国内での無料通話だけではなく個別チャットやグループチャットなど、あらゆるコミュニケーションが可能となるツールです。スマホがあれば無料で使用できるので、気軽に新しいコミュニケーションツールの導入を考えている会社にオススメです。
国内での無料通話だけではなく個別チャットやグループチャットなど、あらゆるコミュニケーションが可能となるツールです。スマホがあれば無料で使用できるので、気軽に新しいコミュニケーションツールの導入を考えている会社にオススメです。
無料で使っていた。
仕事を行う上でグループに分けて使用できるため、利便性がよく、無料で情報交換のやり取りができるため。
2022年11月〜2023年8月現在も利用中
・電話がすぐにできる。位置情報の送信も容易。出退勤報告がすぐに行える。仕事上での連絡がとても取りやすい。
・写真や動画の送信も容易。ファイルの保存も行えるので便利。
・初心者でも、LINEのようなアプリを使えれば、簡単に操作可能。
・グループを作ってメッセージを送れる。
・料金がかからない。
・アンケート機能もあり、やらなければいけない事について、終えてる人と終えていない人をすぐに判断できる。
連絡手段としてや、情報を送り合う用途にしか使用しない会社であれば、使い勝手のいいツールだと思う。
0円
2022年頃〜2023年7月現在も利用中
・電話をする際に、電波が悪くなることがある。
・インターネット回線を利用したツールにはなるので、Wi-Fi環境下でないと、通信費を食う形にはなる。
・写真を撮る際に、横になってしまうことがある。
・位置情報がずれている時がある。
・アップデートが多い。開きたいときに開けず、報告が少し遅れてしまう事があった。
2017年10月〜2019年3月
小さなサテライトオフィスを立ち上げた際、部屋や回線が狭くてTV会議や固定電話が設置できず、代わりとしてViber専用パソコンが設置されました。
・トラブルやシステムアップデートが少なく、メンテナンスが楽でした。
・無線LAN接続でも安定して通話ができたので、当時社内標準だったSkype for Businessよりも安定して通話ができました。
・無料ツールというイメージが強く、セキュリティを心配する声が社内、客先両方から多く上がっていました。
おすすめしません。無料ツールというイメージからセキュリティ面で印象が悪く感じる人が多かったです。今は通話ツールが多数出ており、利用者が多いTeamsやZoomより優先して利用する理由が思いつきません。
2019年12月~2020年8月
社内携帯をハードごと切り替える時期があり、その間の連絡ツールとして利用を始め、社内での連携なども行っていました。
・シンプルなインターフェイスで、慣れるのにも時間がかからず使いやすかったです。
・当時20代~50代までのメンバーがいましたが、登録についてもその後の使用感についても、全員がほとんど苦労することなく使えるようになっていました。
・チャットを利用する際のステッカーに個性的なものが多く、使用するのに躊躇うシーンが何度もありました。
・普段からLINEに慣れていることもあるせいか、LINEのスタンプとは絵のタッチや色使いが違い、インパクトが強いように感じて使いづらかったです。
社内外でチャットでのやりとりを頻繁に行う企業様におすすめです。スマホでの使用感で言えば、Slackよりも操作しやすかったりストレスフリーな印象でした。社内と社外で連絡ツールを切り替えるなどで利用するとよいと思います。
利用ユーザー/商社
2019年1月〜2020年12月
経費節減
無料で通話できるところが良かったです。品質も過去のアプリより良かったです。過去はSkypeを使用していましたが、通話品質が悪くViberーに変更致しました。
認知度が低く、取引先とも共有しようとしたができませんでした。音質があまり良くなくなり、ほかの無料通話アプリが次々出てきて、あえてViberを使う意義が薄れてきました。統一しようと考えていた側からすると他社競合が多く統一には不便だと思います。
お勧めしません。LINEのように国民的であればいいですが、マイナーであれば、淘汰されるでしょう。Skypeteams のように世界的に使われているアプリを使われることをお勧めします。
2011年5月〜2021年2月
震災後、通常の電話回線以外の連絡手段として導入された 。
各拠点のスマホ同士で通話する際にメインで使用していたが、通常の電話回線と遜色なく使用する事ができて、通話品質も変わらないのが良かった。一方通行のコミュニケーションであれば、チャット機能をメインに使うことが多かった。通常の電話回線がダウンした時の切り札として使えるのもよいと思った。
通信環境に左右されるので、稀に音声遅延やノイズがのって聴きづらくなることがある(ただし、その際はメッセージ機能も使える)。
今ではIP電話のツールやアプリが数多く出ているので、使用目的や会社規模によって最適なアプリを選択すれば良いと思う。
導入決定者
初期費用・月額費用は無料でした。
2020年9月~2021年3月
大人数で誰でも好きなタイミングでグループ通話やメッセージを送って、仕事終わりのタイミングでざっくばらんに交流できるようになるところが決め手となり、導入することになりました。
何人で通話しても音声がクリアだった点です。多いと10人以上でグループ通話をすることもあったのですが、音声が聞こえにくくなることがなく、その場に一緒にいるかのようにスムーズに会話できたので良かったです。
メッセージが流れるスピードがあまりにも速いことが度々あったことです。大人数でメッセージでの会話を行っている際に、趣味は何かなど基本的な情報を交換していると、全員がほとんど同じタイミングでメッセージを送信してしまいます。メッセージの読み込みを途中で止めて確認することもできず、会話の内容を把握できないままどんどん違う話題に移ってしまったので、不便さを感じました。
アプリをダウンロードして設定を行うだけで、その日のうちに大人数でメッセージや電話のやり取りをできます。料金を気にせずに使えるので、ビデオ通話などでリラックスして社員同士の交流を深めたい会社におすすめです。
利用ユーザー/事務
無料
2021年8月〜2021年11月現在も利用中
無料ですし、LINEのようなスピード感でコミュニケーションを取れる点が使いやすいと思います。スタンプ機能は便利です。また、送信後に文章を編集・削除できるのも良いと思います。仮に誤字脱字や間違えた内容を送信してしまっても修正できるという安心感があります。
過去にチャットワークやTeamsを使った経験がありますが、検索して繋がることのできる人が限られている点が不便です。電話番号を知らない人や、所属する部署外の人は検索できない仕様になっているからです。そういった人たちと連絡を取りたい場合は、その人の連絡先を知る別の方にグループへ招待してもらう、または連絡先を直接教えてもらう、別ツールを利用する必要があります。あと、iPhone版には広告用のチャットが表示されるので、仕事中は気が散ります。
外部ツールとの連携はしづらいと感じます。上記とやや重複しますが、基本的に同じ部署内や電話番号を知っている人としか繋がることが出来ない仕様のため、外部ツールとの連携はあまり想定していないと思います。
おすすめします。理由は無料ですし、チャット、電話、ファイル送信、自分用チャット(メモ機能)、リマインダー設定、スタンプ、文字の編集など業務上必要な機能はカバーしているからです。比較的規模の大きい会社の中で、部署内など密なコミュニケーションを求める際にViberは向いていると思います。