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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
無料
2020年12月〜2022年12月現在も利用中
・基本無料で使用できる
・資料や動画を共有しながら使える
・大人数の講習でも何の問題もなく使える
・Microsoftのサポートがあるので安心できる
・アウトルックのスケジュールと連携できる
・基本操作が他のツールより比較的わかりやすい
まずはMicrosoftという大きなブランドがある。
そこまで操作は複雑ではないので、まだ他のツールと比べると慣れていない人でも使いやすいと思うので小企業などの平均年齢が高めの企業でも導入しやすいと思います。
無料
無料
取引先の顧客の使用ユーザー数が圧倒的に多いのと、顧客からの指定がMicrosoft teamsになっている。
2020年12月〜2022年12月現在も利用中
・たまに動きが重たくなり音声が途切れる
・使い始めた頃は操作がわかりにくい
・操作画面にもう少し説明をつけてくれるとツール慣れしていない人でも使いやすい
・会議開始時に何のエラーかわかりませんがお互いログインしているのにすぐに始まらず接続できない時がある。
無料
2021年4月〜2022年12月現在も利用中
・チャット機能により、気軽にコミュニケーションをとることができた。
・社内電話だと、本人以外の人が電話に出て取り次ぎが必要なことがあるが、Teamsでは不要。本人と直接のやりとりで済む。
・上記について、電話の場合は、取り次ぎで電話に出る人は仕事の手を止めなければならないし、確実に今本人が席にいるかどうかは分からない。Teamsがあれば、チャットで予定を確認し、Teamsで通話をすれば解決する。
・会議メールを受け取ると、勝手に予定表に登録されるので、予定を忘れにくい。
・世界的な通信不具合が発生してしまうことがあった。
・会議に参加できなかったり、音声が入らなくなってしまったりがよくあり、会議がスムーズに進まないことがある。
・Teamsの通話や会議で、ビデオをオンにした際の、背景の変え方がよく分からなかった。
社員数が多い、5000人以上等の会社では、仕事の効率アップにつながると思う。
しかし、連絡手段を全てTeamsにしてしまうと、不具合が起きた時に対応不可能になってしまうので、メールや電話と併用するのが良いと思う。
不明
会社の決定により、全部の会議をTeamsでやることになったから。
2018年10月〜2019年10月
退職したため
・導入決定後、すぐに導入となったが、割とメンバーが混乱することがなく、スムーズに操作出来る環境になった。
・操作マニュアルを作らなくても、メンバー全員が使えるようになっていた。
・慣れてくると、会議では便利に感じた。資料のコピーを用意しなくても良くなり、業務が効率化した。
・社外にいるメンバーも会議に参加出来るようになり、いちいち会社に戻らなくてもよくなった。
・資料を後から回覧するのに便利だった。
・写真の共有が出来るのが良かった。
・会議中にフリーズすることがたまにあり、パソコンを再起動しなければならないことがあった。
・上記に関して、会社の大きな部門の、大事な会議が行われている最中に、急にフリーズしたことがあった。開始前にテストをした時は問題なく使えていたので、安心していた。急に画面がフリーズした時は、すごく焦った。
・動画の共有がたまに途切れることがあり、気まずい雰囲気になることがたまにあった。
Word、Excel、PowerPointとの連携も簡単にできた。
おすすめする。
会議をMicrosoftのTeamsで行ってみると、かなり業務効率が上がった。
会社にいないメンバーも、会社に戻らなくても会議に参加でき、資料も共有出来る為、事前に資料をコピーをする作業時間や手間がなくなった。
不明
Microsoft 365 Business Standard
もともと社内ではZoomを使用していたが、OnedriveやOutlookと同期できるTeamsに切り替えた。
2018年4月〜2022年1月
・8名以上で会議をしている時に、PowerPoint等の資料を共有すると、急に重たくなり、たまに資料が相手に表示されないことがある。
・弊社で20人程度が参加する、大型のオンライン社内会議があった。その際、MicrosoftTeamsで資料を共有して、プレゼンを行おうとしたが、参加人数が多いため動作が重くなり、全員にPowerPointの画面共有ができなかった。
・会議時、操作画面の音声ミュートやカメラオンのボタンが初見では分かりにくい。
会議で画面共有している資料を、Microsoft Teams使用中にチャットで送ることができる。
OnedriveやOutlookと連携しており、Outlookの予定表に会議予定を入れておけば、Microsoft Teamsと連携してくれて、通知が来る。
使いやすかった。
Microsoft Teamsだけでなく、ExcelやOutlook等の、Microsoft Officeを導入することで、システムが統一化され、業務改善につながるので、その点ではおすすめできる。
Microsoft 365 Business Standard
グローバルで導入しているソフトウェアのために使用しています。
2021年4月~2022年11月も現在利用中
・バックグランドでPCがアップデートしている際や重たい資料をアップすると固まることがあり閉じてもしばらく使えないことがある。
・大勢の会議で画面が固まった。
・音声動画の共有の使い方がいまいち分かりづらい。
・会議の案内の言語設定が分かりづらい。
不明
社内システム担当部署が候補を上げ、経営陣およびオンライン会議利用者が実際に試用した上で、使用感を共有し選択に至ったと思われる。
2020年2月〜2022年11月現在も利用中
・システムの立ち上げから会議実施に至るまで、UI面でも惑う局面が特にない。
・自分が会議の立ち上げ側に立っても、難しいことが殆どなく、咄嗟のリスケ共有等もし易い。
・リアルの会議と比較しても、却って説明等がし易いと感じるシーンが存在した。
・前述した内容の詳細として、リアルの会議では、「会議室を予約する」「紙資料を人数分準備する」等、手間がかかった。しかし、当該システムの利用により、デスクトップごと作成中の資料を参加者全員に共有できるなど、リアルタイム感を保持した状態での情報共有が容易となった。
・会議名やツリーの投稿内容について、単語で検索を行う際に、検索機能がたまに正しく機能しないことがある。
・会議参加が可能な社員か、不可能な社員かの判断が、外からだとしづらい。
・アプリそのものないし、使用デバイスのアップデートが未完了の時、エラー発生が頻発しがち。
システムを立ち上げるデバイス(iPad、surface等)、およびアプリケーションそのものがアップデートされていないと、会議出席該当者の元に出席依頼の通知が届かないことがあり、会議の開始を遅らせる要因となってしまうことがある。
GoogleカレンダーおよびGmail等との連携はし易いと感じる。
それなりに規模のある会社であれば、導入してもコミュニケーション活発化の促進要素として、十分元が取れると感じる。
しかし、普段オンライン会議の使用が少ない会社であれば、導入しても費用回収ができないと思う。
不明
2022年4月〜2022年11月現在も利用中
・Web会議で資料を共有しやすい。
・チャット機能では会話の履歴を見やすく、手軽に送ることができる。
・チャットでリアクションできるので、余分な返信をしなくて済む。
・使い方がシンプルなため誰でもすぐに利用することができる。
・Microsoftの他のサービスとの相性が抜群。
会議が多い会社に、特におすすめする。
なぜなら、オンラインで会議を済ますことができ資料も問題なく共有できるし、遠方の方との会議も移動時間を使わずに行うことができるから。
不明
2022年5月〜2022年11月現在も利用中
・チャット機能で、改行するにはシフトを押してエンター押さなければいけないため、少し手間。または改行しようと思い誤送信してしまうこともある。
・web会議で資料を共有するときに、稀にラグがひどい時がある。
・朝イチでパソコンを開いたときに、アプリが立ち上がるのが少し不満。
不明
Microsoft社が顧客のため、取り扱うようになった。
2021年4月~2022年11月現在も利用中
・資料の共有が簡単。
・上記の詳細として、例えばbellFaceやWebexは、資料のアップロードなどの事前準備をしなければならないが、Teamsは、PC内にデータがあれば、共有ボタンで画面に映すことができる。
・会議招集メールから、指示に従って会議に参加できるため、PCが苦手な方でも使える。
・参加者が絵文字のようなものでリアクションでき、コメントを入力せずに反応することができる。
Outlookを使っていてアドレスを知っていれば、簡単に会議が設定でき、資料の活用も簡単なので、お勧めできる。
不明