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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2021年10月頃~2024年4月現在も使用中
・初めての操作でマニュアルが無くても、分かり易かった。
・アウトルックメールと連携していて、会議に入るのに探しやすく入りやすかった。
・会議の作成もアウトルックメールからもできる。
・会議で、音声のオンオフなどを間違える人がいたりするが、誰が間違えているかわかりやすく、指摘することができた。
ITに詳しくなくても使いやすいと感じられ、どのような会社でも採用しやすいと思うので、おすすめできる。
不明
2020年12月~2024年4月現在も利用中
・Googlemeetからteamsに移行したが、teamsの方が使い勝手が良い。
・会議の自動録画を予約できる。
・共有資料への書き込みは、webexの方が使いやすい。
・グループ機能を使わずに主催者になると、その人以外は録画データをダウンロード出来ない不便さがある。
・映像のみで音声が録画されていないことが時々あった。
・他社の方から、ミーティングリクエストの共有方法がわかりづらいと言われたことがある。
Microsoftユーザー同士であれば使いやすいと思うので、おすすめする。
不明
2020年4月〜2024年5月現在も利用中
・ Officeのソフトと連携されており、メールからもteamsからもスケジュールからも、すぐにアクセスできる。
・画面共有がとても使いやすい。
・カメラやマイクが使いやすい。話している人を大きな画面で写したり、マイクを制御できたりする。
・スマホからでもアプリからでもブラウザからでもアクセスができる。
・レコーディング機能などもあり、議事録作成もしやすい。
・必要な資料を共有するときに、画面を限定して共有できる。
・たまにネットワーク接続不良で音声が途切れる時がある。
・社内のアイコンと社外のアイコンの使い分けができない。
リモートワークが多い会社におすすめする。すぐにアクセスできて、その後に共有したいことがあればそのままチャットを利用でき、特に社内の会議にとても適したツールサービスだと思うので。
不明
2018年4月~2024年5月現在も利用中
・自分のスケジュールがoutlookと紐付けられるので、漏れなく会議に参加できて便利。
・ファイルの共有や共同編集が簡単なので、複数人での作業が容易にできる。
・複数人でのやり取りが容易であるので、ミス等も他の人でカバーし合える。
・全画面を使って作業している時に、モニターの右下に通知が出ることが若干鬱陶しい。
全社でWindowsを導入して利用している場合は、みんな同じ環境で不便なく使えると思うので、おすすめする。
不明
コロナ禍をきっかけにリモートワークが導入され、それに合わせてリモートワーカーや分散したチームが円滑に作業を行うために導入したと聞いている。点も導入の理由の一つと伺っています。
2020年7月~2024年4月現在も利用中
・チーム間のコミュニケーションが格段にスムーズになった。
・特にビデオ会議とチャットの統合機能が便利。
・会議の日程や議題をチャットで事前に共有し、会議中はビデオ通話を使ってリアルタイムに議論を進めることができる。
・チームごとに複数のチャットが発生し、それらを管理するのが煩雑に感じることがある。
・通知が多く、気になって集中力を欠いてしまうことがある。
リモートワークを採用している企業では従業員が地理的に離れていても効果的なコミュニケーションと協力を必要とすると思うが、Microsoft Teamsはビデオ会議、チャット、ファイル共有などの機能を統合しており、リモートワーカー同士の連携を強化できるのでお勧めする。
不明
コロナ禍より、在宅勤務が本格的に推奨されて導入に至った。
2020年4月~2024年3月現在も利用中
・Microsoft社なので安心感がある。
・使い方がシンプルで分かりやすい。
・利用ユーザーが多いので分からないことがあっても、検索などですぐにわかる。
・ExcelなどMicrosoft製のものをよく使うので、互換性が良く使いやすい。
・操作性がやや煩雑で、重いところがある。
・Microsoft以外のシートなどとの互換性がやや悪い。
・たびたび原因不明のエラーが起こる。
ウェブ会議用のシステムとしてはかなり一般的なものなので、他のものにこだわりがなければ、慣れればどんな方でも簡単に使用できると思うので、是非おすすめする。
不明
2022年7月〜2024年3月現在も利用中
・チャット機能が会議と連動していて使いやすい。
・チャットの履歴が見られるようになっていて、遡りやすい。
・アプリがあるため、ブラウザと分けて管理できる。
・URLをクリックするだけで開けるため、会議入室に手間が掛からずギリギリでも対応がしやすい。
・リアクション機能が分かりやすく、素早いアクションが取れる。
・URLが長いため、社外の人への共有が難しい。
・スマホやタブレットだとアプリのダウンロードが必須。
・起動時にエラーが発生すると回復までに時間がかかり、その頻度がかなり多いため会議に遅れやすい。
連携しやすいと思う。
会社が大きいこともありさまざまな外部ツールの連携先に選定されているが、連携が必要な際にはスムーズに叶えられる状態なので。
大きい会社や店舗・支店が多い会社の社内でのコミュニケーションに、かなり有効に使えると思うのでおすすめする。
会議ごとにチャットが開設されたり、そのまま社内コミュニケーションの連絡ツールとして使用できたりするので横のつながりを持ちやすくなる印象。
不明
2020年2月〜2024年3月現在も利用中
・チャット機能とウェブ会議がまとめて使える。
・カレンダーの予定からウェブ会議を開ける。
・社内メンバーやグループを呼び出しやすい。
・ログイン状況や会議中ステータスなどがカレンダーやメールからすぐに分かるため、連絡するタイミングを見つけやすい。
・電話の代わりとしても使用できる。
・MicrosoftのOfficeツールと連携しやすく、ExcelやWordを直に開けて便利。
・ファイルを共有しにくい。また、共有されたファイルがどこにあるのか探しづらい。
・チャットの会話を装飾しづらく、見づらい。
・チャットの会話を検索する際、欲しい情報に辿り着けないことが多い。
・ネット接続が弱いと、すぐに会話が切れてしまう。
MicrosoftのOfficeは普段から使っている会社であれば、同じライセンスを拡張して使うようなイメージで気軽に始めることが出来ると思うので、おすすめする。
不明
Microsoft 365 Business Basicプランを利用。
Microsoft 365を既に利用していたので、追加コストをかけずに使えるTeamsを選んだ。
2020年4月~2024年4月現在も利用中
・Outlookとの連携がスムーズで、会議のスケジューリングが簡単。
・資料の共同編集がリアルタイムでできるので、作業効率が上がった。
・外部ユーザーとのコミュニケーションも、ゲストアクセス機能で問題なくできている。
・メッセージの検索機能があまり使いやすくない。
・チャンネルが増えすぎると、どこで会話しているのか分かりづらくなる。
・ファイルのバージョン管理がしづらい。
・通話はなるべくWeb上のTeamsを使うと、アプリの負荷を下げられる。
・チャンネルの整理は定期的に行い、使われていないものはアーカイブする。
・ファイルの共同編集はTeams上ではなく、SharePointやOneDriveを使う。
次の理由でおすすめする。
・Microsoft 365ユーザーであれば、追加コストなしで使える。
・Officeツールとの連携がスムーズで業務効率化につながる。
・リモートワークでのコミュニケーションが円滑になる。
Microsoft 365 Business Basicプラン
2020年4月〜2024年4月現在も使用中
・MicrosoftOfficeとの親和性が高く、共同編集に利便性を感じる。
・outlookなどの他アプリとの連携しやすい。
・録画機能(文字起こし機能)があり、ビデオ通話の記録取りに利便性を感じる。ただし、社内用語の文字起こし精度は低く、実用性に悩む部分がある。
・teamsをスタートアップ登録すると、社内の一部アプリの起動が不安定になってしまう。
Microsoft系のソフトを使っている会社であれば、操作の親和性や連携しやすさがあるため導入をおすすめしたい。
不明