bellFaceは導入企業2,500社を突破している「チームで売上を最大化する国内 No.1のオンライン営業システム」です。アプリケーションのインストールやURL 発行など準備不要で、瞬時に接続が可能です。 電話による音声の安定性、録音・分析機能など、営業に特化した機能があるため、 営業チームのマネジメントや教育に活用頂けます。
自動的に会話の記録を取ってくれるため、商談のエビデンスとなるほか、議事録作成のためのコストを削減することができ便利です。一方で、映像を繋ぐためのPCと音声を聞くための電話が必要なため、通信費があがるという口コミも寄せられています。
bellFaceは導入企業2,500社を突破している「チームで売上を最大化する国内 No.1のオンライン営業システム」です。アプリケーションのインストールやURL 発行など準備不要で、瞬時に接続が可能です。 電話による音声の安定性、録音・分析機能など、営業に特化した機能があるため、 営業チームのマネジメントや教育に活用頂けます。
自動的に会話の記録を取ってくれるため、商談のエビデンスとなるほか、議事録作成のためのコストを削減することができ便利です。一方で、映像を繋ぐためのPCと音声を聞くための電話が必要なため、通信費があがるという口コミも寄せられています。
営業
2021年3月〜2021年10月現在も利用中
非対面での営業をするインサイドセールスという部署での商談ツールとして、テレアポからそのままオンライン商談に繋ぐことができる当ツールを導入したようです。
電話口だけでは伝えきれない情報やイメージなどを、パソコンさえあればその場でお客様のパソコン画面に簡単に資料を共有できます。商談の密度が非常に濃くなっていると思います。
お客様に繋いでいただく際、いつも案内として「検索エンジンで『ベルフェイス』とカタカナで入力して検索してください」と案内するのですが、「ベルフェイス」が電話窓口だと認識されてしまうケースがあります。まだお客様側で認知が低いというのが課題かなと思います。
インサイドセールスをメインとされている業種、職種の会社には非常に便利だと思います。また、他社員の商談記録が録画されているので、営業の新人教育などで参考事例として解説できて良いと思います。実際に当社では、新入社員への研修に商談記録の録画を紹介していました。
営業
2021年4月〜2021年10月
TEAMSとかZOOMだと専用アプリを入れないとだめだったりするが、BELL FACEだと、ネットに接続するだけで利用できる。営業をかける相手企業の負担を減らすこととなり非常に良かった。
自社だけかもしれないが、BELL FACE使用の際に、利用登録をし、IDやパスワードを発行しないといけないのが不満。その際に即時ではなく、承認に一定の時間がかかるため不便を感じた。また、ZOOMやTEAMSのように画面切り替えや議事録機能などの付随機能が充実していたわけではなかったので、社内での会議には向いていないと思った。
商談の際など相手方が社外の人の場合での活用におすすめしたい。アプリのダウンロードの必要がなく、相手方はネット回線があれば活用できる部分は大きなメリットだと感じたから。
営業
2019年〜2020年6月
商談相手が高齢の方が多いこともあり、PC操作などが不安な顧客が多かったため、電話で会話しつつ、数回のボタン操作で営業資料を提示できるbellFaceに価値を感じていました。
電話でまずはコンタクトを取りつつ、電話で会話しながら顧客を画面共有まで導く事ができる点が便利でした。
他のWEB商談システム(Zoomなど)だと、こちらがメールにURLを添付し連絡→①顧客が自分でメールを開く②URLにアクセス③自分の名前など、アカウント情報を登録④通話ルームに参加、といくつものステップがあります。ITリテラシーが低い方だと脱落してしまう危険性が非常に高かったですが、このツールにはその手間の心配がありません。
・音声は電話なので、顧客が受話器を持ち続けなければいけず、それが負担だと言われた経験がある
・ITリテラシーが高い方にとっては逆に手間になっており、「これなら他のツールでいいじゃん」と言われてしまう事があった
・ツール内の営業資料テンプレート登録などを結局メンテナンスせず、自分のPC上の資料を開く事が多くなった
おすすめしません。2019年などは、日本全体として、WEB商談というケースがレアで、未経験者の方が多かったので「電話+画面共有」に価値がありました。でも、コロナウイルス流行後はほぼ全てのビジネスパーソンがWEB面談を最低でも1回は経験した事がある、という時代になりました。他のツールの方が使いやすく、後から使い始めたとしても情報のキャッチアップが簡単だと思われます。
営業
2019年8月~2020年12月
電話からのお問い合わせの企業様に対して、コードを発行いただきすぐに画面共有し、商談に移行することができた点は良かったです。通常のWeb会議だと、お問い合わせのあとにMtgURL発行して送付という流れになるので、このツールの方がスピード感はあったと思います。
電話で会話しながら画面共有のため、イヤホンが用意できないお客様だと、常に携帯を耳に当てて商談を行うことになります。両手を空けられず、携帯を持つために労力を使わせてしまう点は申し訳ないです。
また、今は違うかもしれないですが、お客様が複数人の場合、拡張機能をダウンロードしていただく必要がありました。その案内が結構難しく、きちんと伝わっていない場合は商談開始が遅れてしまうので困っていました。
ツールの説明や問い合わせセンターなどの部署には向いているかもしれません。お客様からの問い合わせに対して、すぐに画面共有して説明できるため、仕事は効率的に進むと思います。
2020.4-2021.3
相手には、ソフトのインストールやユーザー登録が不要な点。こちらが教える番号を伝えるだけで商談が始められる点が素晴らしい。過去に使用していたツールは相手が同じツールを使っているかどうかに依存するため使いにくかったが、これは便利である。
あくまで画面共有として使うものだと思っているので、特別不便とは感じていません。通話は電話でする必要があるのが良い点だと思います。強いてあげるとするなら、録画機能等も充実すると、もっと使いやすくなると思います。
2020年4月に1ヶ月トライアルで利用
営業の移動時間短縮とコロナで対面営業自粛の為、導入するかどうかのトライアルで実施。
同タイミングで、zoomとteamsの利用も並行して使った。使いやすい点というよりは、zoomのようにブラックアウトになったりせず、文字化けしにくい点は、かなり評価できると感じた。お客様との対話も途切れることもなく、感度よく打ち合わせを行うことができた。
お客様にURLをお送りするのではなく、弊社のHPのリンクから入ってきてもらうので、最初説明するのが難しかった。認知度がどうしてもzoomより劣るので、案内しても「何それ?」と言われることがあり、その分、説明することが増えてしまう。結局、多くの人が使ってるzoomの方が話が早いので、zoomで打ち合わせになることが多かった。
bellfaceは、外部ツールとの連携はしにくいと感じた。トライヤルだからなのかもしれないが、利用方法が煩雑でわかりにくい。
おすすめできない。認知度、利用方法が煩雑な為、個人的には利用しにくい。お客様に行っていただく作業が多すぎるし、メールでURLを送って、そこから入ってきてもらうシステムの方が簡単。