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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
・Microsoftの方が安定してつながりやすい、ということに尽きるかと思います。
・以前Webexを使っていましたが、繋がらない、ぷちぷち音が途切れました。どこからアクセスしてもそうだったのでネットワークの問題ではないかと思います。
・自分がプレゼンにする時に、パワーポイントをプレゼンモードにすると、PC画面全部を奪われてしまうので不便です。
・顔出ししているメンバーの反応を見たり、自分がしゃべる用のメモなどをみながら話をしたいのに、パワーポイント画面しか表示されないため、メモは別のPCで表示し、メンバーから出たコメントをメモする場合は紙とペンを使っています。
とにかく安定しているのでお勧めはしたい。もともと、自分が所属する会社のメンバーとの会話にしか使えなかったのですが、それが外部へも案内でき、繋がれるようになったのがよかった。
法人向けのビジネスプランで、一人当たり月額470円のプランでした。
2020年12月~2022年2月現在も使用中
元々Office365には加入していたため、一人当たり月額+110円でteamsが導入できるため
・ビデオ会議やチャット、スケジューリング等感覚的に使用できる点がとても良かった。
・特にビデオ会議はチーム掲示板内にスケジューリングしておくだけで簡単に参加できるのでよかったです。
・タスク管理等必要に応じてアプリをteamsのプラットフォームに導入できるのもとてもよかったです。
・会議が未来にスケジューリングされているところに誤って前日等にクリックして参加してしまう人がおり、退出するとその会議は終了したことになってしまう点が不便でした。
・時間の5分前くらいに参加可能になるような機能があると嬉しいです。
2020年4月~2022年2月現在も利用中
・オンライン会議の開催や参加に関して、Outlookとの連携で非常に容易に利用することができている。
・職場内の資料共有や同時編集機能などのナレッジ蓄積や管理に非常に有効。
・Skypeではオンライン会議しかできなかったために、オンラインででき得る内容がTeamsでほぼ完結できている。
・ファイル共有でSharePointに連携されているため、通信速度が遅いときはスムーズなファイル再生などができない。
・在宅ワークになり社内LANを使用しない際には、自身の携帯などのテザリングでつなげることが多いため、重い資料が共有されている場合には作業効率が下がることがある。
Microsoft系列のほとんどの機能(SharePoint、Formsなど)と連携できるので非常に便利。
おすすめします。上記で述べたとおり、Microsoftツールの多くと連携できるため。
特にOutlookとの連携に関しては、カレンダー機能との連携により会議招待や参加に対してOutlookから直接できるため作業効率が良い。
無料
2021年4月〜2022年2月現在も利用中
オンラインでの会議が増えたため
・難しい設定は無く、カメラとマイクの有無だけで会議に参加することができたのが非常に便利だった。
・会議中に賛成の挙手を募る場面があったがアクションコマンドで簡単にできた。
・チャット画面が最初は表示されておらず、またチャットの起動ボタンがアイコンになっていたのですぐに使えなかった。
・SkypeやDiscordの感覚でつかっていたので、常に表示していたほうが便利なのではと思う。
おすすめします。Microsoftが、提供しているという安心感があり、無料というところが企業規模を気にせず進めることができると思う。ソフト自体も重く無いのでパソコンのスペックも問わないのが利点だと思う。
Microsoft 365 Business Standard(1,360円/月)
2021年10月~2022年現在も利用中
・Googleカレンダーと連携している点が一番便利。
・カレンダー上から会議の予約ができる。
・Googleカレンダー以外の外部連携サービスとの相互性が悪い。
・メインのコミュニケーションツールとしてSlackを利用しているが、リンクが反映されなかったりうまく会議に参加できなかったりして、メールの再送を実施することが往々にしてある。
連携しやすい。特にGoogleカレンダーとの相互性が素晴らしい。Slackは連携にランダム性あり
Google製品をメインで利用している会社にはお勧めする。カレンダーとの連携が極めて優れているため、すでに社内のメインアプリとしてGoogleカレンダー等を導入していれば、Teamsが一番便利に使いこなせると思う。
2020年8月~2021年7月
・社用携帯をガラケーからスマホに移行することがきっかけ
・コロナ禍初期のため、大手のビデオ通話サービスを検討
・Microsoftのため、ほかのMicrosoftとの互換性があった。
・現在のステータスをいじることができるため、会議中等の表記ができた。
・Zoomに比べるとミーティング・ウェビナーなど機能や音質には欠ける気がする。
・最新のiphoneで使用していたが、なぜか挙動が重かった。通話がすぐに途切れたり、なかなかつながらなかったりした。
・画面共有はやはりZoomに劣る。
・Mac等との互換性はやはり弱いのではないかとの懸念があり、使用パソコンを制限していた。
新規で導入するなら、Zoomをお勧めする。ほかの企業でも導入実績が多くスムーズに会議に入れるため。
11か月間
新型コロナ危機を背景に全世界のオフィスでテレワークに対応するため。ビデオ会議・チャット・ファイル共有機能。
・同僚の在席状況が表示されるアイコンで分かるため(連絡可能・会議中・オフ等)、気軽にチャットで連絡を取りやすい。
・会議の録画機能と自動文字おこし機能がとても役に立った。
・英語の会議だったが、文字おこしの精度はかなり高かった。
・チームメンバー同士で作業する際や、引継ぎを行う際に書類の共有がしやすい。
・相談事項や決定事項などの情報が個人個人のチャット内に留まってしまうので、いちいちその内容を別途メールでチーム内に共有しなければならず、2度手間になっている。
・チーム内で気軽に情報を共有できるニュースフィードのようなものがあると良い (例: Facebookのworkplace)。
Outlook: カレンダー機能が連携していて使いやすいです。特にオンライン会議を設定するとき等。
チャット、ビデオ会議、資料共有など、テレワークに必要な機能がすべてひとつのツールに備わっていてとても使いやすいので、他の会社にも強くオススメします。デスクトップ・スマホアプリ共にインターフェイスもユーザー・フレンドリーで初心者にも使いやすいと思います。
2019年頃〜2022年2月現在も利用中
・Skypeと比べると機能がかなり多いです。
・チームと呼ばれるグループの中に、チャネルと呼ばれる会話ルームをいくつも作成できる上、チームやチャネル毎に閲覧制限(モデレーション)も自由に設定できます。
・他のOffice365サービスにTeams内でアクセスできるのも良い面だと思います。
・Teamsから他サービスへのアクセスですが、レスポンスが遅いです。
・メジャーなWord、Excel、PowerPointも使用できますが、デスクトップ版と比較して使用できる機能が制限されます。
・具体的には、マクロは細かいレイアウト設定などです。
同じOffice365アプリケーションとの連携はかなり良くできていると思います。
米国Microsoft社のオフィス向けチャットツールなので、やはり信頼性が非常に高いと思います。よく引き合いに出るZoomは中国企業のソフトのため、やはりバックドアの観点から不安があります。
2022年1月~2022年3月現在も使用中
・過去のメッセージを長期間保存できるところ。
・メンバー全員で共通のスケジュール表を作れるところが便利だった。
・過去に使用していたv-cubeのチャットは、過去メッセージを3日分しか保存していなかったので過去のやり取りが見返せずかなり不便だった。
・v-cubeはスケジュールの管理もできなかった。
・同じ名前のファイルをアップロードしようとすると、前にアップロードしたファイルを上書きしてしまうことがあるところ。
・過去ファイルと最新ファイル両方をダウンロードして見比べたいときもあるので、うかつにファイルを共有できないことがある。
・自分が直接メンションされていないメッセージでも、過去に会話に加わっていると通知が届くのが鬱陶しいことがある。
・いちいちメッセージごとにモードを切り替えないとエンターキーで改行できず送信してしまうのが厄介。
2021年12月~2022年3月現在も使用
メール等もMicrosoft365を使用しているため、同じMicrosoftのteamsを使用
・web会議だけでなく、チャットもできるところが便利。
・Microsoft365のメールとも繋がっているため、会議案内を出すことも簡単にでき、とても使いやすい。
・普通のチャットと違い、メッセージが来ると画面上に出てくるのが分かりやすく見落としを省ける。
・Microsoft365を契約しなければteamsは使用できない。
・ウェブ上からゲストとして入れば使用はできるのだが、ゲストは画面共有ができず、会議がスムーズに進まないことがあるため不便。
・ゲストでも画面共有ができるようになれば、もっと楽になると思う。
teamsはとてもしやすいと感じた。IDやPWを伝えなくても、電話感覚で連絡が取り合え、画面共有もできるのが便利
おすすめしたい。
特に在宅の多い企業におすすめしたい。
画面を共有して話せること、簡単にやり取りできるのがおすすめ。
また会議招集も簡単に送れるので、時間の指定もできるところもよい。