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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2021年9月頃~2022年6月頃
・社外との打ち合せは会議用のURLが発行で直ぐ招待できるZoomの方が便利に感じた
・画像の質が低く、挙動が安定しないことがあった。特にアプリでの起動時はその傾向が表れやすいと感じた。
・主催者が参加者を1人1人参加承認する必要があり面倒だった
不明
WEB会議システム、社内コミュニケーション用ツールとして導入
2021年9月〜2022年9月現在も利用
・他のMicrosoftツールとの連携がスムーズに行える。
・チームを作成し、そのチーム内でも更に小部屋を作ることなどが可能なため、色々なコミュニティを分けることができる
・会議中にチャットも並行して行えたり、手をあげたりできる。大人数が参加してる場合に発言しずらいためチャットで発言できるところがよい。
・会議後も会議の部屋とチャット履歴が残ったり、録画ができるという点でビジネスでとても使いやすいツールだと思う。
おすすめできる。人数が多く様々な部署があり、部署間での連携が必要な会社では、チームを作ったり、チーム内で更に各部屋に参加する人を選べたりする部分で連携がとりやすくなると思うから。
不明
Office365を全社導入済みな中、web会議はZOOMを使用していたが、一部の上長のみにIDが発行されており、アカウント数に制限があった。コスト面からもアカウントを無闇に増やす事は難しかったが、その点teamsは Officeユーザーであれば追加費用なく誰でも使えることから、web会議のハードルがぐっと下がった。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・ZOOMと違いOffice365ユーザーで有れば誰でも使用可能。
・チャット機能が使用しやすい。会議中もチャット機能でファイルのやり取りができる。
・チャット機能と合わせて使えることで、メールでのやり取りが50%はなくなり、非常に作業工数の削減に繋がった。オフィシャルな大会議はZOOM、小さな会議はteamsと使い分けている。
・Outlookと連動しているため、ID発行と会議通知が簡単に出来る。
・その他formsなど、Office365のツール類とも連動できるので、拡張性が高く使用勝手が非常に良い。
OutlookやExcelなどOffice製品を利用しており、Office365に移行していないのであれば、月額費用も数百円で抑えることができるので今すぐ移行すべき。
今現在もメールのやり取りを主流としている会社はメールを劇的に減らせるので移行するべき。OutlookやExcel、Wordなどはどの会社も標準的に利用しており、初期費用はほとんどかからず移行できると思うから。
追加費用無し
以前はSkypeを使用していたが、サポート終了に伴いOfficeの会議システムとしてteamsを利用した。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・コンタクトを取りたい相手が連絡可能なのか取り込み中なのか、オフラインなのか等がわかる。相手の現在の状況がわかるので電話できるタイミングかを確認することができ、相手側を気遣うことができる
・Outlookと連携し会議通知を発効できる
・team機能を使えばプロジェクトメンバー等にファイル共有、サイトページを作成出来、スムーズな情報交換が可能。いちいちファイルをメールに添付して送付する必要がない
・1人が複数のプロジェクトをもちメンバーもそれぞれで違うような業務を行う人
・メンバー同士で密にコミュニケーションを取りファイルのやりとりを頻繁に行う人
・テレワーク中心の企業
などにおすすめできる。
不明
2020年2月頃〜2022年8月現在も利用中
・通話品質がときどき悪くなるという点で、安定性に欠ける。
・画面共有の画面の大きさがZOOMと比べて小さいので、資料の投影には少し不便を感じる。
・チャットのログが反映しないことがある。
・teamsの不具合でteamsでの会議ができなくなったとき、慌ててZOOMアカウントを用意した。関係者は伝達を行うなどリカバリの対応に手間がかかった。通話品質は全般的にZOOMの方が良い
不明
導入された際に上から言われたのは、円滑にコミュニーケーションを取るためとのことだった。
2018年春頃〜2022年8月現在も利用中
・たまに起きる障害がやっかい。全社的に使っているので、連絡が取れないと不便。ある程度の障害が起きるのが仕方がないことだが、主要アプリとして活用しているので連絡できなくなるは非常に困る。
・同じ資料を別の人に送りたい時に、コピーか上書きかを選ばされるのが面倒くさい。
・画像や資料が送れる時と送れない時がある。
・電話に出るときにラグがある。
・起動が遅い。通知が来ても更新されない。
・トータルで見ても、全ての動作が遅いイメージがあり、チャット1つ送るにもワンテンポ遅い。チャット機能がメインのアプリだと思うが、送信の速さや更新の速さなどは劣っている。
不明
2018年5月頃〜2022年9月現在も利用中
・円滑にチャットができる。メールよりメッセージに気付きやすい。
・電話番号を知らなくても連絡できる。
・Excelなどをタブで管理できる。
・チャットという面でラフに会話できるので、業務が円滑に進みやすい。
・データ添付も、エクセルから画像まで何でも送れる。
・Microsoft社ということで、別ツール(Excel.パワポなど)と合わせて使いやすい点が気に入っていて、今ではSharePointなど別の便利なツールを使うきっかけにもなり、業務が円滑に進むようになった。しかも、Teams1つで全て管理ができる。
どういった会社に方でも活用できるアプリだと思う。
実際に私の母も、別業種の会社だが活用しており、私の副業先の会社でも使用している。
今は在宅でお仕事をするのが当たり前の世の中なので、誰が使っていてもおかしくないと思う。
不明
MicrosoftTeams Essentials 月額430円
コロナ禍に加え働き方改革を推奨する意図もあり、社内でリモートワークを積極的に採用するようになった。そこでチーム間の連絡をとる手段としてMicrosoftTeamsを使用するようになった。
2020年1月~2022年8月現在も利用中
・Web会議実施時に、ビデオなし(通話のみ)とビデオありの両方を選択できる
・チーム機能で、後からプロジェクトに参画したメンバーも閲覧可能なスレッドを作成できる
・Office関連のファイルを、複数人が別の場所から共同で編集できる
・プロジェクトに必要なドキュメントが、チーム機能のファイル管理ページにすべてそろっていた。引継ぎ作業がとてもスムーズに進んだ。
日本全国に事業所があり、各地のメンバーが一つのチームとして仕事をするような会社にはおすすめのツール。英語版もあるので、海外の企業とやり取りする状況がある会社も使いやすいと思う。
月額430円/人
2020年頃~2022年9月現在も利用中
・たまに、UIの言語が急に英語になるバグが起こる
・大規模な障害が発生することがあり、そうなるとチャットの送受信ができない
・複数アカウントを切り替えて使用していると、使用していないアカウントに届いた通知を見逃してしまう
・たとえば、私はプロジェクトで2つのアカウントを切り替えて使用していたのだが、当時使用していなかったアカウントに届いたチャットに気づけなかった。大事な連絡にもかかわらず返事が遅くなってしまったので、該当アカウントを表示していないと通知が来ないのは困る。
Microsoft社のツールとは連携しやすい。会議の時間を予定表に登録しておくと、同じMicrosoft社のメールツールであるOutlookが、会議時間にアラートを通知してくれるから。
不明
最初は、Zoomを使っていましたが、原因不明で繋がらなかったりするトラブルがありました。そのために、複数のツールを使うことにして契約しました。
2021年3月~2022年9月現在も利用中です。
・画面の背景を変えられるところです。Zoomは上手く操作出来ず、在宅勤務時に背景を気にして場所確保が困難でした。
・会議の予約が簡単です。
・会議の参加者の招待が簡単です。設定時に参加者のメールアドレスを記入したら招待メールが発信されます。
・利用している取引先が多くて助かります。
・通信不良時には、画像停止にするなどの対応しないと音声を正常化出来ないケースがあります。
不明