が担当し、オペレーターは社員で構成(勤務平均5年以上) |
実績 | 取引社数全国11,000社 |
報酬範囲 | アポイント獲得ごと など |
料金 | 要問合せ |
コール課金型プラン・成果報酬プランなど複数のプランあり。
詳しくは公式HPよりお問い合わせが必要です。
画像出典元:「コミットメント株式会社」公式HP
コミットメント株式会社の「コミットメントΣ(シグマ)」は、インサイドセールス・フィールドセールスどちらのサービスを利用しても完全成果報酬の営業代行会社です。
NTTコミュニケーションズの代理店が運営しており、クロージングまで代行を依頼できるため、人員不足の企業には機会損失の回避が期待できます。
テレアポ代行費用やアポ訪問代行費用などが無料で、成約が確定するまでは追加費用が一切かからないわかりやすい料金形態となっています。
領域 | BtoB/営業代行(インサイドセールス・フィールドセールス) |
サービス内容 | 電話リスト/アポ/訪問/クロージング/入金催促 など営業に関わること全て |
担当者 | 営業経験者が集まる全国12,000人のネットワーク |
実績 | アポ率3%以上を誇るテレアポトーク |
報酬範囲 | 売り上げに対する成果報酬のみ(成約が確定するまで) |
料金 | 要問合せ |
料金については公式HPよりお問い合わせが必要です。
画像出典元:「ORGALLO」公式HP
「ORGALLO(オルガロ)」は、決裁権を持つ役職者やキーマンとの商談支援も含む成果報酬型の営業代行会社です。
独自のノウハウを駆使したテレアポ、短期で成果を出すためのトークスクリプトやリスト作成が強みです。
事業立ち上げ、新規顧客開拓、営業支援の実績も豊富。経営者ネットワークを駆使して、決裁者のアポイント代行・商談設定等を通じた営業支援も可能なため、心強い味方となるでしょう。
領域 | BtoB/テレマーケティング・決裁者商談アポ代行 |
サービス内容 | 市場調査/トークスクリプトの作成/見込み客の獲得/既存顧客のフォロー営業/商談代行 など |
担当者 | 長年従事した経験豊富なスタッフ |
実績 | 「商談成約率約20%」「成約単価80~100万程/件(不動産)」などを達成 |
報酬範囲 | アポ獲得など支援内容による |
料金 | 要問合せ |
料金については公式HPよりお問い合わせが必要です。
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成果報酬型営業代行の一番のポイントは、料金が発生するタイミングです。
毎月固定の月額料金がなく、上記のような条件を達成したときのみ料金が発生します。
そのため、トークスクリプト作成やターゲットリスト作成などの段階では料金は発生しません。
テレアポ中心の「テレアポ代行会社」やインサイドセールス中心の「営業代行会社」があり、代行会社によって業務の範囲やアプローチ方法が異なりますので、比較しながら検討してみてください。
成果報酬型と似たような料金形態に「成功報酬型」があります。
成功報酬型とは、業務の「成功時のみ」料金が発生する料金形態です。例えば、アポ獲得後の商談成立に対してコストが発生し、商談が成立しなかった場合には料金は発生しません。
わかりやすい料金体系のため、どうしても人手が足りないが商談機会を逃したくない、という場合に強い味方となってくれるでしょう。
次に、営業代行サービスに多く見られる「従量課金型」「固定報酬型」「成果報酬型」について解説します。
主にテレアポ代行に見られ、アポイント獲得数に関係なく1コールするごとに料金が発生する料金形態です。
「1件につき3コールまで」や「最低〇コールから」など代行会社により様々ですが、月額の負担がなく期間の縛りもないところが多いので、必要なときに必要なぶんだけ利用することができるのが特徴です。
固定報酬型は、一定の費用で業務を請け負う契約形態になるため、完遂できる業務に対する料金形態です。
結果に関係なく月額料金が発生し、様々な営業代行業務が含まれているところが多いため、高額になる傾向があります。
たとえば、インサイドセールスで顧客状況の確認や、マーケティングに必要な情報提供、営業戦略のPDCAサイクルを回すといった業務が固定報酬の対象になっています。
成果報酬型は、業務が指定水準に達することが目的となり、達成度に応じたコストが発生します。
多くは訪問・商談のアポイントを獲得した場合に料金が発生するため、自社員はアポ後の商談に力を入れさせたいという企業に向いています。
月額料金も発生する複合型(固定報酬型+成果報酬型)もあり、その場合、月額料金は低めに設定されている代行会社が多いです。
成果報酬型の営業代行の一般的な費用相場は、以下の表のようになっています。
代行業務内容 | テレアポ | 商談 | 受注 |
費用相場 | 15,000〜20,000円/1アポ | 10,000円〜30,000円/1件 | 売上の30%~50% |
条件 | 見込み客に電話をかけ、商談や訪問のアポイントを獲得 | 顧客に対して商談を行う | 商談の結果、受注・成約に至った場合 |
▶POINT
「成果があがった分だけ」の成果報酬型と、「成果があがらなくても毎月発生」する固定報酬型ですが、成果件数や企業の方針・規模によって向き不向きがあります。
自社ではどちらの報酬型が向いているのか、比較表を参考にしてみてください。
成果報酬型 | 固定報酬型 | |
料金相場 | 1.5万円〜2万円(1アポイント取得) | 月50万円〜60万円(営業1人あたり) |
特徴 | アポイントメントや受注などの成果に応じて料金が発生する | 受注や売り上げの成果に関わらず、一定の月額料金を支払う |
メリット | ・無駄な経費を抑えられる ・スポットで依頼が可能 |
・事前に費用の見積もりが可能 ・営業活動全体を任せることもできる |
デメリット | 固定報酬型より割高になる可能性あり | 成果が期待通りに出なくても支払いが発生 |
おすすめ | 既存営業のテレアポや訪問代行を強化したい企業向け | 営業活動の全体サポートもしてほしい企業向け |
また、複合型(固定報酬型+成果報酬型)を採用している代行会社もあります。
成果報酬型はアポイント獲得の営業代行会社に採用されていることが多く、スポットで利用できるので「人員不足をすぐに解消したい」「アポ獲得だけサポートが欲しい」という状況に合わせた柔軟な利用ができます。
ただし、成果件数が多くなるにつれて月額料金を支払った方が料金が安くなる(固定報酬型の方がコスパが良い)ということもあり得ます。
自社の依頼したい営業業務を明確にし、自社にあった料金形態を選べるようにしておきましょう。
成果報酬型の営業代行の中でも、成果報酬のどの部分に課金を行うかによって、向いてる企業の特徴が異なります。
上記3つの課金タイプに焦点を当てて見ていきましょう。
特徴:アプローチを行った回数や件数によって報酬が決まる
アプローチ課金タイプに向いているのは「低〜中単価の商材でターゲット層が広い企業」や「売り出し始めの商材を持つ企業」です。
アプローチの範囲が広くこれからターゲットを見極めていく場合や、商品の認知度をまずはあげたいという企業が向いているでしょう。
特徴:アポイントの獲得が目的
アポイント型課金タイプに向いているのは「ターゲット層が明確な企業」や「大手企業を獲得したい企業」です。
大企業に対して商談機会を獲得したい場合も、アポイント課金タイプの方が成果向上が見込めます。
特徴:成約するところまでサポート
成約課金タイプに向いているのは「営業ノウハウが不足している企業」や「新規開拓したい地域がある企業」です。
ノウハウ不足の企業にとって、営業代行会社が成約により売上を立てることにより、効率的に利益をあげることができます。
また、拠点がない地域への営業に関しても、成約にコミットした成約課金タイプを利用することで場所に制約されず成果をあげることができるでしょう。
成果報酬型の営業代行は成果に対して報酬が発生するため、成果がなければ費用がかかりません。
変動費が中心となり費用対効果が高いため、予算の無駄をなくすことができます。
また、小規模な予算から始めることが可能なので、リスクを抑えて導入できることもメリットです。
季節変動がある商品や、ある一定期間だけ人員が必要となった場合など、人員の増減する場合にも活用ができます。
成果報酬型の営業代行は、スポットで依頼が可能であり、ニーズに合わせて人材を確保してくれるため、それぞれの状況に沿って柔軟に対応できます。
営業代行では、即戦力となる人材を確保してくれるため、すぐに業務を開始することができます。
人材を育成する必要がないので、効率よく営業活動に集中することができるでしょう。
注文が集中する時期やイベント時など、一時的な人員不足にもすぐ対応できます。
成果報酬型の営業代行は、成果に応じて報酬が変動するため、前もって正確な予算を立てることが困難です。
成果が予想を大きく上回った場合など、想定外の費用が発生する可能性があります。
特に高額な商材や、急成長している市場の場合などは注意が必要です。
また、成果達成を重視するあまり、過度な営業活動を行い予算超過となる恐れもあります。
成果報酬型の営業代行では、営業代行会社側に大きな裁量権を与えられるため、具体的な営業活動の内容が不透明になることがあります。
例えば、「自社が顧客と直接接する機会が減り、営業活動の実態が把握しにくい」「どのような営業手法で顧客にアプローチしているかが把握しにくい」などという状況が考えられるでしょう。
そのため、クレームが発生した際の責任の所在が曖昧になり、対処もスムーズに行いづらい可能性があります。
営業代行会社を選ぶ前に自社の営業課題に対して整理をしておきましょう。
課題のなかには自社内の工夫で解決可能なものもあるはずですが、不必要に営業代行に依頼してしまうと、必要以上のサービスを受けることによってコストパフォーマンスが低下する原因にもなってしまいます。
課題解決に必要な方法やアプローチを提案してくれる営業代行会社をお得に選ぶなら、
・自社内で解決できる課題なのか
・アウトソースが必要な課題なのか
というを見極めが必要です。
そのためにも自社業務を細分化して、カテゴライズしておくといいでしょう。
営業代行会社をお得に選ぶなら、固定報酬よりも成果報酬で受託してくれる事業者の選定がカギになります。
営業代行会社側からすれば、成果が出なければ無報酬になってしまう成果報酬型での契約は、リスクが高いため敬遠されやすい一面があります。
そのデメリットを覆すには、成果が出るサービスや商品だと営業代行会社に認識してもらうことが大切です。
サービスや商品、事業についてのストーリーを事業者と共有し、どのような成果が出るのかを具体的にイメージさせましょう。
営業代行会社によって、強み・弱み・得意分野・コストが異なります。
少しでもお得にサービスを利用したいのであれば、事業者選定の段階で複数社から見積もりを取っておくことがポイントです。
代行会社を利用するのか、従業員を直接雇用した方がいいのか、コストパフォーマンスも考慮しながら、広い視野で検討するようにしましょう。
依頼したら終わりではなく、定期的に業務・依頼内容を見直し、その時に適した効率良い業務が行えるようにしていきましょう。
成果報酬型の営業代行は、営業活動の中で手間の多い「アポイント獲得」を担ってくれるため、商談力に自信のある企業にとってはとても頼りになります。
自社の営業マンは、成約に向けた準備に注力できることでしょう。
アプローチからクロージングまで一気通貫の営業代行もありますので、自社の状況に応じて比較してみるのもおすすめです。
ぜひ本記事を参考に、自社に合った代行会社を探してみてください。
画像出典元:PEXELS
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