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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
無料。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中。
・チャット機能で通知が来たのでトーク画面を開いたが、通知で見た本文はまだ反映されていないというタイムラグが結構ある。
・時間が無い出先で確認することが多いため、そのタイムラグにちょうどイラついてしまう。更にタイムラグがある通知に限ってそんなに重要でもなかったりすると、よりイライラが増してストレスになる。
・PDF等の資料を開こうとすると、データが重く読み込みに時間がかかる。
・共有した画像の解像度が下がることがある。
無料
MicrosoftのOSを販売している商社であり、すでにSharepoint等を使用していたため。
2019年頃~2022年10月現在も利用中。
・会議がそのままグループとなり、継続してのチャットや次回会議を行う際そのまま利用ができる。
・あるお客様に対する戦略会議を開いた後、そのままグループチャットとして活用し、円滑に情報のやり取りを行うことができた。
・共通して埋めてほしいファイルがある場合は、そのままアップロードするだけで全員で同時に作業ができる。
・録画ができるので参加できなかったとしても後で見返せる。
・MicrosoftのサービスであるSharepointやStreamsのシステムとも連携できて使いやすい。
社内イントラネットはSharepointを使用しており、TeamsにアップしたデータをSharepoint上でも見れるため、何個もファイルをアップしなくてもよい。
Microsoftに慣れていて、まだどの会議システムを使うか決めていない企業におすすめ。
使いやすいし、大概の企業は使えるようになってきているので、使えた方が便利だと思う。
不明
2019年頃~2022年10月現在も利用中。
・通信量が大きすぎるのか、動作が重たいと感じることがある。特に顔出しをしたいときに大勢がカメラオンにすると止まってしまう。
・大勢(100名程)が参加して、カメラをオンにすると動かなくなることがあった。大事な説明会で起こってしまい非常に困った。
・チャットで話しかけている際に共有したいデータがあったが、いちいち会議を設定しないと共有できないため、会議を設定して会議に入りなおしてからの共有となった。
・Zoomに比べて暗いイメージがある。それほどネガティブな点とも思わないが、Zoomが白に対しTeamsは黒なイメージ。
不明
コロナウイルス蔓延により急激に使用するようになった。導入自体は、コロナ前より在宅勤務をするため導入していた。
2020年8月〜2022年10月現在まで利用中。
・チャット機能で、簡単な問い合わせはメールからツール利用へ変化した。
・ある人と電話中に必要に応じて違う人をその会話に呼び出すことができる。
・例えば、問い合わせの内容について自分より知識のある人が他にいるという時に、その人に掛け直してもらうのではなく、自分が呼び出し一緒になって話をすることができる
・会議が始まる前に誰かがその会議リンクへ入るとポップアップが出るため、リマインド機能が充実していると思う。
Outlookとの連携がいいと思う。メールに会議のリンクを入れたりするのが簡単。
コミュニケーションを常に取るような業務がある会社におすすめ。
複数人と繋がることができるのが最大の強みであるため、電話がコミュニケーション手段になっている会社は導入をするべきだと思う。
不明
2020年8月頃〜2022年10月現在まで利用中。
・ブレイクアウトセッションにて、プレゼンターが複数のグループを分かれて作業させるとプレゼンターがそれぞれのセッションへ参加することができない。過去webexを使用していたが、それができていたため、ここの機能は改善してほしいなと思った。
・使用者のオンライン・退席中などのステータス通知が不要と感じる。
・PCとのマッチングのせいか、自分のパソコンは立ち上げ時にteamsアプリが自動的に立ち上がるが、問題が発生しましたと毎回表示される。そのときは、Teamsのキャッシュをクリアして再度立ち上げなくてはならない。
不明
世界的に広く使用されているため多くのクライアントが利用しており、社内だけでなくクライアントとの連絡手段にも適しているため。
2019年10月〜2022年7月
会社を辞めたため。
・スマホでもPCでもチャットが使いやすい。
・コロナ禍でリモートワークが増える中、社内のコミュニケーションツールや社外とのリモート面会などの目的で重宝している。
・直接対面できなくても、Teamsの活用によりコミュニケーションをスムーズに取ることができた。
・ファイル共有機能があり、Teamsの中でそのファイルを編集することもできる。
・会議のリンク先の設定が容易であり、クライアントへのリンクの共有もメールで簡単にできる
・会議の参加可能人数が多い。
特に下記のような企業におすすめしたい。
・リモートワークが中心の企業。
・社内および社外とオンライン会議の必要性のある企業。
・社内でリモート下での効率的なコミュニケーションツールを必要としている企業。
・Microsoftを使用している企業。
不明
2019年10月頃〜2022年7月
退職したため。
・会議中の字幕機能があまり有効ではない。海外の方との会議の際に字幕機能を活用したかったが、あまり使えなかった。
・会議中のリアクション機能のリアクションのバリエーションが少ない。
・既読がつかないよう設定ができるが、それでは相手が読んだのかどうか分からないため、ビジネスにおいては不要な機能だと思う。
・着信時に上手く通話が繋げない時がある。
不明
office365が導入されたため。
2018年4月~2022年10月現在も利用中。
・LINEWORKSと比べ、費用がかからず無償で利用できる。(office365内の機能として利用)
・『既読』の機能がなく、メッセージを見たエビデンスが残らないところが良い。一度既読にすると相手に見たことが伝わるが、既読機能がなければ返信に焦らなくてすむため。
・メールより気軽に質問・打ち合わせができ、問題解決までのスピードが上がった。
・会議が複数あり、会議時間は30分~1時間拘束されていた。そういった不要な会議自体を、Teamsを利用することによって短縮または会議開催せずとも解決することができた。結果、スピードがあがり残業時間を大幅に減らすことができた。
やはりテレワーク環境に適していると思う。また、会議が非常に多い会社におすすめである。
こういったサービスを利用すると費用がかかる懸念があるが、office365に入っていれば追加費用はない。
Teamsを利用することで会議が減り、結果的に残業代削減に繋がるので、販管費削減に貢献できると思う。
不明
2018年4月~2022年10月現在も利用中。
・既読の機能がないこと。
・相手がこのメッセージを見たかどうかについて「いいね」をすることが会社のルールとなっているが、「いいね」がつかない場合は既読しているかわからず、イライラすることがある。
・実際に、顧客からクレームがあり部下へタスクの進捗を確認した際に「いいね」がつかないため、メッセージをみているのかわからなかった。結果、すぐに電話をし確認をした。そういった不安をなくすためにも既読機能もあると良いかと思う。
不明
当初、Skype for Businessが会議システムのツールであったが、MicrosoftTeamsが、Microsoft Officeのオプションとなったため。
2019年10月〜2022年11月現在も利用中
・Outlookの予定から簡単にリンクできる。スケジューラーから出席者を入れてメールを送るだけで会議に案内できるので、非常にラクに会議設定ができる。
・社内であれば、相手が会議中などの状態も確認できる。
・Polycomは相手のアドレスなどをいれないといけないが、Teamsはリンクを簡単に貼り付けられる。また、Polycomは二者間と三者間で接続を変えたりする必要があり、手間がかかったが、Teamsだとその心配はない。
・大人数で画面オンにしても、画質悪化や速度低下になることがほとんどなくなった
・レコーディングや文字起こしなどの機能も付随しているため、議事録作成用のソフトなどが不要。
パソコンのOSにはWindowsを使っている会社がほとんどと思うので、MicrosoftOfficeとの互換性を考えると、基本はTeamsの導入は必須だと思う。
不明