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業界最低水準の手数料で従業員に喜ばれる
「JOBPAY(旧CYURICA)」は、サービスを利用する従業員の負担が業界最安値440円のみという従業員思いのサービス。もちろん、ほかの給料前払いサービス同様、導入時の企業の負担は0円。給料前払いサービスの導入にあたりネックになりがちなあらゆるポイントを解消してくれる優れたサービスです。
前払い申請不要で、ジョブペイカードさえあれば利用できる点も強みですが、カード発行が面倒だという声もあるようです。
業界最低水準の手数料で従業員に喜ばれる
「JOBPAY(旧CYURICA)」は、サービスを利用する従業員の負担が業界最安値440円のみという従業員思いのサービス。もちろん、ほかの給料前払いサービス同様、導入時の企業の負担は0円。給料前払いサービスの導入にあたりネックになりがちなあらゆるポイントを解消してくれる優れたサービスです。
前払い申請不要で、ジョブペイカードさえあれば利用できる点も強みですが、カード発行が面倒だという声もあるようです。
2022年
・一度も使わず財布にきちんとしまっておいたカードなのだが、使えなかった。原因がわからないので対処のしようがなく困った。
・磁気が壊れたからなのかと思い再発行をお願いしたが、連絡を入れて5日頃にメールが来て、そこから3〜5日間でカードが届くという遅いペースにも困った。
・利用方法が間違っているのであれば、そこをしっかりわかるように案内してほしいし、使いたいときにすぐに利用できるようにサポートしてほしかった。
カード会社としての信用度が心配なので、今はおすすめしない。
初期費用0円、ランニングコスト月5000円
2013年5月から2022年2月現在も利用中
自社が請け負った業務に対応する日雇い労働者が急募で必要になり、応募者を集めるためのインセンティブとして導入した。
・就業した日に勤怠情報をスマホで入力する事で、その当日の夕方以降に給与の一部を全国のコンビニATMで引き出せる事。
・このサービスの恩恵としては、給与の一部を引き出すために、以前よりも勤怠入力の打刻忘れが減り、勤怠管理がしっかりできるようになった。
・日本初の現金随時払システムと謳っているものの、コンビニATMがセブン銀行ATMに限定されている。
・ファミリーマートの方が利用する機会が多い自分にとっては、引き落としをするためだけに、わざわざセブン銀行ATMを探さなくてはならないのは手間に感じる。
経費精算freee。資金決済法ではなくあくまでも給与の前払いなので、会計・経理での精算が楽だった。
日雇い労働者を急募で大量に必要とする業務が頻繁に発生する会社や、人材系の会社(自社での業務請負等)には、応募者数急増のインセンティブが働くと思われるのでお勧めできる。
初期費用0 ランニングコスト約1万円
2019年4月~2022年現在も利用中
・派遣社員の方々が現場で多く働いているのですが、そいった方々から前払いできないかという相談を受けることがあり、派遣会社からも導入の検討を受けていたからです。
・当時会社で使用していた勤怠管理システムと、連携が簡単に取れました。これを導入することで今までのシステムが使えなくなることが懸念材料だったので良かったです。
・初期費用も掛からずランニングコストもそこまで高くないのは続けやすいところでした。
・勤怠管理と連携することになったので、確認する項目が増えてしまった所は、業務担当者からしたら面倒な部分なのかなとは思います。
・初期設定で、本人確認設定の登録作業が少し大変ではありました。
ジョブカン勤怠管理を使っていたのですが、連携は知識の少ない社員でも簡単にできました。
派遣社員の方など非正規の社員が多い会社にはお勧めできると思います。正社員の方ですとあまり前借というシステムを導入できないと思うので、派遣会社と連携を取りながら対応できるような会社にはお勧めできると思います。
月額50,000円(初期費用はない、と聞いてます)
2018年7月頃から2021年9月現在も利用中
いくつもの銀行に対応しており、ATMからでも引き出しができるところが便利でした。コロナ禍のあおりで急にお金が必要になったときも、コンビニから即日で給与引き出しができました。
手数料が400円と結構高いところは不便に感じました。利用する側からしてみれば、手数料無料とは言わないまでも、もう少し安くなることで、使いやすくしてほしいと感じました。
2019年から現在
前払いというワードで、募集をかけたかったからです。人手不足で、応募してきてくれる方を少しでも増やしたかったから。
希望する方は、ご自身のスマホでQ Rコードを読み取り、簡単に初期設定ができた点が良かったです。また、働いた翌日には引き落とせるので、給料日を待たずにお金が貰えます。
引き落とす際に、毎回手数料がかかります。給与の全額を前払いできるわけではありませんが、毎月給与で控除されている金額を残しておかなくてはなりません。マイナスとなり、後日会社に振り込みをしなければならなくなってしまいます。そこをわかりやすくしてあると良いと思いました。
若いアルバイトの方を募集したいのであれば、オススメです。実際に、前払いだからという理由で応募してきてくださった方はけっこういらっしゃいました。月給制の方は利用できないと思います。
300円/ATM1利用につき
2019年2月~2020年4月
人材サービス業なので、入社時に蓄えのない人達の救済措置として導入。デイリーの管理者承認で、日払い制度として使用出来る部分が導入の決め手となった。
利用者はアプリに必要項目の入力、身分証のアップロードで、入会できる手軽さが良いと思った。利用に関しても、管理者の承認で給与の一部を先払いで得ることができるので助かった。
・お金の自己管理が出できないと、システムに依存して抜け出せなくなる。
・月をまたぐと前月労働分の前払いができないので、月末月初困窮者にとっては使えない時期がある。
・システム連携にエラーが生じた場合は入金されないため、いちいち問い合わせなければならない。
会社の勤怠システム(COMPANY)との連携も可能なので、一部自動化できるところにメリットがある。
初期費用0円、月額費用5万円
2017年3月~2017年5月
他社との人員採用競争で、派遣・請負求人の求職者がその職場に求める条件として、給与の前払い制度があるかどうかが大事だから。その精度があることで応募者数が大幅に増加する傾向があるため、求人応募のアップ・派遣スタッフの定着率アップを目的に導入した。
指定のコンビニATM(ATMのメンテナンス等で使えない時間帯等あり)で24時間365日引き出しをできるので急用の時に大変助かる。
自分が使っていた当時(2017年3月~2017年5月)と今では使用できる指定コンビニATMの数が異なっていると思うが、当時はセブン銀行ATMが指定されていた。急用ですぐに引き出したいのに、セブン銀行ATMが周辺になくて慌てて探したことがあった。
CYURICAは初期費用なしで最短1週間程度で導入できるので、おすすめしたい。すぐに人員を採用したいが福利厚生が充実していない等で他社と比べて見劣りする場合は、検討してみても良いと思う。
初期費用は無料。利用の際に一定額のATM手数料を取られる。
2019年4月~2019年6月
申請等はネットで完結(スマホでも可)し、手続きも1日で完了するので、スピーディーで利用しやすかった。銀行のキャッシュカード感覚でコンビニで利用できてよかった。
利用する際に必ずATM使用料を取られるのは不満だった。一度に出金できる金額に上限が定められており、場合によっては月に数回利用する必要があり、その都度ATM手数料を取られるため結構な金額になり損をした気分になっていた。
あらゆる企業におススメできるツールだと思う。利用するかしないかは本人の意思で決められるので、システムとして導入しておくと従業員には嬉しいサービスだと思う。
前払いできる金額がわかりやすいです。どうしても支払いが大変なときに利用できるのは便利だと思いました。自分で働いた分のお金なので(借金ではない)、安心して利用できます。申請した翌日にお金が入ってくるのも良いと思いました。
不便とは違うかもしれませんが、銀行振り込みだと手数料440円がかかって、給料から引かれるのは注意が必要です。便利ですが「前借り」と同じなので、使いすぎると後々苦しくなります。気づいたら前借りしすぎて給料日にほとんど支払われないということもあって驚きました。
コロナにより収入が激減したあとも、このシステムがあることで安心して仕事をできたと感じています。求人の際にも会社のウリの1つにしていました。このご時世ですから、応募者にとっては、給与支払いの心配がないことを信じてもらう動機付けになっていたと思います。
使用するには従業員1人1人が申請して「CYURICAカード」を取得する必要があります。手続き上仕方ないのかもしれませんが、この申請が手間で、また、カードがないと使えないので、そこが面倒だと感じました。カード紛失の心配がついて回るので不安でした。
景気やコロナの影響を受けながらも人材の確保をしていきたい会社には、検討の価値はあると思います。