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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2019年頃~2022年8月現在も利用中
・画面がシンプルで使いやすい
・自分は主に参加する側になるが、メールに添付されているコードから簡単に入れて使いやすかったというのが最初の感想。
・少しの説明を聞いただけですぐに使えた。とにかく簡単
・パソコンの相性があるのか、たまにマイクが認識されていない時がある。この場合、会議には参加出来るがマイクを使用して発言ができないので、話を進めにくい。
・上記に関して理由を調べたが、結局よく分からない。マイクが使用出来る別な人のパソコンを借りるしかなかったので、相手に申し訳ないし、とても面倒くさかった。
マイクの問題もあるので、古いパソコンを使用しているような会社では運用が難しいかもしれない。そのため、積極的にはおすすめしない。
法人プラン
Teamsを使ってないPCでも簡単にURLからアクセスできること
・繋がっている社内の人間であれば即コールができて会話ができる
・チャットの途中でも誰か別のスタッフを自由に介入させることができる
・相手のステータスで「コール可否」も確認できるので便利。
・キーワードで過去の会話を探しても時々不具合でその会話の時点に飛べず、本人とのチャット履歴に飛んでしまう。
・チャット履歴がしばし簡略化されているので、自分の思っていた過去のチャット履歴に飛べないことが多々ある。
無料なので
2019年~2022年8月現在も使用中
・2,3ステップで接続まで到達できるため、PCの操作が苦手な人にでも簡単に伝えることができる点
・WEB会議参加者へ一斉にメールで連絡できる手軽な点
・音割れなどがなく、会話音声の聞き取りやすかった点
・映像の乱れもなく画面の見やすかった点
・発言している人の画面が表示されるため非常に分かりやすい
・ミュート機能なども分かりやすく使い勝手が良かった
・大人数でもフリーズすることがない
・WEB会議中、接続が急に切れ再接続に時間を要し会議に遅延が発生した点
・カメラの設定が分かりにくい点
エクセル、パワーポイントとも連携しましたが問題なしです
会社を含め、自宅でもMicrosoftofficeが入っているパソコンがあれば手軽にWEB会議を開くことができると考えられます。ただし、ネット環境が大事と思われるのでその点には注意です。
無料プラン
在宅ワークを導入する上で、社内で常にチャットが出来るようなシステムが無かったため。また、電話代の節約のため。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・チャット機能によって相手の既読の有無や、オンラインか否かの確認がすぐできる。
・チャット機能でドロップするだけでPDFなどのデータを簡単に送れる。
・teams内で電話が可能。LINEWORKSも併用して使用しているが、これに関しては特に違いはないと思われる。
・よくシステムエラーとなり、ログイン出来なくなる。
・Web会議のURLを社外の方へメールで送るときに、短縮出来ないときがあった。
・社内の人でも今まで連絡を取ったことがない相手に連絡を取ろうとする時は、検索をしないと出てこない。
連絡を取りたい相手がいま連絡を取れる状況か否かがすぐに分かる所ので、おすすめできる。電話もteams内で済ませられるので電話代が浮く。
2020年5月~2022年7月現在も利用中
・チャットは使いやすいと思います。相手とダイレクトにコンタクトを取り、言語コミュニケーションが容易に測れる。
・WEB会議もやりやすいし、設定もしやすいです。途中から誰かを呼びだしたり、追加で出来たりするのが容易にで出来る。
・WEB会議の取り消しや修正がわかりずらく操作がしずらい。
・データ保存は正直言って使いずらい。ドロップするだけでデータのアップロードは出来るが、テキストメモの場合、直接開けて書き込むことができない。
・作成したチームの利用期限があることも不便。
・チーム内でエクセルのマクロを組み作業しているが、うまくマクロが反映されていない時が多い。
おすすめしない。
エクセルのマクロが上手く反映されないのは困る。データが壊れるたびに解析して修正を施すが、手間である。チームを一時保管的な意味合いでのデータ保存場所としての利用はいいと思うが、ガッチガチに保存しないといけないデータの保管には向かない。
無料
テレワーク導入に伴い、メンバ間のコミュニケーションを図るため
2020年4月~2022年4月
退職により
・Microsoft製のため、安心して使用することが出来た。
・元々Officeソフトを使用する業務だったため、導入が簡単だった。
・UIが分かりやすく、すぐ順応できた。
・会話ログが確認しやすいため、直近のメッセージを再確認しやすかった。
・口頭で話していたような細かい指示を、Teams上で行うような癖がつき、時間効率がよくなった。
・上記の詳細として、他メンバとコミュニケーションを取る際、導入以前は口頭で細かい連携を取っていたが、口頭で話した事もteamsで改めて指示を行うことなった。それにより、業務上の漏れや連携ミスが減少し、後日、どう作業を進めたか再確認する際にも、ログを確認することで振り返りがしやすかった。
・会話ログの検索機能では、探したいログ1件のみが出力され、その周辺の会話履歴が確認できない。ログを確認したい時は、探した発言に対して誰がどう反応したかまで確認したいことが多いため、不便を感じた。
・上記の詳細とし、直近の会話ログは、チャット欄をスクロールすれば良いので確認しやすかったが、数ヶ月経った後に「この作業の時どんな会話してたっけ?」と確認する際、スクロールで追うのは難しかった。そのため、ログの検索機能を活用したが、検索ワードの引っかかった1つのログしか確認できず、「会話」を確認することが出来なかった。
・振り返りと改善が重要な業務であったため、検索機能が不十分なことで、振り返りに時間がかかることがよくあった。
・アンケートなどの細かい機能は、拡張機能のインストールが必要。会社の方針でセキュリティ面を考慮し、追加インストールが出来なかったため、簡単なものは標準機能に追加して欲しかった。
まだチャットツールを導入していない会社や、メンバ間のコミュニケーションを全て、口頭で済ませている会社にはおすすめできる。
グループチャットを作り、会話を見えるようにすることでコミュニケーションは円滑になり、伝達漏れが少なくなる。
既に別のチャットツールを導入している場合は、機能的に突出したものがないため、目的が重複するツールをおすすめする理由がない。
WEBミーティングの促進と、社内での資料共有がしやすいように導入された。
2019年10月ごろ〜2022年8月現在も利用中
・チャット機能が使いやすく、社内でのコミュニケーションが円滑になった。テレワークでも雑談のようなコミュニケーションができた。
・社内外問わずWEB会議の開催が簡単だったので、リモートワークのハードルが下がった
・画面共有がスムーズで、他者が操作することも容易なので、離れていても同じ資料を見ながら打ち合わせができた
PCを使う業務が多く、テレワークの導入やペーパーレスを進めていきたいという会社に強くオススメする。画面共有によって紙を無駄に印刷しなくてもよくなった点もメリットと言えそう。
MicrosoftTeams business standard 1,360円/1人当たり
営業部門・スタッフ部門・SI部門・開発部門の垣根を超えたバーチャルプロジェクトがいくつも立ち上がり、バーチャルなロケーションでのミーティング、情報共有の場を実現するインフラ構築が急務だったため。
2019年6月~2022年7月現在も利用中
・常時開催する会議室と利用可能なメンバーを設定しておくことで、簡単に会議を開くことができきる。常時会議室をオープンにしたままで仕事を進めているため、情報共有がスムーズに進む。
・会議をしつつ、office系のデータだけでなく、動画などのデータも簡単にアップロードして共有することが可能
・会議開催中でもチャット機能を活用できる。これによって、実際にトークに参加しなくても、会議に参加している他のメンバーとのコミュニケーションを図ることができる。
・この会議室に入ったまま、他の会議に参加することも可能なため、バーチャル会議室間の移動も簡単にできる。
・基本的に会議でトークをする時は顔出しを前提としている。ネットワーク帯域が狭い場合に、顔を出せないことが時折発生する
・資料共有の際にも、上記と同じようにネットワークの問題で、資料が表示されるまでに時間がかかったり、ひどい時はブラックアウトして共有ができないケースもある
・ファイル機能があるが、あくまで一時的な格納場所であり、クラウドサーバー的な活用は望めない
当社のように部門間をまたがるバーチャルなプロジェクトが多数立ち上がっている企業では、物理的に関係者が一斉に集うことは非常に難しいでしょう。そのような企業においては、MicrosoftTeamsは効率化のために強い仕組みだと思う。
2020年1月頃〜2022年7月現在も利用中
・たまに会議中にネットワークが途切れて落ちてしまうことがあった
・個人チャットやグループの会話内容について検索機能を使うと、重た過ぎて固まって動かないことがあった
・一応ノイズキャンセルの機能があるが、屋外から会議に参加する場合は役立たない。外出中にカフェから会議に参加した際、ノイズキャンセルを使っても雑音が大きく、声が聞こえにくいと言われた。
Outlookを使っていたが、OutlookのカレンダーとTeamsの会議の情報の連携がしやすく便利だった。
コロナ禍による全社員出社が難しくなり、対面会議も実施できなくなったため、リモート会議をするために導入した。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・会議通話をしながらチャットで会話がしやすい。
・たまに音声故障でマイクが入らない時があるが、会議中の画面共有の画面を見ながら、横にグループチャットを開くことができるため、焦らず発言や質問ができる。
・社用スマホとPCの両方から会議に参加できる
・音質が綺麗で聞き取りやすい
・同時間帯に会議が集中すると回線過多で繋がりにくい。大事な会議であったとしても入れないことがあるため、社用スマホがないときつい場合もある。
・時々画面共有されている画面が真っ暗になってしまう
Outlookを使用した会議設定がしやすい。会議のお知らせメールにMicrosoftTeams用の会議のURLがボタン1つで貼れるため。
子育て世代をもつ女性が多い職場で使ってほしい。在宅勤務率を上げるためにも、MicrosoftTeamsを導入することで効率よく働いて、できる人材を手放さなくて済むから。