※enigma payは、2022年1月1日をもってサービスを終了しています。
「enigma pay」は、数ある給料前払いサービスの中でも知名度が高いサービスの1つ。サポート体制には定評があるので、給料前払いサービスの導入にあたり不安がある企業でも安心して利用できるでしょう。
※enigma payは、2022年1月1日をもってサービスを終了しています。
「enigma pay」は、数ある給料前払いサービスの中でも知名度が高いサービスの1つ。サポート体制には定評があるので、給料前払いサービスの導入にあたり不安がある企業でも安心して利用できるでしょう。
企業側には一切負担無し。従業員側は初期費用、月額費用はかかりませんが、セブン銀行だと50円、それ以外の銀行だと150円の手数料が毎回かかります。
2020年1月~2022年2月現在も利用中
求人の目玉にしたかったと聞きました。
・アプリがシンプルで操作がしやすい。申請履歴と申請と設定のボタンのみ。金額を入れて「申請」を押すだけで完了。
・振り込みも即日、場合によっては30分後の時もあり速いので本当に助かる。
・使い方の説明や、導入時のフォローがなさすぎる。アプリがシンプル過ぎるて初めて使うとき心配だった為、ヘルプなどを前もって読みたかった。だが、ヘルプやQ&Aは一切無し。「使い方」の項目はあるが、「入力します⇒申請」の解説のみで、他の懸念事項に関する具体的な説明がなかった。
・公式サイトへのリンクなども無く、不親切。今までトラブルは無かったが、もし何かあった時どこに聞けば良いのかと不安。
・手数料がいくらか忘れてしまい調べたくても、公式サイトには記載無し。利用規約にかろうじて書いてあるのみ。
・慣れればアプリのシンプルさは良いと思うが、全体的に不親切な印象が際立った。
他のツールは使用したことがないのでわかりません。
振り込みが即日で速いという点からは、おすすめ出来る。手数料もセブン銀行なら50円なので、かなり安いほうかと思う。
初期費用・月額費用ともに無料で、利用する社員が手数料を支払うようになっています。
2021年10月~2022年3月現在も利用中
・勤怠管理システムとの連携によって100円単位など細かな単位まで給与を正確に計算して前払いできる
・社員たちが必要な分だけ前払いで給与を受け取れるようになる
・給与前払いを以前に利用した際の金額を確認したかった際に、スマホからツールサービスにアクセスして利用した日付と金額を5分ほどで確認できました。
・今後どのくらい利用するか計画を立てやすくなったので助かりました。
・ツールサービスにアクセスする際にパスワードを入力するようになっていたのですが、1回入力ミスをしただけなのにすぐにパスワード再発行の手続きの画面になってしまいました。
・余計な再発行の手続きを行うことになり、時間を余分に使ってしまったと感じて、不満がありました。
ジンジャー勤怠と連携して、申し込んだ時点で支払える給与を正確に算出して支払えるようになったので、連携しやすかったです。
2020年10月〜2022年2月
・急な冠婚葬祭の時などに、財布や通帳に手持ちがなくめちゃくちゃ困った時に、金額上限はありますが助かります。
・ネットで申し込みしたら最短で翌日には指定口座に振り込まれます。めちゃくちゃありがたいので使用してます。
・本当にめちゃくちゃ困っていて利用する際、もっとスムーズな手続きができると嬉しいです。
・具体的には、振り込み先の登録銀行を何個か登録時に選択出来て、引き落とす際に今居る場所から近い銀行やATMを自由に選んで引き落とし出来ると良いと思います。
パートやアルバイトが多い店舗などで導入してもらえたら、皆さん助かると思います。お金に困った時は利用すると思います。
給与計算ソフトの契約の際におまけとして付けてもらったので、費用は0です。
2017年1月〜2021年9月現在も利用中
給与計算ソフト・人事情報システムと連携しているため、他のシステムと混同せず、給与前払いを希望するスタッフに紐づけて対応することができる点です。
ログを残すためにスプレッドシートに吐き出して社内で保管する必要があるということです。もしenigmapayのシステムに各社員のログを残すことができるのであれば、より効率的に時間を使えてもっと便利になると感じています。
人事労務以外に実際のユーザー(社員)がシンプルに申請できるツールなので、ユーザー目線で使いやすさを求める企業にはおすすめです。給与計算担当が1名の場合でも簡単に設定ができるため、労力をかけたくないという人にも向いていると思います。
2018年12月~2021年11月現在も引き続き利用しています。
簡単な申請をするだけで給与日を待たずに支払額を受け取れます。「給与前に生活が厳しい」という状況を避けることができるようになりました。
基本的には便利なサービスで満足できています。しかしながら、前払いをしすぎることで当月給料が極端に少なくなってしまいます。結局生活が苦しくなると本末転倒なので、前払いできる上限を設けてもらったほうが計画的に利用できると感じました。
その会社がどう考えるかによるかと思いますが、計画的に利用できるならどんな業界にもオススメです。生活が苦しくなるというストレスを抑えながら仕事を進めやすくなると思います。
利用手数料:申請額の6%プラス100円
2021年7月〜2021年11月現在利用中
従業員の福利厚生の一環とカスタマーサポートの充実
緊急な出費が発生する際に会社に申請を出せば数日に銀行口座に入金があります。申請書の提出や承認の印鑑も必要ないので申請から入金までのスピードが早いです。二段階認証でセキュリティも安全ですし、他の従業員に利用履歴が見られることもないので安心です。
手数料が若干割高感を感じます。申請額の6%プラス手数料なので、頻繁に利用しすぎてしまうと前払いのメリット以上に手数料の負担を大きく感じます。自分の利用金額が確認できたり、上限設定などができると必要以上に利用する抑止効果もあるのではないかと思います。
前払いシステムがあると急な出費や現金が必要な際に利用できるので従業員の定着率の向上になるかと思います。企業側のコストはないのでそういう意味では導入に関するハードルも低いと思います。
初期費用・月額費用は無料で、利用する際にシステム手数料を支払うようになっています。
2021年6月~2021年10月現在も利用中
二段階認証によってプライバシー保護を行いながら、社員たちが給料を給料日前に受け取れるようになるところです。セキュリティ対策が万全に整っていて、社員たちに安全に給料を前払いできると考えて導入しました。
給料前払い用に口座を開設して、前払いされた分の給料はそちらで受け取ることにしました。前払いを申し込んだら、その日のうちに前払いされた給料が振り込まれたので、嬉しかったです。支払いの早さには驚きました。
パスワードを設定する際に長くて覚えにくいものばかりが発行されたことです。セキュリティ対策のためにパスワードを強固なものに設定するようになっていたのですが、自動で発行されるパスワードがランダムで10文字以上ある場合が多く、変更もなかなかできないので、やや不便さを感じました。
ジョブカン勤怠管理と連携していました。社員たちが前払いを申請した時点での給料を短時間で正確に算出できたので、連携しやすかったです。
社員達に給料の前払いをしたいものの、不正アクセス等で社員たちの給料が勝手に引き出される事態が起きないか不安を感じている会社におすすめです。セキュリティ対策を行いつつ、社員たちが好きなタイミングで給料を受け取れるようになります。
2018年6月~2018年7月
給与前払い申請をしやすかったので、助かりました。申請をすると、翌日には振り込んで頂けるので、とてもありがたかったです。
enigmapayというツールは、パスワードの前に、記号、番号などを入力するのですが、それが結構面倒です。記号を入力する際に、大文字で入力するものや小文字で入力するものなど、何度も繰り返して入力するので、どこまで進んだのかが混乱して苦労したのを覚えています。
私は、派遣社員として、コールセンターで勤務しておりましたが、使いやすいので、他の派遣会社、例えば、コールセンターや工場軽作業の派遣会社にもおすすめできると思います。
月額費用は無料。銀行へ移すために手数料350円かかった。
2020年5月~2020年6月
過去に使用したサービスはなかったが、このサービスに関しては前日の9時までに希望金額を入力すると翌日午前中までに入金されていた。早く支払ってもらえるので助かった。
引き出し可能額を更新するために、その都度タイムシートを提出する必要があるのが少し面倒。タイムシートは書面をスマホのカメラで撮影し、都度、該当部署へメールで送付していた。
反映されるまでに時間がかかったり、時々データが不鮮明だったりなどして、再提出の指示が出ることもある。再提出の指示が届くまで1日以上経過していたこともあり、その場合は支払いも遅れるので不便だと感じた。
ヒューマンエラーが多々見受けられたので、あまりおすすめできない。スマホでの撮影のため、人によっては画像が不鮮明になったり、個人の技量に左右されたりなど、デメリットが気になる。
初期費用無料 システム利用料(手数料)3万円未満:160円 3万円以上:200円
パート、アルバイトの福利厚生の一環で導入。
データ連携さえすれば、あとは個人が使用するかどうかで利用を決められます。手続きには基本的にめんどくさいことがないのも良いと思いました。
データ連携がRPA、システム等で自動連携できれば不便ではないのですが、手作業で勤怠からデータ抽出すると、基本毎日しないといけないので手間に感じます。
勤怠システムはamanoを使用しており、手作業の抽出は問題なくできます。自動抽出機能があればもっと良いと思います。
基本的に導入するだけでアプリを使用できるので、福利厚生に使用したい会社は導入したほうが良いと思います。勤怠システムを導入していない会社はデータ連携が大変になるので、やめたほうが良いと思います。