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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
タブレットの導入を含めると250万円程度
2020年4月~2021年9月
・タブレットを児童全員に配布したため、それにあわせて導入。オンライン授業をするきっかけになればと思い相談して導入した。
・最初はこれでオンラインでも授業ができると考えて使用を開始したが。しかし、どうしても研修等がすべてzoomというのが一般的になってきたために、今ではzoomの方に移行してしまっているのが現状。
・認知度が違うために、「慣れ」や「使用回数」の部分で差が出たと感じる。
・児童が使うときはどうしても個人個人での使用となるために、ふりがなやひらがな表記の選択があると少しは使用方法がわかりやすくなると思う。
・子供のことを考えた仕様にしてもらえると、他ツールとの差が出るのでありがたい。
会議が多いがオンラインで十分という会社には最適だと思う。マイクロソフトということもあり、困ったときには問い合わせや検索ですぐに出てくるというのも、他のツールとの差別化ができてていいのかなと思います。
2020年7月〜2022年2月現在も利用中
コロナ禍で世間的にリモート会議等が進む中で導入
・インビテーションが送りやすいので同僚への呼びかけがスムーズです。
・スケジュールにも反映するのでスケジュールミスがほとんどありません。
・会議中でもチャット機能が使えることや、チャットである程度のファイルも添付でき、メールほど煩わしくないのが使いやすいです。
・たまにミュートで会議に参加したのに、参加した瞬間ミュートが解除されてることがあります。
・企業によってはMicrosoft teamsを使えないお得意先もあるので、企業を跨いだオンラインミーティングのときには活用できないのが不便に感じます。
outlookメールと連携し、メールやスケジュール、連絡先(参加メンバー)が反映されていてわかりやすいです。
オンラインミーティングを実施する企業はもちろん、メールほどではない連絡事項を同僚とやりとりするときにはチャット機能が非常に使いやすいので、会社携帯のみ持ち歩く外回り営業のかたが多い企業はおすすめです。
2020年10月〜2022年2月現在も利用中
社内のコミュニケーションツール、またオンラインでのミーティング需要に応えて。
・共有したファイルを整理し、フォルダ分けすることができるのが便利です。
・プロジェクト内での進捗をPlannerというアプリで管理していますが、これもTeamsと連携できるため、ひとつのアプリ内で完結させることができるのがメリットだと感じます。
・以前使っていたSlackではこのように共有したファイルを整理しておく機能はなかったため、今の方が便利に感じます。
・文章入力時に、デフォルトではエンターを押すだけで送信されてしまいます。あとから編集する必要があることが多くて困ります。
・オンラインミーティング機能について社内の人間同士はよいですが、外部の人を招くときにZoomのほうが手間が少ないです。
・画質や音声などは、Zoomの方が優れているように思います。
Officeアプリ内での連携はすごく便利だと思います。PlannerやTodo、ホワイトボードなどと連携させて使っています。
既に別のものを導入している企業に対しては、おすすめできるほどの優位性はないと思います。全体で見るとチャットアプリはTeamsよりSlackのほうが直感的に使いやすいです。
2021年8月~2022年2月現在も利用中
・チャットや電話などが、いつもやり取りをするメンバーと気軽にでき便利です。
・業務メールの量が多く受信したメールに気づくまでに時間がかかることがあるため、リマインド的にチャットを使っています。
・電話の音声についても音質がよく、リモートワークでも隣で仕事しているのと何らかわらないように感じます。
・Microsoft Teamsを終日起動させていますが、自動的に「取込み中」と表示されてしまうことが1日に何度もあり、その度に「連絡可能」に切り替える手間があります。
・会議の際に画面共有を行う際に、どうしても共有画面が小さくなるのと、画質がさほどよくないのか、若干の見づらさがあります。
・ポリコムやプロジェクターで多拠点で共有して、部屋の大スクリーンに移して画面共有してる方が、画面が鮮明だったように思います。
月額費用300万円
料金プラン:ビジネススタンダードBusiness Standard
2019年10月~2022年2月現在も使用中
組織内のコミュニケーションツールと情報共有化のため
・Teams内にあるEXCELデータを複数人がリアルタイムで追記・加工・修正できる点が便利です。
・Web会議ツールとしても活用の幅が広く、テレワーク連携ができる点も大きなメリットになっています。
・特にプロジェクト毎にTeamsのグループを作ることができるので、組織を超えたグループウエアとしての活用が当たり前になっています。
・Web会議ツールとして活用する場合に、予告なしに画面構成やメニューが変更されることです。
・特に重要な遠隔ミーティングする時に、画面メニューの位置が変わっていることが頻繁に起こっていたために、前構成を踏襲して欲しいです。
Outlookと連携することで、会議室のURLを貼りつけて案内することができるので、非常に使い勝手が高いと思います。
テレワークスタイルが進む中、リモートワーク社員が増えているような会社にはおすすめだと思います。Webコミュニケーションツールとしての活用だけでなく、社内掲示板・情報共有と幅広い活用ができるためです。
また、これまで社内の内線電話の代替としての活用も期待できる点も、大きな特徴だと言えるので、社員に業務用携帯を持たせる必要が減ってくる可能性もあります。
2020年2月〜2021年1月
社員の予定表の一括管理、テレビ会議の手軽さなど
・テレビ会議が簡単に接続でき、スムーズでした。
・予定表とも連動していて、事前にメールが来たりと、リマインド機能も充実していてよかったです。
・今までは社員の予定表システムやメーラーなどがバラバラでしたが、ひとまとめになったことで見やすく、会議の調整もしやすかったです。
・主にテレビ電話のときに鳴る呼び出し音を選べないのがちょっと不満です。車内ではみんなおなじ呼び出し音なので、誰の呼び出し音なのかが分かりづらいです。
・使用していた呼び出し音は、なんとなく独特で、不快感がありました。
どちらでもないです。以前使用していた社内システムよりは使いやすさを感じましたが、特にこれでなくてはいけないとも思わまないからです。説明の言い回しは海外っぽい独特な感じがあるので、日本製のものも使ってみたいです。
2018年4月から2022年2月現在も利用中
・talknoteというアプリを使っていたが試用期間が終了し、個人携帯にダウンロードしてメールや伝言をチェックできる機能として導入された。
・長期休暇の際にも仕事をチェックすることができ、わざわざ出社しなくても小さな仕事やミスのカバーができるようになった。
・シフト制で働いているため、上司に急ぎで確認したい時、すぐ見るかどうかはわからないとしても連絡はつくようになった。
・休みの日でも連絡が来てしまうようになり困った。休みの日に対応してくれる上司は、部下にも対応を求めてくる。
・社内Wi-Fiとの相性が悪く、複数人でweb会議などをすると、よく会議が落ちたり画面共有がうまく出来なかったりする。
基本的にはおすすめしたい。チャット機能のほか、グループごとに掲示板のように使ったりもできるので、同じ課のメンバー同士のやりとりはもちろん、部下だけのチームがあっても便利。
2019年10月〜2022年1月現在も利用中
もともとスカイプを使用していたので、そのままTeamsに移行したと聞いています。
・直感的に使用でき、テレビ電話での資料共有なども容易。
・ZOOMも使ったことがあるが、背景のぼかしの方法がわからず、自宅が映ってしまった。Teamsは操作がわかりやすいので、自宅での会議でも心配がない。
・メールで送れないような容量のおおきいファイルも送ることができる。
・チャット機能が便利で、最近では社内の連絡は電話やメールよりもチャットをよく使っている。
・会議の開催を自身でするとき、招待者を入力するのに人数が多いと不便。Outlookメールからそのままアドレスを一括で入れられないので、手間がかかっている。
・Outlookメールに送られてくる会議案内を承認すると、受信ボックスから案内が消えてしまう。メールから会議に入る方が楽なので、かなり困る。
・会議の前に、都度Teamsのスケジュール開くのが面倒。
無料
2020年4月~2022年2月現在も使用中
リモートワークが推奨されるようになり、自宅でのWeb会議が出来るシステムの必要性から導入に至った。
・Officeとも連携が出来て、ファイル共用や共同編集ができる所がメリット。
・会社から配布されたPCでなくとも、自分のPCで無料版を使う事が可能。
・但し、予めアカウントを作成する必要がありアカウントがないと使えないため、場合によってはZoomを使用する事もある。
・ファイルの共同編集ができるが、複数人が同時に同じファイルにアクセスして編集すると同期がとれなくなることがある。
・稀に、Teams自体が起動しない事や、途中で回線が切れる事がある。
・他拠点同時のWeb会議等を行う場合は安定した通信が確保できずに音声が途切れたりする。
・Teams内のファイル数が多くなると、PowerPointのファイルが見えなくなると言う不具合がある(理由は不明)。
outlookとの連携は、非常に便利。会議開催通知を送ると同時に、相手方のスケジュールに自動的に連携する事が出来る。会議の出欠も確認できるのは良い。
Officeを導入している企業であれば、必須のアイテムと思う。Officeとの連携が魅力的なツール。また、プロジェクトを管理するためのツールとしてファイル共有機能も魅力的。
2020年4月頃~2022年2月現在。
チャット機能やその他Microsoft製品との連携ができるため
・メールやカレンダーとして利用していたOutlookとの連携ができる点は使いやすいと感じた。
・Outlookで打ち合わせ情報を自動生成することができる。
・打ち合わせに参加する際には、情報内にあるリンクを押下、もしくはMicrosoftTeamsのカレンダータブから、該当の打ち合わせを選択して「参加」ボタン押下のみで参加できるため、オペレーション数はかなり少ない。
・発表者権限をユーザー単位で付与しないと画面共有ができない点は若干不便に感じる。
・Zoomでは、画面共有許可するだけで誰でも画面共有できる設定になっていたと記憶している。
Microsoft製品を中心に使っている会社にお勧めする。Microsoft製品同士の連携が簡単に行えるため。単体で使う際は、使いづらいと感じる場面が出てくる可能性はある。