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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
無料プランで使用中。
コロナ下の影響で、リモートワークや客先への訪問禁止などが発生し、遠隔での会議システムが必要になったため。
2020年5月~2022年10月現在も利用中
・会社のメインの取引先がMicrosoftTeamsを使用していた。
・中国の拠点からでも安定して利用できた。
・案件の進捗共有も、テレビ会議をすることで効率よく進めることができている。
・リモートワークという働き方に貢献している。
・出張経費の削減になっている。
・取引先が全てMicrosoft Teamsを使用しているわけではないため、テレビ会議室をする際は、こちらが各取引先の使用しているシステムに合わせている状況。難しいと思うが、互換性があればもっと便利になると思う。
無料で簡単に会議が可能になるので、お勧めしたいが、Microsoft Teamsが一番簡単かと言われると、会社によって異なると思う。
Googleを導入している所は、Google Meetを導入した方が、他のサービスとの互換性もあって便利だと思う。
無料
コロナが流行したため。
使用期間不明
・スピーカー以外の人も画面ONで視聴するとスピーカーの映像も止まってしまい、会議に支障が出ていた。
・そのため、視聴者は画面オフで聞いているので反応が見えず、一方的な会議になってしまって意見などが出にくい傾向があった。
不明
以前からSkypeなどの別ツールを導入していたが、本格的に在宅ワークを実施するにあたり、Teamsが採用された。
2020年1月~2022年10月現在も利用中。
・メールよりも気軽にコミュニケーションが図れて、資料の共有ができる。
・以前使用していたskypeなどより、画面が見やすい。
・標準メールソフトであるOUTLOOKと連携しているため、普段メールでやりとりしている相手が探しやすく、ユーザーのステータスが表示される。
・チャットをしていて、必要に応じて参加者を増やして会議に移行したり、用件が済んだ人は退出したりするなど、柔軟に対応でき時間の無駄が減った。
・通信環境にも拠るのか、短時間の通信遮断が起こることがある。
・音声が途切れてしまうのか、本人が喋っているつもりでも他の人には聞き取れていないことがある。
・先日、大規模な通信障害が発生し半日程度使用不可となり、メールなどで代替するしかなかった。
Microsoft製なので、Microsoftのソフトとは相性が良いと感じる。
MicrosoftのOUTLOOKはじめOffice製品を導入されている会社に、おすすめする。
Office製品と相性や使用感が良く、さらに画面的にも基本的な機能がわかりやすく、チャットツール初心者でも馴染みやすいから。
不明
Skype for Business Onlineのサポートが終了したため。
2021年6月~2022年10月現在も利用中
・カレンダーから直接会議に入れる。
・会議中のチャット機能の使い勝手が良い。
・会議の招待に、資料を添付できる。
・画面共有の表示エリアのサイズが大きく見やすい。
・重要な話題が急に出た時、すぐに簡単に録画が開始できる。
次の理由で、おすすめできる。
・スムーズに会議の招待メールが送れること
・映像や音声の遅れをそれほど感じず、リアルタイムでのやり取りが可能であり、対面会議の代わりに充分なるだろうこと。
・拍手など心が和む機能があること。
不明
デスク、社内での円滑な情報共有のため。
2019年~2022年10月現在も利用中
・チャット機能が使いやすい。
・チャット内でのタスクなどの管理機能があり、ミーティングで決定した内容をチャット内のタスクに書き込み、すぐに全員に共有できる。
・WEB会議の予約が簡単。
・WEB会議中の資料共有が簡単に出来るため、紙をいちいち用意する必要がない。
・過去の書き込みを探しづらい。
・チャットルームの作成は簡単だが、直近でやり取りしていない人とのチャットルームは非表示になるのか、探しづらくなる。
デスク内の連携が取りにくい、情報共有がいつも遅い、といった悩みがある会社に、次の理由でおすすめする。
・情報共有しやすい。
・簡単にチャットルームを作成できる。
・相手が現在在席しているのかどうかをアイコンを見て確認することが出来る。
・既読マークがつくため、相手が文章を読んだかどうかすぐ把握できる。
不明
会社に配られたパソコンにインストールされたものを使っている。無料だと思う。
オフィス365の導入と同時に、teamsも導入された。Skypeの代わりとして使うように指示されました。
2022年4月から2022年9月現在も利用中
・オンライン会議がスムーズにできるようになりました。
・SkypeとZoomを統合した感覚で使える。たくさんのソフトを開かなくても、1つだけでチャットと会議の機能を使えるようになった。
・以前は、チャットはSkype、会議はZoomを使っていたが、切り替えに時間がかかり、効率がとても悪かった。teamsを使うことで切り替えの手間が不要になった。
無料
以前はサイボウズをメールやスケジュールのツール、チャットやTV会議はVcubeを使用していた。会社がOffice365を導入したことにより、これらのツールはすべてOfficeに統一されることになり、チャットやTV会議はTeamsになった。
2021年5月~2022年9月現在も利用中
・Teamsは、Outlookでスケジュール登録をすれば自動的に連動してくれるので、そのままTV会議等を行うことができる。以前はスケジュールはサイボウズ、TV会議はVcubeを使用していたので、別々のスケジュール登録が必要だった。
・Teamsは、チャットグループからそのままTV会議を行うことができるため、会議の設定が楽。
・TV会議で以前はVcubeはアカウントが10個しかなかったため、TV会議を行うために事前の予約申請が必要だった。Teamsは個人にアカウントが付与されているため、自分が行いたいタイミングでTV会議を行える。
大手のMicrosoft社の製品ということで安心感はあるし利便性が高いので、試す価値はあると思う。
不明
2022年1月頃~2022年10月現在も利用中
・teamsを開くと、パソコンがすぐ重くなり、他の仕事をしにくくなる。普段ならクリックしたらすぐ開くGoogleが、teamsを使っているときだと10分かかり、会議の妨げになった。
・上記対処法として、結局、パソコンを再起動してようやく落ち付いたが、毎回このような方法で対処するとなるとかなり面倒でストレスになる。
・半年しか使ってないため、慣れたSkypeと比べて、まだ少し使いにくさがある。
・機能が多いのはいいことだが、使いこなすまで時間がかかる。
おすすめできない。起動したらパソコンが重くなるところは、仕事の効率を悪くさせるためかなりネック。
不明
2021年春頃~2022年10月現在も利用中
・Teams自体が重く、アプリを開くのに時間がかかる。始業後すぐにTV会議を行う予定だったとき、時間に余裕がなくて焦った。これが頻繁に起こるので困る。
・チャットでメッセージを作成する際、改行したい場合、エンターキーを押すと送信されてしまう。シフト+エンターキーで改行をしないといけない
・Microsoftでシステムエラーが起こると、社内システムもストップしてしまう。
・以前使用していたVcubeのチャット(gate)の方がチャットは使いやすい。立ち上がりのスピードも、Teamsは遅くて劣っている。
添付ファイルを共有して作業すると、Googleのスプレッドシートのように複数人数で同時に作業ができる。
不明
2022年2月頃〜2022年9月現在も利用中
・Microsoft ExcelやPowerpointのデータをSharepoint上で自動更新しながら共同編集できる点が優れていた。
・手軽にメンバー間での情報の蓄積、共有が可能。商談や顧客からヒアリングした情報や成果をチームス上で共有し合うことでメンバー間のスキル向上に役立てている。
・部署横断、チーム横断といった多角的にチャンネル作成が可能
・セキュリティ観点でも問題がなかった
特に営業組織を強化したい企業様には、営業ナレッジや事例を容易に蓄積することができるためおすすめ。通信の安定性にデメリットがあるため、その点留意頂く必要がある。
不明