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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
無料。
Outlookとの繋がりがあるため。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中。
・無料であるためコストがかからない。
・Microsoftのサービス(Outlook、OneDrive、forms)を利用しやすい。
・設備のアラームをteamsを介して飛ばすことで、iPhoneをアラームピッチ化することができる。
・グループを作ることができ、その中でファイルの共有や情報交換ができる。
・メールと違い過去のやりとりが残るため、担当者が入れ替わっても情報を残すことができる。
・チャット内での会話は、メンション機能を利用することで特定の相手に通知をすることができ、業務の進捗が管理しやすい。
無料なのでコストがかからない。
またMicrosoftのサービス(Outlook、OneDrive、forms)を利用している場合、相互性があるのでおすすめできる。
無料。
Outlookを利用していたため。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中。
・大人数(50人以上)の会議になると、動画再生時に音が出ない等の不具合がある。
・設備アラームの通知が多い場合、一定数以上は通知が来ないので、設備のトラブルに気づかなかったことがあった。
・Microsoftのネットワークに依存するため、Microsoftの通信障害時に連絡手段がなくなった。
・業務上、常にソフトを立ち上げているが、パソコンの動作が少し重い。
Googleメール等を主として利用している場合は、他のツールを利用した方がいいと思う。
会社としてマイクロソフト製品を利用している
2019年~2022年8月現在も利用中。
・メールとスケジュールでOutlookを使用しているため、Teamsも関連付けて使用できることが楽。
・上記の詳細として、Teamsで入れたスケジュールが、そのままスケジュール管理のOutlookカレンダーに表示されるので便利。Teamsの会議に参加する場合も、Outlookのカレンダーの該当箇所をクリックすれば、自動的にTeamsにログインして会議に参加できる。
・適当に画面を操作しているだけでも、使い方がそこそこ容易に分かるのが良い。
同じMicrosoft製品であれば、関連付けて動くので使いやすい。
おすすめできる。
特に大きな問題点は感じていないので、恐らく使いやすいのだと思う。
リモートワーク開始当初はZoomを使用していましたが、セキュリティの脆弱性のニュースが報じられたことにより、情報セキュリティ部門での調査が実施されました。
その後、基本的にはMicrosoft Teamsを利用することとなり、社外の商談やオンライン面接など、Teamsでは対応しづらい場合に限り、Zoomの使用が認められることとなりました。
現在でも、基本的には社内のオンラインミーティングに関しては、Teamsの使用が推奨されています。
2020年9月〜2022年8月現在も利用中
・他社でもMicrosoftTeamsを使用している(対応している)企業が多い印象で、社外の商談にも問題なく使用できます。他社かのオンライン商談の打診があった際も、Teamsで依頼が来ることも多いです。
・Zoomの場合はアプリを立ち上げてログイン作業が必要ですが、Teamsの場合はOffice365を使用していると、PC起動時にライセンス認証がされているため、改めてのログイン作業が不要です。
・ミーティングの開始、チャットの書き込みなど、基本的な操作は簡単であり、初心者でもほぼ問題なく使用できます。社内でTeams利用開始時に、特に細かい操作方法の説明は受けていないのですが、大多数の社員は自力である程度使いこなすことができていました。
・Microsoftというブランドで、ある程度の信頼性はあると思うので、セキュリティ面の基準が厳しい会社には、お勧めできるのではないかと思います。(当社もそれに当てはまります。)
元々、社内連絡ツールは社内で開発したツールを使用しておりましたが、保守やメンテナンスにかけるコストを考えると不便な点があったたため、Teamsへ乗り換えました。
2020年7月~2022年8月現在も利用中
・チャット欄が見やすく使いやすいです。
・Slackと比べると、スレッドを探すまでの時間が少なく済む点がいいです。
・Outlookと連携が可能なため、会議を設置しやすいです。
・会議室の設定をする際、Teamsから参加ユーザ指定で会議を設定できるため、会議設定後に別途連絡をする手間も省け、会議中に行ったチャット等も履歴が残るため、エビデンスをとる際に重宝しています。
・個別通話なども簡易に出来るため、随時会議室を設定しなくても利用できる点が便利だと感じます。
・会議室設定を行わない緊急性の高い通話や、ちょっとした雑談用に、個別チャットを簡易に開始できる点も利便性がとても良いです。
・スレッドが乱立してしまうと、自分が会話していたスレッドを見つけ出すのが、なかなか困難になってしまいます。
・上記の詳細として、参加者が100人ほどになってくると、どうしても1チームのチャネルにスレッドが乱立してしまいます。既存の表示方法のままだと、スレッド自体が流れてしまって、どこで会話していたかが非常に分かりにくくなり、メンションがないと確認が漏れてしまうことが多々ありました。
・画面共有をする会議の際に、他の人が画面上に線や文字を書き込める機能が、簡易的ではありません。
・会議予定画面で、他社の予定を一覧表示で整理して確認することができない点が不便です。
Outlookと連携していますが、予定表や会議開催などの連携が非常に便利です。
別途「会議予定を入れましたので確認お願いします」などの文面を作る手間が省けるのは、助かっております。
Outlookとの連携もできること、会議室設置のしやすさなど、デメリットはほぼなく、ファイル共有も簡易操作で行えるため、連絡ツールとしては申し分ないツールだと思います。
少人数から大人数まで幅を選ばずに使えるツールです。
2019年夏頃~2022年7月現在も利用中
・画面を会議参加者に共有する場合、自分が見ている画面の大きさのまま相手方に見せたくても、相手方は縮小されたサイズでしか見ることができず、フォントが大きくないと字を読むのが難しい。
・背景を設定した場合、自分の輪郭の検知がぼやける。
・他の社員の「会議中」ステイタスがリアルではなく、入力されたスケジュールで判断している。
・上記の詳細として、話したい相手の状況を確認する際、ミーティングが早く終了している場合でも「会議中」と表示される。オンライン会議が早く終了したのであれば、ステイタスも「会議中」ではなくしてほしい。
・電話の画面で、登録済の同僚の名前が表示から消えていることがよくあり、探すのが面倒くさい。
2020年秋頃〜2022年7月現在も利用中
・回線速度も関係しているかもしれませんが、使用中に画像が粗くなったり、音声が途切れ途切れになる時があります。会議参加人数が多いとき(つまり通信量が多い時)に起きる印象です。そのため、社外との商談でも、発表者以外は画面オフで使用することが時々あります。Zoomでは、そのようなことが起きた記憶はありません。
・アプリのバグなのか、使用しているPCの問題なのかは不明ですが、時折カメラ機能が使えないことがあります。どのようなタイミングで起こるのかは不明で、解消できずにカメラオフのまま打ち合わせに臨んだこともあります。
・画像の粗さや音声途切れの問題のため、大人数での会議や打ち合わせにはお勧めできません。
コロナによる市場との直接対話が不可となりその代替手段として、また社内でのリモートワーク導入のためのコミュニケーションツールとして導入。すでにオフィス365を導入していたため、第一候補だった。
2019年12月から2022年8月19日現在も利用中
・Zoomと比べてセキュリティー面での安心感が高かった。
・オフィス365との連動が自動的に行えた。
・チャット機能の充実により、リモートワーク環境においても比較的スムーズなコミュニケーションが実現できた。
・予定の有無をスケジューラーと連動で簡単に把握できるので、相手方への配慮もある程度可能。
オフィス365との連動は全く問題ない。
オフィス365導入企業であれば全く問題なく導入できると思うので、おすすめ。
2020年1月から2022年8月19日現在も利用中
・会議参加時の参加者の略称がわかりにくい。
・チャットでファイル共有する時は、都度ダウンロードを行う必要がある点が煩わしい。
・Zoom等の他ツールを使用している相手先との互換性が欲しい。
・画面保存機能が欲しい。
microsoft製品であるため
2018年12月から2022年8月現在も利用中
・使い方が分かりやすく、社員全員がスムーズに導入できた。
・他の役所もteamsしか使っていないところが多く、他のソフトを導入しなくてもteamsがあれば会議が行えるし、わざわざ使い方の説明をしなくてもスムーズに会議をすることができた。
・社員全員がPCと携帯にteamsを入れ、PCに不具合がある時は携帯から操作するなど、臨機応変に対応できる。
・他のツールサービスに比べアップデートが多い。
・PCによっては、起動する度にteamsが自動的に立ち上がるものがあり、面倒に感じた。
やはりMicrosoftだから安心で、官公庁で使用しているのは圧倒的にmicrosoft teamsなので、おすすめする。