スマートフォンで撮影してデータ化するため、外出先でもすぐにデータ化できるのが魅力的です。価格も他のサービスに比べてとても安いので導入しやすいでしょう!
スマートフォンで撮影してデータ化するため、外出先でもすぐにデータ化できるのが魅力的です。価格も他のサービスに比べてとても安いので導入しやすいでしょう!
0円
※CAMCARD個人版の利用料金
名刺の管理が大変だと感じたため。
2022年10月~2023年3月現在も利用中
・無料でインストールでき、手軽に名刺の管理を始めることだできた。
・名刺の写真を撮るだけで文字を認識し、自動的に携帯端末内に必要な情報が登録された。
・個人名ではなく企業名別でも整理され、管理が楽。
・客先とたまたまカフェで会う約束が出来たが、その方の役職を思い出せず、名刺入れも持ち合わせていなかった。一貫の終わりに感じたが、当アプリのおかげで、管理されている名刺から情報を得ることができた。
・名刺には、横向きと縦向きがあるが、このアプリでは自動的にすべて横に向いてしまう。
・無料の範囲なので仕方がないが、文字の認識が悪く、たまに電話番号など重要な所が間違えて登録されていることがある。その際は、アプリ内で手入力で編集しなければならず、億劫である。
無料で簡単に管理できるため、「持ち歩くのが嫌」と感じる人には、強く勧めることが出来る。
営業職が多いなど、名刺交換の機会が多い会社や人にはおすすめできる。
紛失や失念防止にもなる為、重宝すること間違いなし。
STANDARDプラン 月1700円
2022年11月から2023年4月現在も利用中
・無料トライアルもできる。
・どちらのプランでも、名刺管理ができる量に制限がない。
・お互いに同じサービスを使っていると、電子データの交換によって名刺を交換できる。
・データ化するスピードがとても速い。
・読み取りの精度がやや悪かったり、読み込めなかったりすることがある。
・有料なのに、サービス面がやや種類が少なく感じる。
・会社名をふりがなで触れないので、検索にやや不便なところがある。
・スキャンを一括でするには専用のものが必要。
初期費用・ランニングともにゼロ
※CAMCARD個人版の利用料金
紙での管理が煩雑になったことと、外出することが多く、出先でも名刺を参照したいが持ち歩くことが難しいため、名刺のデータ管理の必要性が生じたことから導入。
2022年11月~2023年4月現在も利用中
・写真機能で、簡単に名刺の記載内容のデータ化ができる。
・手入力で氏名を登録する場合は、特殊な漢字・読み方だと変換に苦労することも多いが、そうした苦労からも解放された。
・データとともに画像も登録されるため、文字データの精度に問題があっても、実際の写真を参照できる。
・100点満点のデータ精度とは言えないが、おおむね社名・氏名・メールアドレスなどの重要情報は誤りなく登録される。
・導入して直ぐに、約100枚の名刺のデータ化を実施した。名刺を見て転記するのであれば、どんなに早く作業しても1枚数分はかかるため、半日程度の作業となってしまうが、1時間もかからず登録作業が完了した。
大量の名刺を管理しない企業(~1000枚程度)や、名刺の共有を複数部署・担当者で行わない企業の、安価な名刺管理ツールとしておススメする。
0円
※CAMCARD個人版の利用料金
2022年冬頃~2023年5月現在も利用中
・社名によるマージ機能や、簡単な索引機能がなさそうで、大量のデータの管理に向くのかは不透明。
・1人企業であるため、他者との名刺共有を行っていないが、データ共有(メモ情報の共有など)には機能不足を感じる。営業担当であればもっと便利なツールが良いと感じると思う。
・無料版につき広告が出てきて邪魔。アプリを起動するとまず5秒程度広告が出てくる。その後、スキップボタン+有料版への切り替え案内に対して、×ボタンを押してようやく利用を開始できる。
csv出力機能は存在しているが有償。
名刺データの共有・管理機能が必ずしも充実しているわけではないので、営業メインの会社など名刺データを使い倒したいような企業様には、不向き。
2022年春頃〜2023年5月現在も利用中
・名刺の写真を撮ると自動的に、名前や住所などを判別して反映してくれる機能が備わっているが、たびたび齟齬が起きてしまう。そうなると、結局手入力で打ち直さないといけないため、二度手間になってしまうことが多々ある
・海外(英語表記)での名刺となると、文字判別の齟齬が起きやすい。
・文字が多い名刺をスキャンする場合も、齟齬が起きやすい。
結構な頻度でスキャン(文字判別)ミスが起きてしまうため、間違いなく文字が判別されているかを確認する必要がある。
その点は、注意したほうがいい。
2022年4月〜2023年4月現在も利用中
・写真を撮ると、自動的に名刺の詳細が反映される。
・カテゴライズができる。
・写真のデータも反映されるため、万が一手入力した詳細などが間違っていても、現物の写真があるため確認ができる。
・他社(同僚など)へ共有機能がついているので、部署内での共有ができる。そのため、業務効率化が図れている。
・上司や同僚へ先方の情報(メールアドレスなど)を教える際に、メールやSNSを通じて共有できるので、いちいち名刺(現物)を見せる必要がない。そういう面では非常に便利。
アプリ内からメールなどでの共有機能がついているのは、非常に便利でおすすめできる。
2022年秋頃〜2023年1月現在も利用中
・体感として10〜20枚ほど、連続して名刺をスキャンすると、アプリが落ちることがある。
・スキャン内容が正確でない場合がある。難しい漢字や、苗字と名前の判別ができておらず、苗字と名前の区切りが違う場合が多々ある。
・名刺裏面スキャン内容が、登録内容には反映されない。画像としては保存されるが、内容は登録されない。
・名刺の色と名刺を置いているテーブル等の背景の色が同色だと、スキャンが認識されない。
月額1700円
2022年8月〜2023年2月現在も利用中
・名刺をスキャンするだけで保管できる、簡単さがいい。
・顧客名刺を検索すると、すぐにデータが表示される。1枚につき3秒程度。
・電話やメールをする際も、手入力することなく取引先へ連絡できる。
・アプリ内の電話マークを押すと、名刺登録されている電話番号へ連絡ができる。
・登録されている名刺のメールアドレスをタップすると、メーラーが起動してメールすることができる。
・外出先で取引先担当者名を忘れてしまった際でも、会社名や住所などで検索し、担当者を調べることができる。
電話、メールアプリへの連携はスムーズに可能。
取引先顧客が多い方にはおすすめ。
紙で保管をしていると、名刺を探すのに時間がかかってしまうが、その時間を削減できる。
他には、営業職の方にもおすすめ。
外出先でもスマートフォンを持っていれば、すぐ顧客情報を調べることができる。
定期的に展示会が開催されるので、名刺を使って、来場していただいた方の管理と、展示会終了後のお礼メールを送付するために導入。
2021年頃~2023年1月現在も利用中
・名刺の取り込みや、企業タグなどの作成は、初心者でも簡単でわかりやすかった。
・管理者と一般使用者で、操作できる範囲が制限されていたので、間違いを未然に防ぐことができた。
・外出先でも、スマホひとつで簡単に名刺を取り込めるので、便利だった。
・CAMCARD導入後は、展示会の出展時に、その場ですぐ名刺を取り込み、メールで素早くお礼状を送付できるため、多くの受注につながげることができた。
・今まで、展示会終了後、数日経って名刺を本社の福岡に持ち帰り、取り込み→お礼状送付(郵送)という順で時間をかけて行なっていた。そのため、受注につながる確率がとても低かった。
メール配信のために、ACSも併用して使用していたが、とても分かりにくいので、自分以外の社員は全く使用していなかった。
名刺をただ社内で管理するだけで、メール送信の機能を必要としない会社であれば、便利なツールサービスかと思う。
商談情報やメモなどを、自由に後から入力・修正ができるので、営業の方の顧客管理に便利かと思う。
スタンダードプラン
2021年6月頃~2023年2月現在も利用中
・高精度校正機能に関して、月20枚以降は有料になる。
・弊社の場合は、月20枚の高精度校正の枚数では間に合わず、結局手作業で名刺の校正を行わなければならないので、仕事の負担が増えた。
・高精度校正なのに、おかしい日本語で完了されてしまうことがある。確認を怠ると、全然違う会社名や名前で、先方にメールを送付してしまい、とても失礼なことをしてしまった。
・名刺を取り込んでも上手く取り込めない、企業タグがつかない等の不具合が多かった。