キャリアプロフィール「Eight Team」は、取り込んだ名刺から、あなただけのプロフィールを作成し、名刺管理やキャリア形成に活用できる無料のキャリアプロフィールアプリです。
アプリ上で名刺を一括管理することができ、メッセージ送信機能・フィード機能を活用してビジネス情報共有ツールとしても活用できます。
Eight Teamという有料版にアップデートすると法人での利用が可能になります!
写真を撮るだけで名刺の整理ができる手軽さは、ユーザーインタビューでも非常に好評!ただし、Eightに限らず名刺管理アプリによる個人情報の流出を懸念する人がいることは確かです。
キャリアプロフィール「Eight Team」は、取り込んだ名刺から、あなただけのプロフィールを作成し、名刺管理やキャリア形成に活用できる無料のキャリアプロフィールアプリです。
アプリ上で名刺を一括管理することができ、メッセージ送信機能・フィード機能を活用してビジネス情報共有ツールとしても活用できます。
Eight Teamという有料版にアップデートすると法人での利用が可能になります!
写真を撮るだけで名刺の整理ができる手軽さは、ユーザーインタビューでも非常に好評!ただし、Eightに限らず名刺管理アプリによる個人情報の流出を懸念する人がいることは確かです。
0円
2021年4月〜2024年1月現在も利用中
・企業名や担当の人の名前を入力するだけで、該当の人が検索しやすい。
・双方がアプリを入れている場合、相手の会社情報が更新されたら交換した側の名刺も最新に変更される。
・会社を辞めたり担当変更などがあったりした場合でも、名刺を送信できるので引き継ぎしやすい。
・名刺を正確に読み込めこないことがある。
・業界によってはEightを使っていない人も多く、アプリを使っていても名刺を渡さなくてはならないので、ペーパーレスにならないことがある。
・度々、通知で転職の意思を聞かれたり、転職サイトへの勧誘が来たりする。
0円
所属部署の上司や先輩が使用していて、おすすめされたから。
2023年12月〜2024年1月現在も利用中。
・アプリを初めて使用するための登録操作も少なく、実際に使用するまでの手間が少ない。サクッと手軽に始めることができる。
・名刺を撮影するだけで登録が完了することがほとんどである。
・複数の名刺を同時に撮影し、登録することができる。
・撮影した画像をシステム側が修正してくれるが、粗い場合がある。
・写真撮影で規定の名刺枠が認識されない場合がある。
・複数撮影の際、表面は1枚ずつ認識されるが、裏面が写真画面全体になってしまうことがある。1枚の名刺として認識されないことが80%程度の確率で発生する。
次の理由で、他の会社にもおすすめする。
・撮影・登録が3ステップで完了するため、登録作業をスムーズに進められる。
・Eightに自身の名刺を登録していれば、名刺交換で相手と繋がることができる。その先で相手の経歴や詳しい役職も確認できる。
・自身の名刺を切らしていても、デジタル名詞として相手に渡すことができる。
名刺管理を社員間で共有したい為。
2022年12月〜2023年1月現在も利用中
・デジタル名刺を利用して紙で渡す必要性が以前よりも減り、無駄に名刺発注する必要が無くなった。
・社内で名刺のデータを共有できるため、社員から誰と会った等の報告業務をする必要が無くなった。
・近況投稿をすることで、自分の持っている情報を一斉配信できる。
・名刺をスキャンする際、場所と光の反射具合を考えなければ、誤認識をしてしまう。
・連続スキャンを使用する際に、縦名刺と横名刺を混合にして撮影するとうまく認識されない事がある。
無料プラン
・大量の名刺が手元で管理できる点
・電子で交換出来る点
2020年4月~2023年4月
職業を変更した為、名刺が要らなくなった。
・写真を撮るだけでデータとして登録可能。
・操作が簡単。
・利用者も自分の名刺をデータで送る事が出来る。
・無料プランがある。
・自動で修正可能。
・手動でも打ち込み可能。
・写真なので情報が正確。
・同じツールを使用していれば簡単に相手とも交換可能。
・データを更新すると自動的に相手にも通知や表示されるので、肩書きが変更になった時など便利。
・同じツールを使っている人で無ければ、データの交換が出来ない。
・名刺の写真を撮れば登録できるが、データの修正が必要なことがある。
・データの修正に時間がかかり、なかなか更新がれない。
・最終的には目視で確認が必要。
Facebookと連携可能で、アカウントを使ってログインできる。
大量の名刺を持ち歩きたくない、顧客情報を直ぐに検索したいという方に、スマホひとつで管理できるのでオススメ。紙媒体より検索しやすく便利。
無料プラン
無料で使えることや、スマホで簡単に名刺をスキャンできることが決め手になった。
2019年10月〜2024年1月現在も利用中
・名刺のスキャンが高速で正確。
・名刺のデータをクラウドで管理できる。
・名刺交換相手とのコミュニケーションができる。
・名刺交換相手の動向をタイムラインで確認できる。
・名刺のデータを検索や整理ができるので、必要なときにすぐに見つけられる。
・以前にCAMCARD BUSINESSを使っていたが、Eightの方がスキャン速度も精度も高い。
・無料プランだと名刺のスキャン枚数に制限があり、データを他のアプリと連携するには有料プランにしなければならなかった。
・名刺交換相手とのコミュニケーションができるのは、相手もEightを使っている場合に限られた。
・名刺のデータのバックアップや復元ができなかった。
・名刺のデータをGoogleカレンダーやSalesforceなどと同期させることができる。
・名刺のデータをエクスポートして、ExcelやCSVファイルとして保存することができる。
・名刺のデータをQRコードとして表示して、相手にスキャンさせることで簡単に名刺交換ができる。
初期・月額共に無料
検索機能がついているので作業効率が良くなることと、社内にて名刺交換をした人のリスト化ができるようにしたかったため。
2020年7月〜2023年12月現在も利用中
・無料で利用できるため導入がしやすかった。
・写真撮影するだけで名刺情報がデジタル化されるので便利。
・アナログだと名刺を探すのに一苦労だが、アプリを使用すれば検索したらすぐに見つけられる。
・写真撮影をしてからデータ入力されるまでに約1日かかる。
・名刺の漢字とデータ入力された漢字に誤りがある時がある。
・苗字と名前の間に半角スペースが入る場合と入らない場合があり、CSV機能を利用した際にフィルター機能がうまく作用しない場合がある。
名刺管理をアナログでおこなっており、ツールを導入したことがない企業におすすめする。導入やランニングコストは無料の範囲で十分利用できると思うし、写真撮影をするだけでデータ化されるのでタスクの時短にも最適。
無料
紙での名刺管理が面倒になってきたのでアプリの存在を知って即導入した。
2017年6月~2023年12月現在も利用中
・登録していた人の名前が浮かばなければ、会社名などでも再検索できて助かる。
・名刺交換した日時も残るので、「~さんとはもう3年の付き合いになるのだなぁ」といった思い返しも出来る。
・慣れるまでは操作が若干分かりにくかった。
・まだまだ利用している人も周りに少ないので、マッチする人もそれほど多くない。
非常にシンプルで分かり易いのでおすすめするが、最初は慣れるまで若干時間は掛かると思う。
プレミアムプラン 年額¥6000
同業他社が先に導入しており、非常に使い勝手がよさそうだったので自社も導入した。
2023年10月~2023年11月現在も利用中
・紙の名刺に比べて、持ち運びの際に場所をとられなくて非常に便利。
・相手の名刺をデータで保存しておけば、探す際に検索ができて非常に楽。
・名刺データを共有できるので社内での管理がしやすい。
・アップデートが定期的にあるが、名刺交換のタイミングとアップデートのタイミングが重なるとアップデート待ちになってしまう。
・名刺交換には相手もアプリを利用している必要がある。
営業の社員が多く各社員が大量の名刺を個別に持っている会社は、データで共有できて非常に便利だと思うので、おすすめする。顧客データを共有できていれば相手の会社の担当者がわかったりするので便利。
無料
名刺の管理ツールを利用していなかった時に、他企業の先輩に導入を勧められたため。
2019年1月~2023年12月現在も利用中
・操作方法がシンプルでわかりやすい。
・名刺情報の編集が簡潔で、管理する際にタグ機能が便利。
・基本料金が無料で利用でき、導入に関してのハードルが低い。
・共通の知り合い機能で、直接会ったことがない方とも交流ができる。
・名刺の管理画面が横型の名刺にしか対応していないため、多少の見にくさを感じる。
・裏表のある名刺の読み取りが上手くいかないときがある。
・導入当時にはなかったフィードという機能が追加されていて、ポップアップが出てくるのに少しストレスを感じる。
シンプルな機能をコストを掛けずに導入したい会社にお勧めする。
無料
今後転職した場合にも交換した名刺をデータとして引き継ぎたいと思ったことが一番の理由。
2023年9月〜2023年11月現在も利用中
・画像の読み取り精度が高く、連続で名刺読み取りができるので、展示会などで交換した名刺枚数が多くてもさほど作業が手間では無い。
・利用ユーザーが多く、登録後に相手の経歴が変更されると、登録データもきちんと更新されることが多い。
・転職スカウト機能があり、サービスを登録しているだけで転職活動に役立てることが出来る。
名刺管理としては特に不便さを感じていないが、例えば次のような機能でコミュニケーション面まで補ってくれたら良いと思う。
・ビジネス系イベントや展示会の情報を各利用者が告知したり出欠確認をしたりできる機能
・サークル機能(ビジネスではなく趣味の集まり)
・InstagramやLINEのアカウント公開(交換)
登録が面倒でなく、紙の名刺とは違い情報がアップデートされ参照できるので、おすすめできる。特に、BtoBで名刺交換をする機会が多い企業におすすめ。