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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
メールのやり取りで、重要な案件が埋もれてしまったり返信にラグがあったりした為、導入した。
2022年7月〜2023年10月
・グループチャットが使えた。
・チャットとは別にチャネルが作れた為、案件ごとに分けやすかった。
・スタンプが豊富で感情表現しやすかった。
・初心者でもLINEのように使いやすかった。
・Outlookのカレンダーと連携できて便利。
・チャネルで「返信」ではなく「投稿」してしまったものを、削除できるのは投稿した本人のみ。
・チャネルの投稿の並び替えができない。
・エンターを押すと改行ではなく送信されてしまう。
・Microsoft自体のサーバーがダウンすると、teamsも使えなくなる。
Outlookを社内メールで使っている会社、連絡手段がメールしかない会社に導入をおすすめする。Teamsを使うことにより、連絡がよりリアルタイムになり、埋もれずすっきりするなどのメリットがあるので。
不明
コロナ禍で集まることができなくなり、WEB会議を行うため。
2021年8月〜2024年4月現在も利用中
・誰でも、どの会社でも導入しやすい。
・Microsoft製なので、セキュリティ面やサポート面で、安心感・安全感がある。
・会議の出席依頼が簡単だった。
・WEBミーティングのセッティングがわかりづらい。
・機能が多すぎて、使いこなせない。
・弊社内の問題かも知れないが、招集メンバーをメンションして選ぶのに、ユーザー名が英語だったり漢字の名前だったり人によって登録名が違うため、探しづらい。
不明
2023年4月~2024年4月現在も利用中
・メールソフトのOutlookと連携して使える。
・アプリケーションに付いているメニューボタンがわかりやすい。
・アプリケーションの画面が見やすい。
・会議で人の顔が表示されるのでわかりやすい。
・バーチャル背景やぼかしなどが利用できる。
・チャット画面がポップアップで表示されず狭い。
・通信回線が少しでも悪いところで会議をすると、切れたりして音声が聴き取りづらくなることがある。
・アップデートによって画面表示が英語になることがある。
リモート会議ツールはTeamsかZoomを多く利用していてどちらも甲乙つけ難く使いやすいが、マイクロソフトの製品に使い慣れている人は同社製のツールでそろえると良いのではないかと思うので、おすすめしたい。
不明
リモートワーク開始に伴い導入された。
2020年12月~2024年4月現在も利用中
・個人やグループを対象に、チャットやデータ共有が容易にできる。
・スケジュール機能があり、参加者を含めた会議予約や参加リンクが作成できる。
・通話中の画面共有時に、他の参加者が共有してるユーザーのパソコンを操作できる。
・社内でのやり取りで、メールでは内容を読まれたか分かりづらいが、Teamsであれば【既読】が付くので、話も進めやすい。
・回線が不安定な状態だと、通話中の画面共有にラグが起こる。
・通話中に音声が途切れることが頻繁に起こり、画面共有も映る人と映らない人が発生する。
・会議中にゲスト参加のユーザーからはファイルの共有ができず、メールでの送信が必要となり面倒に感じる。
リモートワークをする会社に、便利なので利用をおすすめする。
不明
セキュリティー面を重視した。
利用開始時期不明~2024年4月現在も利用中
・社内でのチャット機能や会議での繋ぎやすさが良い。
・Microsoftのため、パソコンとの相性も良い。
・社内のシステムとも連携ができ、業務効率化に役立った。
・従来の内線電話でのやり取りよりも、資料をすばやく共有したり話しながらチャットしたりと、よりリアルタイムなやりとりができる。
・顧客から、会議に参加する方法がわかりづらく、zoomの方が簡単だとよく言われる。
電話で営業を行う会社にもおすすめ。架電のみの提案よりも、資料を共有しながら課題解決に向けて会話した方が、成約に結びつきやすいと感じるので。
不明
2019年3月~2020年2月
退職したため。
・初心者でも操作しやすかった。
・上司や顔を知らない他部署の方とも連絡を取りやすく、コミュニケーションが円滑になった。
・在宅ワークの社員ともコミュニケーションが取りやすかった。
・WEB会議において、画面共有や他のツールへの繋ぎ方が少し複雑だった。
・パソコンとスマホでは操作や表示される感じが違う。
従業員の人数が多い会社に、気軽に相談できるチャットツールがあるのでおすすめしたいする。仕事が分からなく進まないとか相談しにくいとかの問題が改善できると思うので。
不明
音声品質、グローバルでの普及、Microsoft社への信頼性、既に導入済のMicrosoft Officeとの親和性等などが決め手と聞いている。
2021年後半~2024年4月現在も利用中
・ZoomやSkypeからTeamsに移行したが、マニュアルなしですぐに使用できた。
・ZoomやSkypeからTeamsに移行したが、音声途切れの問題が減った。
・背景の選択肢が多い。
・不在設定が容易である。
・MicrosoftOutlookでの会議設定メール作成、日時変更等が容易。
・クラウドサーバーとしても利用できるが、クラウド構造がわかりにくく、閲覧編集設定の管理が面倒。
おすすめする。
Microsoft Officeとの親和性により習得の心理的ハードルが低く、マニュアルなしで導入日からすぐに使えるため。
不明
フリープランで使用できる範囲内で利用していた。
取引先からの指定により導入した。
2021年2月~2024年4月現在も利用中
・参加者が多くても把握しやすく使いやすい。
・音飛び、映像の乱れ等も少なく、会議使用に不便を感じない。
・マイクロソフト提供のものであり、Windowsとの互換性も問題ない。
・感覚的な操作である程度の操作性は確保でき、初心者でも使いやすかった。
現在WindowsOSを利用している会社では、標準装備で非常に導入が楽だと思うのでお勧めする。
無料プラン
office365導入により連携した会議システムを取り入れる必要があったため
2020年4月〜2024年4月現在も利用中
・カレンダーからTeamsスケジューリング登録ができる。
・グループチャットを目的別に作れるので、タスクの管理がしやすい。
・アップロードしたファイルをTeams上で同時編集できるため、同じ部署全員で同時に作業が出来て効率が良い。
・同時編集作業をする時に、校閲で修正履歴が残しにくい。
・チャット入力していないのに、グループチャットを開いているだけで入力中と表示されるため、相手に待たなくては行けないと勘違いさせてしまう。
・セキュリティ上、グループチャットに外部の方を招待できない。
office365導入企業ならばTeamsはマストツールだと思うので、おすすめする。メールやカレンダーと連携していて一元管理ができ、仕事の効率も上がるので、大人数で一つのプロジェクトを進める業務が多い会社で特に重宝すると思う。
不明
2021年10月頃~2024年4月現在も使用中
・初めての操作でマニュアルが無くても、分かり易かった。
・アウトルックメールと連携していて、会議に入るのに探しやすく入りやすかった。
・会議の作成もアウトルックメールからもできる。
・会議で、音声のオンオフなどを間違える人がいたりするが、誰が間違えているかわかりやすく、指摘することができた。
ITに詳しくなくても使いやすいと感じられ、どのような会社でも採用しやすいと思うので、おすすめできる。
不明