スマートフォンで撮影してデータ化するため、外出先でもすぐにデータ化できるのが魅力的です。価格も他のサービスに比べてとても安いので導入しやすいでしょう!
スマートフォンで撮影してデータ化するため、外出先でもすぐにデータ化できるのが魅力的です。価格も他のサービスに比べてとても安いので導入しやすいでしょう!
現在は日本で仕事をしているが、中国への赴任期間中に中国人スタッフから勧められ導入した。
中国語に対応していた事が導入の決め手。
2017年12月〜2022年9月現在も利用中。
・カメラの連続撮影取込みができる。
・登録情報から電話使用ができる。
・中国語(簡体字)のカメラ取込みができる。
・グループに分けて登録が出来るため、管理が楽。
・アプリがシンプルにできていて、直感的に利用できる。
・慣れない中国語での名刺登録に苦戦していたが、このアプリを使用して、1日分名刺を取り込むのに5分も掛からず精度もそこそこなので、使い勝手が良い。
2017年12月〜2022年9月現在も利用中。
・自動認識だと少しながら誤記がある。
・有料の高精度校正は、中国語表記については精度がよくなかった。
・カメラで認識させる際に、名刺の外枠の認識ができない事がある。
・当然だとは思うが、無料版だと登録数に上限がある。
・アプリが立ち上がらない事が稀にある。
対中国人とビジネスする方で、個人でのデータ管理利用としてはおすすめできるが、他社に対してはおすすめしようとは思わない。自分自身も個人データ管理利用が目的のため。
名刺の枚数が増え、名刺フォルダをめくって探すのは効率が悪いと思ったので。いくつか検討したが、口コミなどを見てCAMCARDが一番無難かと思い導入してみた。
2019年4月頃~2022年8月現在も利用中
・OCR読み取り精度は、8~9割程度。ある程度読み取ってくれるので、データ入力は楽だった。
・分類ができるので、退職した人や業種別に仕分けができていい。意外と退職した人が増えてくるので、分類できることで、退職者へ連絡してしまうことが避けられるのは助かる。
・重複名刺を探してくれるので、重複してしまっても統合できるのがいい。
・多少修正が面倒。
・OCRはカタカナに弱いようだ。「ビル」などはだいたい読み取ってくれず、だいたい「ビノレ」となる。ノ⇔ソとなることも日常茶飯事。
・読み取ってくれるのはいいのだが、いちいちスマホで読み取らないといけないのが面倒。スキャナで読み取れないのが非効率。(プランを変えたらqスキャナ機能があるのかもしれないが、それがわからない)
・修正が面倒。PCメインで作業しているのに、名刺の整理にはわざわざスマホアプリで撮影アップロード→PCで修正をしているので、PCだけで完結できないのがストレスになる。
2019年9月頃〜2019年10月
SFA/CRMに名刺を自動登録する目的で導入を検討した。
・文字認識の精度が高い。
・UIが見やすく、操作面も分かりやすい。
・トライアル期間があり、ひとまず試すことができた。
・サポートもすぐ返事してくれたので対応は良かった。
・SFAでsales forceを利用している顧客ならアプリケーションが用意してあるので、BUIで連携が簡単にできるのがありがたい。
・他にもCRMでの連携アプリケーションがあり、Microsoft dynamicsや、oracleなどさまざまなCRMに対応している。
トライアル期間のみのため、無料。
2019年10月〜2019年10月
連携アプリケーションを利用した際、CRM側の会社名しか取得できておらず、同名会社の場合、どちらに名刺を登録すればいいか分からなかったので不採用になった。
・実際に運用してみたところ、会社名しか取得できなかった。
・同名の会社のどちらに名刺を登録するのかわからなかったので、外部連携は上手くいなかった。
・IDを取得する、または他の項目を取得するなどをしてほしかった。
会社ツールとして使用していくには、外部連携を簡単にできることが一番かと思う。営業マンが利用することが多いと思うので、手間がかからないツールじゃないと継続できない。これらの判断から、今回はトライアルのみの利用で終わったため、おすすめはしにくい。
営業個人で管理していた名刺を共有するため。
2018年3月頃から2022年3月
・読み込みの精度がそこまでよくなかった
・会社名など、特殊な書体やロゴだと読み込めなかった
・上記の場合、そのままにしておくと検索に引っかからないので、都度修正が必要だった
・各営業がそれぞれ登録するので、同じ名刺を何度もスキャンしてしまい、どれが最新かわからなくなった
2018年頃から2022年6月現在も使用
・操作が簡単で感覚的に使える
・名刺に書いたメモも残せてよかった
・iPadやiPhoneで共有できたので、出先でもすぐに撮影ができて便利
・以前は一括してスキャンする担当がいたが、システム導入後は各営業がそれぞれで登録するようになり手間が減った
iPadやiPhoneにアプリを入れて連携した。使いやすかった。
名刺を個人で管理している会社は導入したほうがいいと思う。社用スマホと連携すれば出先でもすぐに確認や登録が可能。
2021年10月〜2022年5月前半まで
(担当から外れたため利用終了)
・登録作業自体は簡単だった
・画像からの読み取り精度が低く、誤った情報が登録されやすい。
・少しでも自分で手を加えると校正サービスが利用できないのが不便だと感じた。
・名刺の内容と登録内容に齟齬が出やすく、登録作業はほぼ手作業になりがちだった(特にシンプルでない名刺の場合)
・特にアルファベットの読み取りミスが多く、メールアドレスが1番必要な情報だったため、確認と訂正作業に多くの時間を取られた。
・役職者名に会社名が反映されたり、ホームページURLがメールアドレスとして登録されたりと誤登録が多かった。
おすすめできない。画像から読み取り精度が低いため訂正の手間を考えたら枚数が多くなるほど作業量が増えることになり、枚数が少ないのであればわざわざ導入する必要を感じないため。
スタンダードプラン
各営業マンが名刺交換をした相手のメールアドレスに、メルマガを配信するためのアドレス収集ツールとして導入した。
2021年〜2022年5月現在
・画面自体はシンプルな構造だったため、初心者でも簡単に登録ができた。
・検索機能を利用することで、簡単に情報を確認できた。
・複数名の営業マンに対して営業事務は1人だったが、担当営業マンの営業相手を全て把握することができた。
営業で名刺の交換をする機会が多く、溜まる名刺を名刺ホルダーに保存していたが、冊数も増え探すのも大変だった。そこで調べていてなんとなくこれが良さそうと思って使い始めた。
2018年頃~2022年6月現在も利用中
・会社のほかの社員とも共友したのだけど、使える人が数人しかいない。社員がこのツールの存在を知らない。
・小さな挿絵や、絵のような文字は読み取りに間違いが多い。
・間違った変換の修正はスマフォだと少々手間がかかるし、正直めんどくさい。PCでの修正作業はまだ楽なほう。
・スマホにダウンロードした場合、運転中には確認ができない。
知っている人が少ないので、残念だがおすすめできない。