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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
元はSkype for businessからの変更で導入され、コロナ下でWEB会議の必要性が高まったため、社内で積極的に使われるようになった。
2018年夏頃~2021年夏頃
退職した為
・グループ作成や、通話部屋を作るのが手間。
・通信障害の対策は早めだが、不具合が起きてMicrosoftに連絡しても、対応が遅いことが多い。
・Office系と同期してるがゆえに、社内の全く知らない所から連絡が来ることがある。間違い連絡がほとんど。
・上記の詳細について、同期されてるofficeの情報から、勝手に会議の参加メンバーに追加され、延々と通知が鳴っていたことがあった。確認してみると、全く関係のない会議で相手も知らない社員だったが、似た名前だった為に誤認して入れられたとのことだった。
大人数の会社ほど、おすすめできる。
小人数で手軽に使いたい場合は、TeamsよりDiscord方がよいと思う。
不明
メールツールと同様か、それ以上の利用を目的とした、リモートワーク促進のために導入。
社内会議や現場との打合せ、事務連絡まで利用するため。
2020年夏頃〜2022年9月現在も利用中
・ネットワーク速度の関係で、時々操作が固まったり、会議中に音声の音飛びが発生する場合がある。
・上記に関するエピソードとして、お施主様とのTeamsを通した打合せの際に、映像が遅延したり音声が途切れる事があり、重要な場面で何度も聞き返すといった失態をした事がある。
・出先でノートPCを繋いだ際に、電源がスリープモードとなり、再接続まで時間がかかり、気まずい思いをした。
・写真等の画像が送られてきた場合、ファイルとして自分のPC等に保存できない事がある。
・PCとスマホでソフトを立ち上げた場合に、ソフトが固まったり、チャット文字の遅延が生じる場合がある。
不明
コロナ禍のため、在宅や遠隔地の会議に必要となり、導入。
2019年12月~2022年10月現在も利用中
・使い方がわかりやすく、初心者でも使いやすかった。
・お客様との会議をする際に、利用している会社が多かったため、スムーズにWeb会議が出来た。
・自社のシステムとの連携が出来て、スケジュール管理がしやすく、他の支店とのミーティングがしやすくなった。
・本社は横浜で勤務地が新宿のため、業務シェアをするにあたり、本社とのやりとりが多かった。昔は電話やメールを使用していたが、Teamsでのやりとりになることで、その場で解決出来るようになった。
・お客様相手の場合など、お互いにネットワーク環境が整っていないと、会議も何も出来ない。
・PCのスペックによっては使えない場合がある。今はほとんど改善されているが、導入当初は多かった。
・導入当初はリモート用のノートパソコンが古かったため、Tamsが繋がらないことがあった。デスクトップのパソコンに、リモート用のノートパソコンでログインして仕事をすることがあったが、デスクップはTeamsが出来るのに、ノートパソコンでは出来なかった経験がある。
Microsoftから出ているので、使いやすいというよりは、主流になっている点から、おすすめする。
コロナ禍で在宅ワークが当たり前になった今、このようなツールは必要不可欠となってきている。
不明
2018年6月~2021年7月
・ビデオ通話や画像、動画等のデータ送信が簡単に出来る。
・同じOffice系のOutlookの情報と紐づけされているため、会議中や離席中などが分かりやすい。
・メールよりも手軽にメッセージを送ることができ、電話より時間を選ばずにやり取りが可能。
・頻繁にやりとりを行う業者などと連絡を取る際に、LINEよりはセキュリティがよく、電話よりいつでも対応できて、メールよりは堅くなくて済み、動画や画像等も送りやすいため、重宝した。
・Outlookのスケジューラーを徹底させたら、離着席が分かりやすいため、Teamsでの連絡がしやすい。
Officeは連携しやすい。
しかし、編集者や外部に伝える必要のないデータに関してなど、共有したくない情報に関して、シャットアウトもしくは開示の切り替えがしにくい。
セキュリティはある程度担保されているため、社内の連絡ツールとして公的に使うのにお勧め。
不明
特に費用はかけていません。
先生方にとって使いやすい、という点が、1番の導入理由だと思います。
出張や学外での仕事など、移動が多いので、メールよりも手軽で操作も単純な点で、使い勝手がいいのだと思います。
急ぎの案件はTeamsを使い、急がない案件や込み入った内容の場合はメールを使う、など使い分けています。
それは事務方も同じです。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中
・クラウド機能があるので、文書等の保存や共有がしやすいです。
・いくつもの機能があるのに、どの機能も操作が簡単で使いやすいです。
・スマートフォンとの連携が簡単で、いつでも利用ができます。
・メールよりも手軽で、特定の利用者間では連絡が取りやすいです。
・実例として、「本日の予定や動き」の連絡が、担当の先生方から、朝にTeamsのチャットに入ります。急ぎの案件ができた時は、テレワークの先生にチャットで連絡を入れると、すぐに出勤されたり、とにかくいつでも連絡を取れるところが、1番の良い点だと思います。
・利用していない職員も一定数いるため、情報共有面で全体への通知が困難です。
・時々意味もなく繋がらなくなったり、ログインできない時があるので、急ぎの案件の時にそのような不具合が起こると、不便を感じます。
・上記の状況が起こることを考えると、クラウドでの情報管理に不安を感じます。
・上記の例として、スマートフォンのTeamsアプリで通話しながら、PCのTeams上で作業をしていたときに、急にログアウトされ、その後ログインできなくなりました。Teamsのクラウドに文書等を保存していた最中だったので、そちらにもアクセスできなくなりました。
私の職場は完全分業体制で、同じ仕事をする人は、教職員一人もいません。
皆それぞれの動きがあるため、Teamsは有用です。
大学や研究機関など、それぞれの業務が独立しているような会社のコミュニケーションツールとして、有用だと思います。
無料
2020年7月頃〜2022年10月現在も利用中
・会議時、Office関連資料の共有が簡単、かつ操作性が良い。
・複数人での会議設定も、曜日と時間、メンバーを簡単に設定できる。
・外部の人でも、アドレス1つで簡単に会議を設定できる。
・資料を画面を共有し、画面を使って2人で資料作り込みができる。会議で、図面チェックや資料作成をする際、相手画面を操作して、修正しながら打合せが進められる。
・チャット機能がとても便利で、複数の案件に関する担当者グループとのやり取りを、並行して進められるのはとても便利。メールでは別途必要だが、半分近くチャットで連絡している。
画面共有をPCで行い、音声はタブレットで共有する事で、会議をしながらの参加者確認や、議事録作成がしやすくなった。
Office系ソフトと相性が良く、共同作業が可能。
汎用性の高いOfficeツールとの相性も良い事から、WordやExcel、PowerPointを用いて、資料説明や会議を実施する会社であれば、どんな職種にもお勧め。
今や、仕事で必須のソフト。
不明
2021年10月~2022年10月現在も利用中。
・ZOOMと違い、参加している会議中でなくてもチャットをしたりメッセージを送ったり様々なことができる。
・LINEのように既読確認できるため、相手は忙しくて返信できないが読んだ、ということがわかる。会社で時に必要なことは、相手から返信をもらうことだけではなく認識したかどうか、だけの場合もあると思うので。
・電話は内線を利用、チャットはメールに付随している機能を利用、テレビ会議はZoomを利用、と社内システムが分かれていたが、すべてをMicrosoftTeamsに集約することができたため、利用する側としては効率的になった。
・表示タブ名称がわかりやすく、初心者でもわかりやすい。
社内でコミュにケーションを多く取る会社に対して、おすすめする。
面識のない社員に対しても、相手の名前さえわかれば簡単に検索して招待することができるため、便利だと思う。
不明
2021年10月~2022年10月現在も利用中。
•たまにエラーが発生して通信不可となるが、原因は知らされていない。
•資料共有や同時修正の機能は、理解するのに時間がかかった。
•連携用のリンクが長すぎてどの会議のリンクかわからなくなるので、リンクを会議名に勝手に置換してくれると非常に助かる。
・どの会議のリンクかいちいちメールを確認、またはカレンダー機能から確認しなくてはならないので、不便を感じる。
不明
2020年5月~2022年10月現在も利用中。
・基本的に無料で使え、アプリ・ブラウザの両方で使える。
・スマホでもPCでも使える。
・Zoomと比べると、比較的PCの処理が軽く済んでいるように思う。
・10名以下のミーティングで他ツールのZoomを利用したときに、全員カメラをONにして顔を映して定例ミーティングを開催したが、会議の途中から少しづつ騒音が聞こえるようになってきた。それは誰かのPCが高負荷になり、ファンがフルパワーで回っている音だったが、その音があまりに煩く会議が進まなかったためTeamsに切り替えたことがあった。
Microsoftのサービスなので、どの企業でも親和性のあるシステム連携とUIで使いやすいと思う。
不明
2020年5月~2022年10月現在も利用中。
・複数の会社で利用している際に、ログインアカウントの使い分けが難しい。
・画面共有の機能で、アプリの切替が遅い。
・ミーティングを開催する際に、自分が作った資料を画面共有しながら説明するケースが多くあるが、Excelから次はパワーポイントの資料という具合にアプリを切替ながら説明する際には、アプリ切替の都度数秒のタイムラグが発生してしまう。そのため、シームレスな説明ができないので、間を取るための雑談を入れざるを得ない。
・声と画面操作に微妙なタイムラグがある。
・タブ型で複数のテキストが管理できる「サクラ」というエディタを使って画面共有する際に、画面共有したくないタブが(なぜか)共有されてしまい、見られたくない情報が見られたことがあった。
・共有ボタンを押下するタイミングと、新規にテキストファイルを開くタイミングが微妙に食い違うと、発生してしまうようだった。
普段使いでは文句の付け所が無いサービスだが、会社の立ち位置を変えて利用する場合(会社Aの社員としてふるまい、次は会社Bの社員としてふるまう)は、ログインアカウントの切替がうまく行かず、意図せぬアカウントでミーティングに参加してしまうことがある。
そのため、複数の会社の立場で利用するような場合は注意が必要である。
不明