Paymeは2017年11月にリリースし、導入社数400社以上、導入従業員数は延べ20万人以上を突破した期待の給与前払いサービスです。導入費用が無料となっており、2020年3月に新たにサービス改定がされてセキュリティ面が強化されました。
Paymeは2017年11月にリリースし、導入社数400社以上、導入従業員数は延べ20万人以上を突破した期待の給与前払いサービスです。導入費用が無料となっており、2020年3月に新たにサービス改定がされてセキュリティ面が強化されました。
初期費用・月額費用ともに無料で、利用に応じて利用する社員たちが手数料を支払う仕組みとなっていました。料金プランは立替プランでした。
2020年11月~2021年4月
社員たちがスマホからの手続きで給与を給料日前に受け取れるようになるところです。
・問い合わせに対して丁寧に対応して頂けた点です。
・不明点を電話で問い合わせたところ、10分以内に出て頂けて複数の質問にも分かりやすく答えて頂けて利用前の不安を解消できたので、ありがたかったです。
・新規で社員たちを10人以上追加しようとした際に登録が上手くできなかったことです。
・半数以上の方たちのユーザーIDが1回では発行されず、全員分の登録が終わるまで1時間以上かかってしまったので、不便さを感じました。
マネーフォワード クラウド勤怠と連携して、社員たちが申し込んだ時点で前払いできる給与の金額を正確に計算してスムーズに支払えるようになったので、連携しやすかったです。
おすすめします。スマホから社員たちが金額を指定して給料日前に好きなタイミングで給与を受け取れるようになります。
1回:数百円手数料
2021年4月〜2021年11月現在利用中
従業員への福利厚生のため
申請を出してから早ければ数日で入金ができます。一度利用すれば次からは手続きも簡素化されるので、急な出費や現金が必要な時に利用ができます。
手軽に申請できる分、頻繁に利用すると手数料分コストが嵩んでしまいます。申請履歴がスプレッドシートなどで管理されるので、あまり頻繁に利用すると利用履歴がずっと残ります。会社によっては印象が悪くなるかもしれません。
セブン銀行ATMで対応できるので活用しやすいです。
手数料は利用者側の負担ですので企業側は導入コストはありません。福利厚生の一環として導入することで従業員の離職防止にもつながるかと思います。シンプルなツールで管理が簡単なのでオススメです。
ツール利用にかけた費用はありませんが、週払い申請時に手数料として毎回300円ほどかかります。なので、1ヶ月4週として、毎週申請すれば1,200円ほどの月額費用は発生する。
2020年10月〜2021年11月現在も使用中
週払いシステムの自動化の為。勤怠時間をこちらが確定すれば、申請上限可能額が自動的に反省されるので手間が省ける。
申請時に上限可能額が表示され、希望金額を入力して申請ボタンを押すだけと手続きが簡単だった。申請時は固定ではなく比較的柔軟たったので、利用もしやすかった。いちいち電話で金額を伝えなくて良い点も、気兼ねなく使えて助かった。
たまに申請ボタンを押しても次に進まず、本当に申請できているのかわからない時があった。その際は管理部署へ問い合わせていたので、その手間から不便に感じた。マニュアルがあるので読めばわかるのだと思うが、機械に疎い高齢層にはマニュアルのどこを見たら良いかもわからず、使いにくいかもしれない。