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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
元々はLINEワークスとアウトルックを使用していたが、連携が取りづらく使い勝手が悪かったのでteamsを導入したと聞いている。
2021年4月〜2024年3月
自身が退職したため。
・LINEワークスに比べて、チームの作り方が簡単だった。
・Outlookと連携しているので、スケジュール管理が楽だった。
・部署や担当レベルでグループが作れて、管理しやすかった。
・会議をすぐに開催できた。
・パソコンでも携帯でも使用できた。
・テレビ電話もできたので、画面共有もできスムーズに仕事を進められた。
・スレッドを立てた際の編集(一番最初のスレッド)は、立てた本人しか編集できない。
外回りや現場作業がある会社に、連絡ツールとしておすすめする。
理由は、無料通話も画面共有もできるし、Outlookと連携しているので予定の共有もしやすく、またスレッド機能があるので、案件ごとにスレッドを立てれば過去の履歴などみんなで共有することができて報連相も楽なので。
不明
2020年4月〜2024年5月現在も利用中
•オンライン会議のスクリプトが残せるので、議事録作成が迅速に済むようになった。
•グループトークやチャネルを使うことによって、関係者に相談しやすくなった。
•相談した履歴がトークから追跡できるので、決定に至った経緯を遡れる。
•頻繁なバージョンアップによって、UIが変更され、わからない機能が増えてしまう。
•Microsoftサーバーの不具合が生じた場合に、業務が停滞する。
•過去のトークがいつの間にか消えている。
Office365のツール(Sharepoint,Stream,Power Apps.など)との組み合わせはとても便利。
インフラをOffice365にしている会社は、Microsoft Teamsはとても便利なのでおすすめするが、Microsoftのサーバー不具合により業務がストップするリスクもあるので、注意が必要。
不明
0円
2021年4月〜2023年1月
・チャットからそのままビデオ通話を始められる為、遠方のスタッフとも会話がしやすい。
・Word、Excel、PowerPoint等のファイルの共有がしやすく、パソコンからそのまま印刷ができたので効率が良かった。
・翻訳機能がついているため、海外スタッフとのやり取りがしやすかった。
・チャットがうまく更新されないことがあった。
・機能が多すぎて慣れるまでに時間がかかった。
海外とのやりとりがある会社、ビデオミーティングが定期的にある会社、ファイル共有の多い業務の会社にとても向いていると思うので、おすすめする。
0円
メールのやり取りで、重要な案件が埋もれてしまったり返信にラグがあったりした為、導入した。
2022年7月〜2023年10月
・グループチャットが使えた。
・チャットとは別にチャネルが作れた為、案件ごとに分けやすかった。
・スタンプが豊富で感情表現しやすかった。
・初心者でもLINEのように使いやすかった。
・Outlookのカレンダーと連携できて便利。
・チャネルで「返信」ではなく「投稿」してしまったものを、削除できるのは投稿した本人のみ。
・チャネルの投稿の並び替えができない。
・エンターを押すと改行ではなく送信されてしまう。
・Microsoft自体のサーバーがダウンすると、teamsも使えなくなる。
Outlookを社内メールで使っている会社、連絡手段がメールしかない会社に導入をおすすめする。Teamsを使うことにより、連絡がよりリアルタイムになり、埋もれずすっきりするなどのメリットがあるので。
不明
コロナ禍で集まることができなくなり、WEB会議を行うため。
2021年8月〜2024年4月現在も利用中
・誰でも、どの会社でも導入しやすい。
・Microsoft製なので、セキュリティ面やサポート面で、安心感・安全感がある。
・会議の出席依頼が簡単だった。
・WEBミーティングのセッティングがわかりづらい。
・機能が多すぎて、使いこなせない。
・弊社内の問題かも知れないが、招集メンバーをメンションして選ぶのに、ユーザー名が英語だったり漢字の名前だったり人によって登録名が違うため、探しづらい。
不明
2023年4月~2024年4月現在も利用中
・メールソフトのOutlookと連携して使える。
・アプリケーションに付いているメニューボタンがわかりやすい。
・アプリケーションの画面が見やすい。
・会議で人の顔が表示されるのでわかりやすい。
・バーチャル背景やぼかしなどが利用できる。
・チャット画面がポップアップで表示されず狭い。
・通信回線が少しでも悪いところで会議をすると、切れたりして音声が聴き取りづらくなることがある。
・アップデートによって画面表示が英語になることがある。
リモート会議ツールはTeamsかZoomを多く利用していてどちらも甲乙つけ難く使いやすいが、マイクロソフトの製品に使い慣れている人は同社製のツールでそろえると良いのではないかと思うので、おすすめしたい。
不明
リモートワーク開始に伴い導入された。
2020年12月~2024年4月現在も利用中
・個人やグループを対象に、チャットやデータ共有が容易にできる。
・スケジュール機能があり、参加者を含めた会議予約や参加リンクが作成できる。
・通話中の画面共有時に、他の参加者が共有してるユーザーのパソコンを操作できる。
・社内でのやり取りで、メールでは内容を読まれたか分かりづらいが、Teamsであれば【既読】が付くので、話も進めやすい。
・回線が不安定な状態だと、通話中の画面共有にラグが起こる。
・通話中に音声が途切れることが頻繁に起こり、画面共有も映る人と映らない人が発生する。
・会議中にゲスト参加のユーザーからはファイルの共有ができず、メールでの送信が必要となり面倒に感じる。
リモートワークをする会社に、便利なので利用をおすすめする。
不明
セキュリティー面を重視した。
利用開始時期不明~2024年4月現在も利用中
・社内でのチャット機能や会議での繋ぎやすさが良い。
・Microsoftのため、パソコンとの相性も良い。
・社内のシステムとも連携ができ、業務効率化に役立った。
・従来の内線電話でのやり取りよりも、資料をすばやく共有したり話しながらチャットしたりと、よりリアルタイムなやりとりができる。
・顧客から、会議に参加する方法がわかりづらく、zoomの方が簡単だとよく言われる。
電話で営業を行う会社にもおすすめ。架電のみの提案よりも、資料を共有しながら課題解決に向けて会話した方が、成約に結びつきやすいと感じるので。
不明
2019年3月~2020年2月
退職したため。
・初心者でも操作しやすかった。
・上司や顔を知らない他部署の方とも連絡を取りやすく、コミュニケーションが円滑になった。
・在宅ワークの社員ともコミュニケーションが取りやすかった。
・WEB会議において、画面共有や他のツールへの繋ぎ方が少し複雑だった。
・パソコンとスマホでは操作や表示される感じが違う。
従業員の人数が多い会社に、気軽に相談できるチャットツールがあるのでおすすめしたいする。仕事が分からなく進まないとか相談しにくいとかの問題が改善できると思うので。
不明
音声品質、グローバルでの普及、Microsoft社への信頼性、既に導入済のMicrosoft Officeとの親和性等などが決め手と聞いている。
2021年後半~2024年4月現在も利用中
・ZoomやSkypeからTeamsに移行したが、マニュアルなしですぐに使用できた。
・ZoomやSkypeからTeamsに移行したが、音声途切れの問題が減った。
・背景の選択肢が多い。
・不在設定が容易である。
・MicrosoftOutlookでの会議設定メール作成、日時変更等が容易。
・クラウドサーバーとしても利用できるが、クラウド構造がわかりにくく、閲覧編集設定の管理が面倒。
おすすめする。
Microsoft Officeとの親和性により習得の心理的ハードルが低く、マニュアルなしで導入日からすぐに使えるため。
不明