複数の名刺を同時に読み取ることができ、機械学習が進んでいるので精度も上がっています。そのため、撮影して読み取った情報に誤りがあって手直しする必要もなくなるので、重宝される名刺管理ツールです!
複数の名刺を同時に読み取ることができ、機械学習が進んでいるので精度も上がっています。そのため、撮影して読み取った情報に誤りがあって手直しする必要もなくなるので、重宝される名刺管理ツールです!
なし。
操作が簡単だから。
2019年4月〜2023年5月現在も使用中
・名刺の写真を撮影すると、自動的に名刺の情報を読み取り、情報を割り付けてくれる。
・名刺の表と裏をどちらも撮影して、保存することができる。
・操作が簡単で、初心者でも試しやすかった。
・名刺の情報から、関係のある人たちを自動的に関連付けてくれた。
・メモ機能があるため、名刺の人物に関する記録を入力できた。
Scansnapとwifi接続することで、大量の名刺をまとめて読み込むことができる。
大量の名刺を効率的に保存してデータベースを構築する際に有用なアプリケーションなので、おすすめする。
無料
2018年頃~2023年2月現在も利用中
・いろいろな仕事先があるが、通信環境の悪い場所でエラーが出るおは困る。
・読み取りの際にうまく読み取らない名刺がある。誤字脱字や、そもそも最初から読み取れない名刺もあった。
・具体的には、名前のフリガナがバラバラだったことが多い。会社名も「株式会社」が「株 式会社」などとなったりする。デザイン名刺に関しては、茶色系の名刺は読み取らないことが多い。
・ニュース等が表示されることがあるが、正直うっとおしい。(無料プランだからなのか?)
まずは担当者個人での使用をおすすめする。理由は、その会社のニーズや使用頻度に適しているかを考える必要があるため。
無料プラン
個人として利用していたので会社での導入も検討していた
2019年7月~2023年1月現在も利用中
・まずは無料で利用できる。
・スマホでの操作が簡単な。スマホに慣れていない世代でも簡単に操作できる。
・仕事上たくさんの名刺を交換し、同じ会社の名刺もたくさんあるので、出先で名刺を見て思い出したりするのにかなり便利。
・入力が少ない。名刺の写真を撮るだけで文字が自動入力される。
・コロナ禍でマスク着用しているので顔と名前が一致しないことが多々あるが、その場合でもメモとしていつ交換したなど残せるのは良い。
大きい会社よりも中小企業に適したものだと思う。少ない人数での操作方法の共有や管理に適していると思う。
費用はかけていない
名刺交換をする機会が多くなったが、名刺を保管するファイルや場所がバラバラになったりかさ張ったりすると困るため。
2018年1月12日〜2022年11月現在も利用中
・無料で使えるため、初期費用やランニングコストをかけずに導入できた
・写真を撮るだけで登録できるため、登録作業の時間を削減できた
・オリジナル画像も記録保持されるため、スキャンエラーがあった場合は手動で修正できる
・デスクが共有ということもあり、紙の書類や名刺保管ファイルがあると場所が狭くなって非常に不便だが、データで保管できることでとも大変助かっている。
無料で名刺の情報管理ができるので、保管場所やファイルなどのツールに困らっている会社にはおすすめできる。
特に、デスクを共有で使う会社、在宅ワークの機会が多い方には便利だ思う。
無料
同じ課の先輩がWantedly Peopleが一番使いやすくていいよと勧めてくれました。
2020年10月〜2022年11月現在も利用中
・iOSに入っているメモ帳で代用できることに気づいてしまった。新しい名刺をもらう機会が減ったこともあり、現状はほぼ使っていない(退会はしていない)。
・たまにこちらが求めていない求人情報が送られてくる(転職する気はない)。
・トピックスの投票を促される(犬派?猫派?のような簡単な2択)が、忙しい時はちょっとイラッとする。その回答が何に使われているのか不明なので答える気分にもなれない。
たまにしか名刺交換をしないバックオフィス系勤務の方にもおすすめ。たまにしか名刺を見ないと保管場所をわすれがちがだが、アプリで管理すれば手間なく探せるから。
0円
2018年6月頃〜2022年10月現在も利用中
・繋がりが自動で追加される機能の有効的な活用方法がわからない。利便性を感じていないのでその機能は使っていない。そうなると、名刺の情報を記録するだけになっていて汎用性を感じない
・過去の経歴も一般公開がデフォルトになっていたようだが、それは個人情報にも近いので、公開しないのが基本形とした方がいいと思う。私は、自分しか見られないようにした。
・自分と繋がった人を公開する範囲がデフォルトで2人まで表示されるようになっていたがそれも個人情報に近いと思うので、デフォルトの設定に疑問を感じる。
・上記に関連して、許可なく他の方を公開してしまっていた時期があったので、デフォルトの設定がどうなっているのかは事前にしっかり周知してほしい。
無料
営業職のためたくさん名刺をいただくが、それを持ち歩くのは非効率なため、アプリに保存して置けるツールとして導入した。
2020年8月頃〜2022年10月現在も利用中
・完全無料で使える。
・カメラ画面で名刺を撮影するだけなので操作がとにかく簡単。
・アプリを立ち上げると話のネタになりそうなトピックスやニュースが出てくる。人と話す機会の多い仕事をしている人には良い。
・他の名刺管理アプリにありがちな他ユーザーとの交流アカウントの作成義務がない。(Facebookのように個人名、会社名を他の人からも見られてしまうのは避けたかった)
おすすめしたい。名刺をたくさんもらう営業職の方にはあったほうがいいので。
無料
人事異動や退職後も連絡先を継承するため。
2020年はじめ〜2022年9月
ツールを使っていた組織を退職したため
・登録済みの名刺が重複した際に、わかるようになっていない
・部署内で一つのアカウントを共有するために、複数の端末から自由にアクセスしていた。IDとパスワードを知らなければアクセスできないが、端末認証して管理しているデータに比べると、セキュリティは緩いという印象だった。
・一つのアカウントを部署内で共有して活用していたが、セキュリティ的な緩さを感じる
・「いつ、どこで会ったか」を名刺にメモしていたが、それらの手書き文字を自動で読み込みできない
・異動や退職が多い民間企業では、コネクションやネットワークを組織の財産として維持するために活用するとよいと思う。
無料
職員が名刺交換をして作ったコネクションやネットワークを、部署内で共有するため。
行政機関だが、所属長の責任のもと部署内で利用していた。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・無料で使えた。個人情報の取り扱いの観点から、名刺管理のツールの利用は行政機関としてはハードルが高く、部署内でのみで内密で使っていた。そのため、予算化することができず、無料で使えることが必要要件だった。
・スマホカメラでの名刺の読込みがスムーズだった
・誰でも感覚的に使える操作性だった。名刺の読み込みは臨時職員の方にお願いしていたが、システム名やID等を伝えただけで、アプリのダウンロードから名刺の読込みまで、特に細かな指示を出さなくてもやっていただけた。
・自分でも操作してみたが、マニュアル等を確認しなくても、感覚的に使えた。
個人情報の取り扱いなので、行政機関が正式に組織全体で導入するのはハードルが高いと思う。
無料
名刺管理を電子化したかったから。
2017年8月〜2017年10月頃まで
画像から読み込む能力が想定よりも低く、手入力を余儀なくする場面が多かった。気づけば誰も活用しなくなっていた。
・有料のプランはなく、Evernoteなどの他社よりも費用が安く抑えられる。
・アプリから簡単に操作できるため、部署内で早く導入することができた。
・スマートフォンなどから簡単に操作できる点が魅力的。
・画像の読み込み機能があまり機能せず、結局手入力を行うことになり、手間がかかった。
・SNSのような機能があり、取引先から勝手に友達リクエストが来ることが多く大変迷惑だった。
・撮影した名刺を見返した際、画質が荒く名刺の文字が読みづらく不便だった。
メールアプリとの連携はしやすい。読み込んだ名刺情報のメールアドレスをタップするとメールが送信できるだけではなく、定型文にあてはめてくれるので、外出先でスマートフォンでメールをする際に大変便利だった。
導入コストがかからないため、低予算内で名刺整理ツールの運用を試してみたい・始めてみたい会社におすすめできる。