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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
オンラインでの連絡方法と大人数使用しても問題がない点
信頼性が高い点
2021年7月~2022年5月現在も使用
・WEB会議以外にチャットツールとしても使用できる。WEB会議で使用するアカウントのまま、個人に連絡を取ることができた。
・専用アプリを使用することなく、WEB上でもWEB会議を行うことができる。アプリの不具合が発生しても、WEB上でそのままWEB会議が行えたため、緊急時にも安心して使用出来た。
・招待機能が簡潔で、始めるために覚えることが少ないため、導入してから使用方法を覚えることができる
OneDriveと連携。ファイルなど共有がスムーズにできるので便利
人数が多くてアカウントの管理が必要な会社、またその他チャットなどの機能が必要な場合おすすめをする。
導入背景として、コロナ禍で複数人での研修が難しくなったためと考えられる。
2021年6月~2022年5月現在も使用
・自分がミュート中、話している人に対しての反応が、挙手しかないため内容が伝わらない。大人数での話し手と聞き手の会話のラグが顕著にみられる。
・アカウントを作るまでに必要な操作が少し多いため、面倒。
・WEB会議に慣れるのに少し時間がかかる。WEB会議に慣れていない人は覚えることが多い点。
人数が少なく、その場のやりとりが比較的できそうな場合は、もっと簡素に使えるツールの方が向いていると感じた。
2020年1月から2022年3月現在も利用中
主に使用しているメールソフトであるOutlookと互換性があったため。
・Outlookのスケジュール機能を使用し従業員の予定を管理しており、Teamsだとスケジュール機能との互換性があり、重宝しています。
・社外とのウェブ会議の設定からurlの共有が容易であり、事前のリマインドや当日のMTG用URLの確認が1つのプラットフォーム上でできることがよかった。
・他の会議ツールと比較すると、画質の安定性に欠ける機会が多いように感じる。
・海外との打ち合わせで使用する機会も多く、取引先がTeamsに慣れていない場合、画面共有や背景設定のやり方など説明する必要がある場合に煩雑さを感じる。
社内での打ち合わせが多い企業や部署ではお互いの予定を確認しやすいため、使用感は良いと思います。
zoomをメインで使用している企業が多いと感じるため、使い慣れていない方には少し使いにくいUIのように感じる。
従来のオンプレ版と異ってクラウド版であり、ライセンスは人に紐づいている。そのため、複数台のPCへインストールしても料金に変化がない。(制限台数はあり)
テレワークが増加したことにより、部内でのコミュニケーションが減っていた。その中でチャットやビデオ会議メインの業務へ切り替えるため。
2020年1月~2022年4現在も利用中
・プロジェクトごとにチャットのグループを作ることができるため、管理がしやすい。
・既読機能があり、相手がメッセージを見たか確認できる。
・OneDriveやboxとも連携していて、クラウドで管理しているファイルの共有がしやすい。
・office系ファイルをteams上で編集できるため、ファイルを一旦ローカルに落とさずに編集できる。
・teams上でエクセルファイルを共有して、同時に入力することができるため、プロジェクトで業務を進める際に分担しやすい。
・office系のアプリとの連携もできるため(タスク管理、SharePoint)、業務管理に便利である。
・取引先でも利用している企業が多いと感じるため、会議のときによく用いる機会が多い。
連携しやすい、office系のアプリケーションやboxとの連携が便利である。
複数のWEB会議システムを利用して、比べた結果、一番追加しやすかった、MicrosoftTeamsになった。
2020年9月~2022年4月現在も利用中。
・お客様との打ち合わせをWEB会議で行うようになった際に、自分の会社と同じツールを使われている場合、両者ともに説明をせずともすぐに利用できた。
・WEB会議中の画面がシンプルで、アイコン等が分かりやすかったため、初心者でも簡単に利用できた
・WEB会議の予約をする方法も簡単で利用しやすかった
・WEB会議を行いながら、会議に参加しているメンバーでチャットを行うことができた
お客様や他社もよく利用しているので、おすすめします。様々な会社と連携が必要な会社には特に便利だと思います。
2020年~2022年5月現在も利用中
・パワーポイントで画面共有してプレゼンを全画面で行うと、作業が重くなりすぎてしまう。(メモリ8GBでも発生する)
・メモリーが4GBであると重すぎて作業ができない。
・自動でアップデートされるが、稀にバグが残った状態でアップデートされることがある。(画面共有ボタンがないなど)
・自分のマイクがオンになっていてもわからないため、稀にずっとマイクをオンにしたまま参加している人もいる。
office系ツールとの互換性もあるため、その点ではおすすめできます。従来の業務から移行しやすいと感じる。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
・マイクロソフトのメールを利用しており、既存のシステムとの連携が簡単。同期しているため使いやすい。
・動画や画像の共有ができる。研修などで作成した資料について、発表会場に行かなくても、会社から発表又は報告ができる。
・IDがあればどこのパソコンからでも入れる。本社・子会社・協力企業含め全ての企業でMicrosoftのメールを使っていれば、どこからでも会議又は研修に参加できる。
・メールから会議の招待ができるため、やりやすい。
・動画や画像の共有で容量が高いと止まる時がある。
・画像共有までに時間がかかり、画像を変える時などは多くの時間を要してしまうことが多い。
・動画や画像の共有の操作が難しい。いつも使っていても分からないことがある。
本社、子会社、協力企業等が多く、全ての会社でMicrosoftを使っているのであれば、Microsoft teamsはおすすめ。
利用開始時期不明、2022年3月まで利用
・2~3時間の大人数で行うミーティングだったが、サーバーが強いのか安定して視聴できた。
・共有も見やすかった
・ミュート解除のボタン配置も分かりやすく、初見でも扱えた
・無料でストレスなくミーティングを視聴できたことは評価できる。
MicrosoftTeamsは企業ミーティングでよく使われていて、確かに使いやすいのでおすすめできる。
コミュニケーションを円滑に行うためと、在宅ワークの普及のために導入されたと聞いています。
2020年4月~2022年5月現在も利用中。
・WEB会議中に画面の共有を行った際に、なかなか表示されないことがあった。画面の共有をたびたび行うのだが、タイムラグがかなりあり、数十分ほど会議が中断してしまうことがあった。
・WEB会議中にチャットも行っていた場合、チャットが来ているのに気付くのに時間がかかった時があった。
・会議中のメンバーでチャットも行った場合、そのチャットが会議終了後に消えていることがあった。
大人数でのミーティングをビデオ会議で行うため。
2022年3月のみ使用
普段はZOOMのアカウントを使っているから必要ない。
・サウンドボリュームの調整がどこか分からなかった
・自分のマイクボリュームの調整もどこか分からなかった
・システムのヘルプがどこにあるか分からなかった
・ZOOMに比べると設定の変更が難しい。ZOOMならマイクやスピーカーのテストボタンなど探せばすぐに見つかるので扱いやすい。
・ZOOMと比べたときにギャラリービューの状態で別ページの切り替える方法が分からなかった。どこをクリックすればいいのか分からず参加者全員を把握する事が出来なかった。
もし私がミーティングホストをするなら設定を簡単に出来るZOOMを使う。