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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2022年夏頃~2023年4月現在も利用中
Slackのハドル機能では顔合わせが出来ず、Zoomの回線が頻繁に切れるため、代替を探していた。
・UIが分かりやすい。
・アプリの容量も大きくない。
・回線が途切れたり作業に支障が出ることがない。
・60分以上繋ぐことが出来る機能は、Zoomより便利。
・一つの画面に複数人の顔が表示できるので、全員の顔を見ながら話すことが出来る。契約内容にもよるのかもしれないが、Slackにはない機能であった。
・かつては、Slackで必要な時に電話をかけあって作業をしていた。しかし、お互いの顔が見えないため、話すタイミングがかぶることがあった。導入後は、まるでリアルで会話をしているように、会話が滞らず進んで、効率もUPした。
少人数で、日ごろから社内コミュニケーションを活発に行う会社に、おすすめする。
不明
WEB会議利用を目的に、初期導入に至った。
2019年9月~2023年4月現在も利用中
・WEB会議を簡単に開くことができる。
・他部署や他拠点とのコミュニケーションがとりやすくなった。
・導入前は、メールや電話会議、出張などで対応していた。WEB会議を行い、画面共有機能などを使って認識の齟齬もなくコミュニケーションを取ることができるようになり、時間短縮につながった。
・個人間でも通話での連絡を容易に行うことができる。
「Webhook」の拡張機能を入れると、Googleサービスや自社システムにデータを流しやすいため、お勧め。
JSONデータでGoogleサービスや自社システムへ流せ、WEBページからのPOSTにも対応しているため、より全体に情報共有が行いやすい。
初期費用やランニングコストもかかるため、中規模~大規模向けの企業向けだと思う。
ただ、システム管理者が機能を制限したりすることで、利用者はSlackに似たような利用をすることもできるため、管理も行いやすいと思う。
不明
コロナによる在宅勤務が増え、主にリモート会議行ったり、チャット機能を利用したりするために導入。
2020年4月~2020年9月
Googleへ移行したため。
・タスク管理機能で、各個人のスケジュールや締め切りが管理でき、チームで共有できる。
・チームを作成すれば、チャットなどで簡易にやり取りが行える。
・設定者が詳細に設定さえ行えば、ITリテラシーの低い方でも簡単にオンラインでの会議に参加できる。
リモート会議等をまだ実施していない企業の最初の選択肢としてはアリと思うが、既に別のシステムを入れている場合は、どのシステムも一長一短のため、わざわざteamsに入れ替えるほどではないと思う。
不明
2020年5月~2023年5月現在も利用中
・Zoomと比べて、参加者全員の顔が表示されないので不便。
・参加人数が多いと、ギャラリービューで顔が見切れてしまうことがある。
・Zoomと比べて、画面共有が若干煩雑。
・Macユーザーは画面共有が煩雑。
・障害が起きることが多い。
不明
2018年4月~2023年4月現在も利用中
・Outlookと連携しているため、Outlookで送信した会議依頼の予定が自動的にTeamsにも反映される。(Zoomなどは別にメール等でURLを共有しなければならず手間がかかる)
・オンライン会議のときの背景が選択できる。
・感覚的に操作でき、導入直後も操作に迷わわずにすんだ。
・Chatworkの敬称を自動でつけてくれる機能が便利だったので、Teamsにも実装されてほしい。
・slackには絵文字を自分で登録できる機能があり、楽しく利用できたのでTeamsにも実装されてほしい。
・大規模なシステム障害がないときでも、急に音声通話ができなくなったりして不便に感じる。
日頃からOutlookを利用している会社であれば、連携しやすいのでおすすめできる。
不明
2020年4月~2023年5月現在も利用中
・Web会議とチャットの連携がしやすい。
・Outlookとの連携がしやすい。
・Web会議ごとにアーカイブされ、会議中のチャットなども閲覧できる。
・Microsoft SharePointとの連携ができる。
・チャットのグループが作りやすい。
社内でチャットツールとしても使用できる点で、おすすめできる。
不明
コロナ禍での働き方改革にあたって導入。
2020年5月〜2023年5月現在も利用中
・Microsoft製品との連携に強く、OutlookやOneDriveなど、Office 365のアプリケーションとシームレスに連携して使用できる。タスク管理機能とも連携可能。
・ビジネス向けの機能が豊富で、カレンダーやタスク管理機能、ファイル共有など、業務に必要な機能が充実している。
・セキュリティ面にも配慮されており、認証機能やデータの暗号化、情報漏洩防止機能などが備わっている点が良い。
・音声、ビデオ通話機能が高品質で、大人数でも安定して使えるため、リモートワークなどで利用しやすい。
・モバイルでの利用が可能で、いつでもどこでもチームとのコミュニケーションを取ることができる。
・コロナ禍の中で作業効率が上がったという意見が多い。
TeamsのAPIを利用すれば、様々な外部ツールと連携できる。
Zoomなどのコミュニケーションツールとも連携が可能で、TeamsのBotやアプリを使うことで、外部ツールをTeams内で直接利用することもできる。
外部ツールとの連携性に優れており、ユーザーが使い慣れたツールを引き続き使うことができるため、業務の効率が良くなっていると思う。
おすすめする。
ビデオ会議、チャット、ファイル共有、プロジェクト管理、外部ツールとの連携など、ビジネスで必要な機能が全て揃っている。
スマートフォンやタブレットでも利用可能で、いつでもどこでもチームとのコミュニケーションを取ることができる。
不明
2022年4月~2023年5月現在も利用中
・Teamsは、取引先のどの会社も使用したことがある、もしくは使っているところがほとんどであるため、効率が良い。会社では、過去にWebexを使用していたが、取引先で使用しているところが全くなかった。そのため、取引先に使い方を教える必要があって効率が悪かった。
・会議のリンク作成が簡単。そのため、社内の簡単な資料でも、とりあえずTeamsの会議を作成して共有できるという利点がある。
・ExcelやPowerPointなどのOfficeツールと同じMicrosoftなので、安心感がある。
・おそらくMicrosoft Teamsのユーザーが多くなった影響もあり、リンクに入れないことや、会議が不安定という一時的な不具合があった。今は改善されて、それほど大きな問題を抱えていない状態で使用できるようになった。
個人に1アカウントではなく、アカウントを部署に1個にすることでコストを削減できる。
ただ、一度ログインすると同じ名前が使用されるため、1人1アカウント持つ方が使い勝手は良い。
おすすめする。
結局どの会社でも、最低1回はMicrosoft Teamsを使用しているため、例えば年配の方でパソコンの使い方がわからない人がいるようなweb会議でも、操作に不安なく使用ができる。
不明
2020年春頃〜2023年4月現在も利用中
・インターフェースが複雑で、初心者には使いづらい。
・使用環境もあると思うが、動作が遅いことがある。
・バグが多い。正常に動作しないことがたまにある。
・ビデオ会議をしていた際、相手の音声が聞こえなくなってしまったことがある。原因は不明だが、音声を再生するために何度も接続を試みた結果、会議が中断されてしまった。
・ファイル共有機能において、アップロード中にエラーが発生し、ファイルを共有することができなくなったこともあった。そのせいで、プロジェクトの進捗が遅れることもあった。
・カスタマイズ性が低い。そのため、ユーザーが使いやすいように調整することが難しい。
・電話機能が使いづらく、音質が悪くて聞き取りにくい。
・複数人での画面共有時の操作が煩雑。
・グループチャットでメンバーが数多くいる場合、タブの切り替えが煩雑になり、必要な情報にすぐにアクセスできない。
不明
初期からOfficeの導入はされており、よく使われるようになったのは、コロナでリモート会議が盛んに行われることになったため。
2019年4月〜2023年5月現在も利用中
・Office関連とのツールと連携ができる。過去にWebexを使用したこともあるが、結局インビテーションはOfficeツールで送る必要があって不便だった。
・個人間でもチャットが使える。Webexは会議単位でのチャットはできたが、個人とのチャットはできなかった。
・普段からチャットツールとして使い、画面を見せたい時などはすぐに通話を行い、画面の共有し、同じ画面を見て問題点の解決が行えた。
・携帯でも接続が問題なくできるため、外勤時の連絡手段として使用していた。
Office関連ツールと連携ができるので、Outlookで会議のインビテーションを送付できる。
どの会社でもOfficeは基本的には利用しているので、Teamsは受け入れやすい環境が整っていると考えられる。
不明