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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2020年4月〜2022年2月現在利用中
在宅やダイバシティーを進める為に導入したと聞いている
・あまりタイムラグ等もなく、映像や音声も切れたりせずに自然に問題なく使えている印象があります。
・予定表などともリンクしているので、会議の予定などをいちいち自分で書き込まなくて良くなったりました。
・手間がかからずに時間管理がしやすくなったので大変助かっています。
・メール等で会議の開催案内を送付の仕方が分かりづらいです。使い方の面をネットで調べれば、一応は説明が出てくるのですが、分かりづらいです。
・会議中の使い方は特に分かりません。片っ端からアイコンを押してどうなるか試したこともありますが、結果、元に戻すにはどうしたら良いかもわからない状況になってしまいました。
・細かい使い方については、社内で他にも困っている人が複数名います。
私などを含めたあまりパソコンに詳しくない人は使い方に戸惑うと思います。外部の方とチームスで会議を行う前にしっかりと社内教育できるのであれば、おすすめできます。
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
複数の事業会社が存在することから、事業会社横断でのスムーズな社内コミュニケーションをとるため。
・WEB会議だけでなくチャット機能も全てTeamsひとつで完結する。
・チャットで共有したファイルを、WEB会議に参加中の人と一緒に編集しながら話すこともできる。
・コロナ禍になってからは特に対面で会議をする機会がなくなったが、TeamsでのWEB会議を利用することで社内コミュニケーションは問題なく行えていると感じる。
・会議ごとのチャット部屋を作成するかしないかを選べたらベストだと思う。
・事前に個人間や複数人のグループでチャットを作成して話した上で会議が設定されることが多いため、会議ごとのチャットはほとんど利用しない。
・チャットが表示される欄に無駄なチャット部屋ばかり増えてしまった。話したい人を探し出すのに時間がかかる。
社内のコミュニケーションツールとしては一元管理できるためおすすめ。
2021年1月から2022年2月現在も利用中
teamsだけでなく、オフィス365を導入し、オフィスツールの連携、共有のしやすさを求めての導入だったとおもいます。
・teamsのチャット上でファイルを共有し、同時編集できるのは、リモート化での作業効率が、アップしたように思います。
・teams会議機能にトランスクリプト機能があり、音声を文字起こししてくれるので、難聴者が会議に参加しやすくなりました。
・リアクションスタンプ機能にもっと自由度が欲しいです。サムズアップや、ハート以外にも、ありがとうやごめんなさいが伝えられるようなスタンプがリアクションの中かな選べると良いと思いました。
・Slackでは、リアクションスタンプを自分で作成、自分で追加する事が可能です。だったので、MicrosoftTeamsに比べるとコミュニケーションがとてもラクでした。
ExcelやPowerPointなどの資料共有、共同編集はとてもやりやすいです。
会社のルールで制限があることもあり、チャットグループを自由に作成できない事も不便にしている一因かと思います。今の所上手く使えている手応えが無いので、他社へ進める事はできないと感じています。
2019年4月から2021年12月まで
コロナ禍のなかでリモート面接を採用するため。ただ、このツールにしたという特別な決め手はない。
・非常にわかりやすく、抵抗なく使えたところ。
・会議IDを発行すれば、あとは発行したURLでユーザーに入ってもらうだけで会議スタートできる。
・動画の画質も遅延もほとんどなく、使いやすいものだった。
・LINEなどの通話とは違い、複数人での会議が簡単にできるのが魅力。
・マイクロソフト社のもので、説明表示が英語になっている部分がある点は、すぐに解釈できないこともあるので困った。
・他にも会議アプリがあるなかで、他のツールとの明確な違いが見えにくかった。比較してわかりやすくとっつきやすいかといえば、Teamsはやや敷居が高く感じた。
今のところ映像も遅延がほとんどないので、聞かれればおすすめします。
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
元々各地のユーザーの方々との会議が多めの会社のため、私が働く前から利用していました。
・画面共有、録画が簡単な操作でやりやすいです。
・UIも単純なデザインだと思っているので、Zoomやスカイプを使用していた頃よりかなり効率が良いという印象です。
・音質・画質があまり良くないという声を、社内で時折り耳にします。
・他社と一緒に大勢でのやり取りをするときは、「発言者以外は音声をミュートにしてください」と事前に案内しないと会議が成り立たないほど、音割れしてしまいます。
音割れの心配はありますが、おすすめしたいです。仕事をする上で弊社はなんと言っても操作が簡単なことを重視しています。単純な操作で複数の人と同時にやりとりできるのは大変ありがたく重宝しています。
2021年4月1日~2022年2月現在も利用中
コロナ感染拡大状況を踏まえ、テレワーク業務効率化のためチャット機能の社内利用促進のため導入された。
・メールに比べ、チャット機能を利用すると「お疲れ様です。」「よろしくお願いいたします」等の文章入力の無駄が省け、要点のみを端的に伝えることが可能となった。
・いいね、笑い等のリアクションマークがよりレパートリーが少ない。どのリアクションもしっくりくるものがなく、結局文章で返信してしまうことが多い。
・了解、ありがとう等の汎用なコミュニケーションを追加しリアクションしやすくしてほしい。
カレンダー機能が同期しており、Outlookメールとの連携はしやすいと感じた。
teamsのウェブ会議システムは、多くの企業が活用しており汎用性が非常に高いため、外部企業と頻繁に打合せを実施する企業にはおすすめできる。なお、テレワークを導入している企業であれば、内部の円滑なコミュニケーションツールとして重宝するはずである。
2021年4月~2022年2月現在も利用中
コロナによる在宅勤務との連絡ツール
社用携帯を持っていない方も多かったため、テレビ電話・会議・連絡ツールとして効率よく仕事ができるようにするため。
・在宅勤務者との連絡をスムーズにとることができる。
・LINEと同じように送信者も相手側が既読したことが確認できる。
・PCの電源がオフになっていたり、会議中なども一目で確認できる。
・グループのチャットがあった場合、『メンション(名指し)』で解答できる。
・会議中でもチャットは通常通り返答ができる。会議中画面共有もできる。
・背景も設定できるため、どこにいても気にせず対応できる。
・グループ内のチャットの内容が他のチャットの人に転送をして共有することができないため、コピーをして対応するしかない。
・会議中に人数が増えてしまうと画像が止まりやすくなってしまう。
・チャット内でファイルなどの添付をすることができないため、メールを使用する必要がある。
Microsoft TeamsはLINEと同じような機能が多いですので、初心者の方にも使いやすいと思います。
在宅勤務で社用携帯がない場合は特にネット環境があれば、使用ができますので、簡単かと思います。
2021年1月~2022年2月も利用中
重要なタスクや勤怠の開始・終了連絡をチーム内で共有するためです。
・メッセージをリアルタイムで送信できるのでoutlookが使用できないときに役立ちました。
・共有したいファイルやフォルダを添付することでチーム内へデータの共有ができるのが便利です。
・お客様も含めたレビューをオンラインミーティングという形で実施できる点も良かったです。
・1か月に数回メッセージ送信時に通信の不具合で相手側にメッセージが表示されない事象が起きていました。
・メッセージの全体的な量が膨大なため、検索するのに時間がかかるので迅速にメッセージ検索が必要な企業には不便もしれません。
zoomと連携し、便利でした。共有リンクをクリックすればビデオ通話をスタートできるからです。
会議が多い企業などはzoomが共有できるので、お勧めします。また、チーム内で意識統一ができる時間が設けられないケースや問題点を共有できない環境の場合はこちらのツールを使用することで改善の期待が持てます。
0円
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
コロナ禍でリモートワークとなり、今まで対面で行っていた社内ミーティングやクライアントとの打ち合わせができなくなった。その代用手段として。
・オンライン会議だけでなく、チャット機能や掲示板機能、エクセルやパワーポイントなどのファイル共有機能が使える所がいいです。
・teams導入前までは、社内連絡ツールがLINEやメール、共有サーバーでのやりとりなど複数のツールに分かれていたものが、teams導入後は連絡ツールが一本化されました。
・クライアントとの打ち合わせ時に使用する資料で、その場でお見せすることはできるが、クライアントにお渡しすることはできないという資料があります。オンライン打ち合わせ時にその資料をスクリーンショットなどで撮られている可能性がある、と不安に感じています。
outlookのスケジューラー機能と連携しており、スケジュールの二重管理をせずに済むことがとても便利です。
おすすめします。特にリモートワークを推奨しており、社内ミーティングの頻度が多い、社内での連絡手段が複数に分かれてしまっている、という会社には親和性が高いのではないかと思います。
2018年4月〜2022年2月現在も利用中
このツールのサポートを行っている業種のため、他ツールを利用する選択肢はありませんでした。
・他会議ツールよりもセキュアな利用ができる
・URLを知っていれば誰でも参加が出来る
・ネットワーク環境(プロキシやファイアウォールの制限回避)や利用回線の帯域の確保は必要だが、帯域目安の数値もあるため、事前に環境を整えておきやすい。
・音声、映像が乱れやすい(ネットワーク回線の問題もあるが、アプリケーションへの再サインインやキャッシュ削除での対応も必要になる場合があり手間がかかる)
・会議招待メールに、参加手順が自動で記載されるような機能実装となれば、入社したての新入社員や不慣れな外部ユーザーも利用しやすくなると思う。