「オフィスグリコ」は社内でお菓子やアイスを楽しむことのできるサービスです。設置費用・月額費用がかからず、カエルの貯金箱にお金を入れる形なので社員も楽しく利用することができます。社内のコミュニケーションを増やしたいと考えている方は、「オフィスグリコ」がきっかけとなるでしょう。
「オフィスグリコ」は社内でお菓子やアイスを楽しむことのできるサービスです。設置費用・月額費用がかからず、カエルの貯金箱にお金を入れる形なので社員も楽しく利用することができます。社内のコミュニケーションを増やしたいと考えている方は、「オフィスグリコ」がきっかけとなるでしょう。
2018年3月~2021年8月
オフィスを移転したため。
1品100円程度
アイスやお菓子を食べていたので、いつも食べていると変わらずおいしいものを、少しだけ安くで購入することが出来る。
・気軽に購入できる。
・現金が必要なく、ペイペイで買うことができた。
・雨の日や寒くて外に出たくない日は、利用必須。
・オフィス内で購入することが出来るので、食べる場所を探す必要がない。
・人が常駐しているわけではないため、商品が品切れの時は多々見受けられた。
・おつりが出ないのが、現金で支払うときは少し不便。
近くにコンビニがないオフィスや、高層ビルなどで外出が面倒に感じてしまうような場所にオフィスに、おすすめ。
1品100円程度
2020年5月~2021年3月
社員のサービス利用数があまり多くなかったため。
一部の社員からの要望で導入されたと聞いている。
1品200円程度、合計で1~2品で200円~500円程度
グリコの有名どころのお菓子が一通り取り揃えてあり、バリエーションは十分。
外で買うより割高だが、買いに行く手間が省け作業効率が上がるので良い。
・主要なお菓子が一通りそろっていたので、小腹がすいたときには便利だった。
・社内で時間をきにせずいつでも利用できた。
・コンビニなどの外のお店に買いに行く手間が省けたので、仕事の作業効率が上がってよい結果につながると思った。
・品ぞろえの面では、やはりスーパーやコンビニに比べて劣る。
オフィスからコンビニや飲食店が遠い場合などに、導入するととても良いと思う。出かける手間が減り、作業効率を上げるためには良いと思うので。
1品200円程度
2020年4月~2022年2月
会社を退職したため。
1品100円。
・単価が安く、栄養補助食品的なものも置いてあった。
・自分が好きなものが選べる。
・バリエーションが豊富。
・基本は皆が好きそうなものが常時そろっている。
基本は小腹がすいた際の補助食品のため、単価も安くすぐ口にできるものが多くて便利。
・1つ100円なので単価が安い。
・消費税がいらないので100円あれば自由に誰でも購入できる。
・種類が比較的豊富でみんなが好きなものが多い。
・リクエストができる。
・人の目を気にせずに購入できる。
・おつりがもらえないので、小銭がないと購入できない。
・たくさん商品が置けないので、ほしいと思った商品が商品が品切れになっている。
在庫を補充する方に、商品のリクエストができる。こんな商品入れてもらえませんかとお願いして、次見たら入っていたりすると大変嬉しい。
女性がたくさんいる会社では、お菓子があるとコミュニケーションが円滑に進んだり、ちょっと気まずい雰囲気も和やかにしてくれたりすると思うので、導入をおすすめする。
1品100円
2021年9月〜2023年12月現在も利用中
1品で200円程。1日1品程。
スナック菓子やチョコなど、設置してあるバリエーションは豊富だと感じる。
自分で持ち運ぶ必要が無く、移動する必要もない。
・QRコード決済か利用できるため小銭を持ち歩く必要がなく、支払いが便利。
・スナック菓子や飲み物の種類が豊富で、普段買わない商品も買ってみようと思える。
・商品の補充が頻繁で常に何かしらの商品が置いてあり、欠品状態がない。
・弁当を持ってくるのを忘れてもカップラーメンがあるので安心できる。
・種類自体は豊富だが、ラインナップが同じの場合が多い。
・価格の表示が、ぱっと見で分かりにくいときがある。
・カップラーメンについては種類があまり多くなく、選ぶ楽しみがない。
・カップラーメンを買っても箸がないので困るときがあった。
・持ち帰る場合、ビニール袋も置いてあると便利だと思った。
PayPay 支払いが手軽で便利
ある程度の社員が集まり飲食が可能な休憩スペースを持っている会社におすすめ。社員が集まる理由となり、通常業務ではあまり関わりのない社員ともコミュニケーションを取るきっかけになりえるので。
1品200円
初期費用、ランニングコスト共に掛からず、売れた商品代のみ
2012年4月〜2013年12月
その職場を退職したから。
残業が多い職場で夜食を買う社員が多く、ちょっとした息抜きになるから。
1品200〜300円くらいだったと思う。
品数は豊富だったが、基本お菓子がメイン。栄養面は特に気にしていなかった。
・初期費用や、設置費用などのランニングコストもかからない。
・商品の種類が豊富。
・オフィスグリコを嫌いな人はおらず、楽しんで買っている人が多かった。
・社員のコミュニケーション手段として、ご馳走したりされたり、この商品でお詫びしたり、円滑化が図れたと思う。
初期費用やランニングコストがかからない上、社員のコミュニケーションが活発になるので、社員の年齢層が若く、チーム単位などで仕事をされる職場におすすめする。
1品200〜300円くらい
月に1000円程度
2021年4月~2023年9月
退職したため。
オフィスがビルの最上階にあり、コンビニまで行くのはかなり面倒だったため。
100円程度
バリエーションは少なかったが、有名なお菓子やジュースもあり、そこまで不自由はしなかった。
オフィス内で買えて便利で、1品が50円~100円で気軽に買えるのがよかった。
・PayPayなどのQR決済が使えるため、小銭を持ち歩いていない時でも利用できる。
・500mlペットボトルの水が50円で購入できたので、特にそれを重宝していた。
・PayPayを使うときに、隣に置いてあるau決済のQRコードに誤って携帯カメラが反応してしまうのが不便だった。
おすすめできる。
・水が安く買えるのは、どんな社員さんでも喜ぶと思う。
・お菓子などもラインナップは良くないものの、軽いコミュニケーションのネタにはなるので、オフィスにあって損はない。
月に1000円程度
2014年4月~2023年12月現在も利用中
1商品100円で、週に200~300円ほど使ってました。
スーパーで売っている馴染みのあるお菓子ばかりで買いやすかった。
・コンビニよりも安く買える商品もある。
・1品100円で分かりやすく買いやすい。
・小銭をボックスに入れるだけなので手間がかからない。
・お腹がすいた時の休憩にピッタリ。
・仕事のご褒美として上司がすぐに買ってくれる。
・品数が多くないので、迷うことなく選びやすい。
・決まった日時にしか補充されないので、買いたい時に欲しいものが売り切れている時がある。
銀行の窓口担当者のようになかなか外へ買い出しに出られない方のいるオフィスや支店にピッタリだと思うので、おすすめする。ただし、ボックスにお金を入れるだけなので、入れ忘れのないように注意するシステム作りは必要だと思う。
1商品100円で、週に200~300円ほど
2018年~2020年
会社が親会社に買収されやめた。
1品100円2品で合計200円程度
担当の方に会う機会があれば、バリエーションについて多少の注文は聞いてくれたので、メニューは非常に良いと感じた。
・すぐ近くでお菓子を購入できる。
・金額のめどがつけやすい。
・コンビニでの買い物に比べて、むだ遣いが減った。
・商品のバリエーションについての注文も、多少は聞いてくれる。
・自分の好きな物を選ぶことができる。
・気分転換を素早くしたい時にも最適。
・品目が豊かで選ぶことが出来るのが良い。
・引き出しの数が少なく、そこまで多くのバリエーションを入れることが出来ていなかった。
・ペットボトルなどを置いておく冷蔵庫も置いてくれたが、大きすぎて社内ではかなりスペースを取っていた。
・週1回の補充で、次の補充の間までにかなりの数なくなってしまっていた。
仕事時間の短縮したり近くのコンビニに行く手間を省いたりしたい方に、ぜひおすすめする。小腹が空いた時や、気分転換にちょうど良いので。
1品100円2品で合計200円程度
2022年2月~2022年3月
100~200円
お菓子がほとんどなので、栄養バランスが良いとはいいがたい。
割高に感じた。
・休憩室にあったので、小腹が空いた時すぐに利用できた。
・無人販売の気軽さがあった。
・メニューが代わり映えしないので、飽きてしまいそうだと感じていた。
・商品導入の希望を伝えられる目安箱のようなものが近くにあればいいと思った。
・小分けのお菓子だけではなく、カップ麺などもあれば昼食も購入できるので便利だと感じた。
近くにコンビニやスーパーがない会社に、特に導入をおすすめする。
100~200円
初期費用:無償、設置費用:無償、月々の購入商品分のみ。
2016年4月~2020年2月
退職した為
社員の福利厚生を目的とした導入された。
1品150円、基本1品購入。
見慣れたドリンク・お菓子であるため味は保証されている。ただし、設置スペースが限られており、バリエーションが少なかった。
コンビニと比べて、ラインナップに新商品などがなかった。主食としてカップ麺はありますが、王道の商品のみのため飽きがきてしまう。
・24時間利用することができる。
・お菓子だけでなくアイスもあるので、夏場も良かった。
・事務作業をしながら食べることができ非常に便利だった。
・料金がほとんど一律で、安心して利用できた。
・夜勤時などコンビニまで行くことができない時に、オフィス内で軽食を買えることは非常に便利だった。
・PayPay払いになって、お釣りの必要がなくなり便利になった。
・商品のバリエーションが少ない。
・最初は現金のみの受付だったが、途中からPayPay支払い限定になってしまった。
近くにコンビニやスーパーが無い企業、業務の性質上長時間席を空けられない業種に、導入をおすすめする。時間のない社員の味方になってくれるので。
初期費用:無償、設置費用:無償、月々の購入商品分のみ
この記事では、世間に数多く展開されているオフィスコンビニの中からおすすめ15選を比較紹介!オフィスコンビニとは何か、少人数でも利用できるか、特徴・メリット・デメリットを解説するので参考にしてください!
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