複数の名刺を同時に読み取ることができ、機械学習が進んでいるので精度も上がっています。そのため、撮影して読み取った情報に誤りがあって手直しする必要もなくなるので、重宝される名刺管理ツールです!
複数の名刺を同時に読み取ることができ、機械学習が進んでいるので精度も上がっています。そのため、撮影して読み取った情報に誤りがあって手直しする必要もなくなるので、重宝される名刺管理ツールです!
無料プラン
営業先で名刺交換する機会が多く、その場で素早くデータ化したいと考えていたところ、Wantedly Peopleは複数枚同時スキャンができ業務効率化につながると判断して導入した。
2021年6月~2023年4月現在も利用中
・10枚程度の名刺を一括でスキャンでき、時間短縮になる。
・名刺データがクラウド上で一元管理でき、検索性が高い。
・取引先担当者のプロフィール情報も合わせて閲覧できるので、コミュニケーションのきっかけになる
・スキャン精度が高く、ほとんど手入力の手間がかからないので重宝している。
・表面のQRコードから詳細プロフィールにアクセスできるが、毎回の読み取りが面倒。名刺のデータと一緒にQR情報も取り込めると便利だと思う。
・メモ機能はあるが、もう少し自由度の高い入力ができると良い。
・名刺を大量にスキャンすると、たまにアプリが不安定になる。
Salesforceとの連携はスムーズで、名刺データをそのまま営業管理ツールに活用できている。API連携の設定も簡単だった。
営業職の方や、外出の多いビジネスパーソンにおすすめできる。
名刺管理の工数を大幅に削減できるので、アナログな管理に課題感がある企業に良いと思う。
無料
営業活動をするにあたって名刺の管理は必須だが、もらった名刺にメモしたりファイリングしたりするのが億劫だったため導入した。
2020年3月〜2024年3月現在も利用中
・無料で、アプリをダウンロードしてアカウント登録するだけですぐに使える。
・8枚程度の名刺なら一括で読み込める。
・読み取りの精度が高いので、修正をあまり加えなくても使える。
・相手がWantedly Peopleに登録していれば、最新の情報に自動で更新される。
・名刺を読み込んだあとに広告が表示され、いちいち消すのが面倒。
・相手が資格などを持っていて名刺に記載されている場合、役職の部分に読み取って記載してしまう。
・Eightに比べると、知名度が低いためか使っている人が少ないので、つながることも少ない。
まとめて名刺を精度高く読み取れるので、営業などで名刺交換の機会が多い方に、他の名刺管理アプリよりもオススメできる。
ただし、つながりなどの数を求める場合は、Eightの方が良いと思う。
2018年4月〜2024年3月現在も利用中
・カメラで名刺の情報を読み取ってくれる。
・紙での管理をしなくて済む。
・メモ書きができ、いつのタイミングで交換したかなどを残せる。
・数枚の名刺を一度に読み込んでくれる。
・会社別で表示され、管理しやすい。
・知り合いかもしれない方が表示される。
・登録した電話番号やメールアドレスからすぐに連絡ができるようになっている。
・名刺を遠めで読み込もうとすると、誤って登録されてしまうことがある。
・会社のマークや特殊な文字は、誤字で登録されてしまうことがある。
・明るい場所で読み込まないと、名刺を認識してくれないことがある。
誤った登録がされていないか逐一確認するのは骨が折れるが、探したい名刺がある場合に会社名や苗字などから探せて便利なので、名刺を交換する機会が多い営業の方などにおすすめする。
0円
営業の管理用に導入
2016年~2018年
退職に伴いやめた。
・出先でも、アプリから確認したり、電話やメールが出来たりするので非常に便利。無料プラン内でも十分使える。
・いちいち入力しなくても、名刺をカメラアプリで撮影すればOCRで文字変換してくれ、修正が殆ど要らない。
・写真撮影からの変換がきちんとできないことがある。
・漢字変換がきちんと出てこないことがある。
・読み仮名がきちんと出ないときがある。
無料プラン
複数枚の名刺を一度にカメラで撮影するだけで、名刺情報が取り込めるところ。
2017年11月から2024年2月現在も利用中
・複数枚の名刺を一度にカメラで撮影するだけで、クラウド上に取り込める。
・取り込んでいる名刺の会社に関するニュースが、topicとしてアプリに表示される。
・検索機能がついているので、名刺の検索がしやすい。
・名刺そのものの画像が保存されるので、名刺に書いたメモ等も取り込まれる。
・複数枚の名刺を一度に取り込むことができるが、名刺のデザインによって3枚以上の名刺があるときにうまく取り込めないことがある。
・電話番号がいくつか並んでいるとき、特に固定電話と携帯電話の項目名がない状態の名刺の場合、取り込み結果が固定電話と携帯電話が逆になることがある。
無料プラン
Wantedly Peopleは無料プランで十分な機能があり、名刺画像読み込み精度も高いので。
2023年3月~2024年2月現在も利用中
・無料プランだが、スマホの電話帳に自動登録する機能がある。
・名刺の画像認識機能が優れていて、誤認識が少ない。
・シンプルなユーザインターフェースで使用しやすい。
・名刺検索がシンプル。
・過去に名刺交換した方の名前や会社名を検索すると、名刺交換したことない人(全く関係のない人)の候補が出てくる。
・名刺裏面は保存できない。
・投票画面がわざわざ出るのが煩わしい。
無料プラン
チームで共有するのに便利だったので。
2019年頃~2024年1月現在も利用中
・名刺を撮影して保存しDB化できる。
・名刺DB化して検索できるので、いちいち探す手間が省けた。
・撮影した名刺をグループで共有できる。
・UIが使いづらく、不要な通知も多く煩わしい。
・名刺管理アプリとして利用したいのに、SNS的な機能がくっついてきて邪魔くさい。
・名刺撮影機能の精度が悪く、悪いなりにその場で修正できれば良いが勝手に保存されてしまう。
FacebookとのSNS連携はスムーズなのでストレスは感じない。
名刺管理単体で使いたい場合には、余計な機能が多いのでおすすめしない。
ただ、SNSとして営業先とつながったり自社のPRをしたりする為のツールとしての利用価値があるかも知れないので、目的に応じて検討されると良いと思う。
無料
AIを使ったOCR技術で名刺情報を高速にデータ化でき、最大10枚まで一度にスキャンできるので。
2020年6月〜2023年11月現在も利用中
・名刺情報をAIで高速にデータ化できるので、時間が節約できる。
・複数の名刺を最大10枚まで一度にスキャンできるので、名刺の枚数が多いときに便利。
・完全無料で利用で、費用を気にせずに名刺管理ができる。
・スマホの連絡先やScanSnapとの連携が可能なので、名刺情報を他のツールとも共有できる。
名刺の枚数が多く手軽に管理したい方に、おすすめする。
無料
2020年4月〜2023年11月現在も利用中
・読み取りミスがあるときに修正するのが面倒。
・名刺の画像を保存できないので、後から見返すことができない。
・名刺の裏面の情報もデータ化してほしいが、現在は表面のみしか対応していない。
・サポート体制が不十分で、問い合わせに対する返答が遅い。
無料プラン
営業先で名刺をもらったときに、すぐにスマホでスキャンして連絡先に登録できるという点に魅力的を感じたから。
2019年10月〜2023年11月現在も利用中
・名刺のスキャンが簡単で、連絡先を管理しやすい。
・名刺交換した人との関係性を可視化できる機能が良い。
・WantedlyのプロフィールやSNSアカウントなども自動で紐付けられるので、相手の情報をより深く知ることができる。
・名刺のスキャン枚数に制限がある。
・名刺のデータが正しく読み取られないことがある。特に、英語や漢字の多い名刺は誤りが多い。
外部ツールと連携しやすい。特に、SalesforceやSlackなどのビジネスツールとの連携が便利。
Salesforceと連携すると、名刺のデータを自動でCRMに登録できるので、営業活動の効率化に役立つ。Slackと連携すると、名刺交換した人からのメッセージをSlackで受け取れるので、見逃しを防げる。
名刺の管理や営業のフォローアップに困っている会社や、名刺交換した人との関係性を深めたい会社におすすめする。名刺のスキャンや連絡先の管理が簡単で、名刺交換した人との関係性を可視化できる機能があるので。