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「MiiTel Phone」は、電話での営業トークにおける話速・会話の被せ率・沈黙回数などを定量的に分析・可視化することで、電話営業の生産性を向上してくれるインサイドセールス にもってこいのトーク解析AI搭載のクラウドIP電話です。
全通話の録音と自動文字起こしが出来るほか、CRMとも自動連携し顧客対応を一元管理することが可能です。これによりオペレーターの自主改善を促し、アポ獲得率・成約率・顧客対応の向上に貢献します。
「MiiTel Phone」は、電話での営業トークにおける話速・会話の被せ率・沈黙回数などを定量的に分析・可視化することで、電話営業の生産性を向上してくれるインサイドセールス にもってこいのトーク解析AI搭載のクラウドIP電話です。
全通話の録音と自動文字起こしが出来るほか、CRMとも自動連携し顧客対応を一元管理することが可能です。これによりオペレーターの自主改善を促し、アポ獲得率・成約率・顧客対応の向上に貢献します。
初期費用は無料でした。月額費用は約6万円でした。料金プランは企業に関わらず一律のプランでした。
2019年7月~2020年4月
電話の内容を自動でメモでまとめて、見直すことができた点です。営業活動の電話を録音できることはもちろん、並行して、自動ですべてメモにまとめられました。複数人の社員たちと比較して、それぞれの企業で次はどのような話をすればいいかを考えやすくなって良かったです。
グラフで電話の内容の良し悪しが表示されるまでに数時間かかったことです。電話の声量や聞き取りやすさなど、電話の内容を幾つかの項目で数値を出して評価してもらえる機能があったのですが、グラフが見られるようになるまでに最短でも1時間以上かかったので、不便さを感じました。
Slackと連携して、取り引き先の連絡先を迅速に取り込めたので、連携しやすかったです。
電話応対に自信がない社員が多い会社、社内全体で電話応対の質を向上させたいと考えている会社におすすめです。取り引き先との電話など様々な電話を録音して聞き返すことで電話応対の仕方を見直せるようになります。
2020年1月~2021年10月現在も使っています。
かけたい電話番号を「ワンタッチ・ワンクリックするだけ」で発信できるところ、そして顧客との会話を記録しそこから高度な分析をしてくれるところです。個人ベースでどんなアクセスをしていけるかの戦略を立てられるので便利です。以前に比べて生産性が高いマーケティング展開できています。
会話を文字にしてくれる機能があるのが非常に便利ですが、その「正確性」は決して高いとは言えません。誤字やちょっとチンプンカンプンな文面になることもあり、結果的に人の手で直すという手間も発生するので、その点は残念です。
SalesForceとの連携です。それによりSalesForce内の番号をそのまま架電対象としていけたので効率的な仕事ができました。
テレアポや電話対応窓口などに従事する人におすすめしたいです。顧客対応をして終わりでなく、その後の名簿をマーケティングに具体的に活かせるからです。
事務
2020年8月〜2020年3月
架電数・通電数・着信数など数字で現れるので、やる気が出た。以前使っていたゾイパーはユーザーには数字は見えず、どの程度頑張っていたか可視化しにくいと感じたが、このツールはそういった問題を解消している。画面がわかりやすく、初心者でも使いやすいのが特徴だと思う。
・使っているビルの影響のせいか、接続が不安定と感じることが何度かあった。
・顧客から見える電話番号が一般的な会社代表番号ではないので、顧客からは怪しまれた。
・アプリの立ち上がりに時間がかかる、もしくはログインに時間がかかる。
・アップデートが頻繁すぎる。
顧客への架電数が多い会社・業種にはおすすめしたい。ヘッドセットがあればすぐ電話対応できるので楽だと思う。
利用ユーザー/営業
月々20000円ぐらい 初期費用は不明
2019年9月〜2021年11月現在も利用中
専用電話番号を持つことでイベントの専用窓口を設け、お客様からの問い合わせの一本化をすることができました。それにより営業電話のアポが取れた理由などの分析につなげることができました。
回線状況がとにかく悪いのは不便です。声が反響したり、声が遅れて聞こえたりすることは頻繁に起こるし、場合によっては会話が途切れてしまうこともありました。また、自動で文字起こしをしてくれるのは良いのですが決して精度が高いとは言えないというのも気になりました。
電話営業に関する仕事をしている人にオススメです。分析や実際のお客様へのアクセスをどのようにしていくかを戦略的にすることが可能になるツールです。不便なところも確かにありますが、効能はかなり良いといえると思います。