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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
あります。2. Microsoft Teams Essentials•初期費用: 無料•月額費用: ユーザーあたり¥599(税込)•料金プラン名: Microsoft Teams Essentials
最大30時間のオンライン会議が可能なため、クライアントとの詳細な打ち合わせや、クリエイターチーム内での集中ミーティングに十分対応できること。1ユーザーあたり10GBのクラウドストレージが利用可能で、動画素材やドキュメントを共有するのに役立ち、制作物のやり取りが簡単に行えることが決め手です。
2023年10月〜2024年12月現在も利用中
・クライアントとの連携が簡単にできること
・パソコンやスマートフォンからもアクセスが可能でどこでも使えること
・チャット会議の履歴が自動で保存されること
・操作が簡単なこと
・外部のユーザーも招待リンクをクリックするだけで簡単に会議に参加可能なこと
・1ユーザーあたり10GBのクラウドストレージしか提供されないこと
・接続が不安定な場合、会議の音声が途切れたり、ファイル共有が遅延することがよくある
・プロジェクト管理やタスク割り当ての機能が不足しており、別のツールを併用しなければならないケースがある
連携しやすいです。
Google Driveですが、Google DriveもTeamsとの統合が可能で、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートなどのファイルをTeamsの会話に組み込むことができるからです。
小規模なビジネスやスタートアップにおすすめです。なぜならMicrosoft Teams Essentialsはコストパフォーマンスが高く、少人数のチームでも効率的に運用できます。またスタートアップ企業や小規模の企業が、簡単にオンラインコミュニケーションができるからです。
Microsoft Teams Essentials•初期費用: 無料•月額費用: ユーザーあたり¥599(税込)
組織が巨大で、多くの部署があるため、迅速な情報共有のため。
2019年8月から2020年7月
退職したため
初心者でも簡単に利用できた。また、業務の種類ごとにグループ分けして使うことができ、また、スマホで使うことができたので、会社のパソコンだけでなく、自宅で休日でも業務連絡が可能であった。また、文字、音声、画像を使い分けることがらでき、連絡内容に合わせた適切な方法を選択できた。
退職により会社のアカウントが削除されてしまったため、後任者から当時のことをきかれても、通信内容を参照することが出来ず困った。また、プライベートの時間帯でも瑣末な内容まで連絡が来るので、緊急を要する重要案件以外は、ブロックできると良かった。
Microsoftの各種製品との親和性が高くて便利でした。
Microsoft製のソフトを用いているのであれば、組織内の意思疎通には大変便利でした。便利過ぎて、プライベートの時間帯まで、常に仕事を意識してしまうので、組織内での使い方のルールは明確化しておくと良いと思います。
不明
2023年10月〜現在も利用中
比較的スムーズに送ることが出来、画像やファイルでも重たくなることはありません。
また、相手が現在ログイン中なのか、メッセージを読んだのかなども表示されるため便利です。
グループも簡単に作れるため、会議を行う前などの資料提供の場所としても最適かと思います。
・改行がEnterではないため、使い始めは混乱した(Enterは送信になってしまうため)
・長文は少し読みにくい
・過去の内容に溯る時に検索機能がない(検索機能がないため、地道に過去を見ていくしか方法がない)
・記入している最中に相手がトークを見ていると、記入していることが分かるため、少しプレッシャーに感じることもある
複数人でチャットをする場合や文章だけでなく、ファイルなども共有する場合は送信スピードも早いため、ストレスなく使用できます。
また、チャットなどを読む習慣のない方に対しての指導もしやすいです。
不明
課金したことがありません。クライアントに指定された時のみ渋々利用
teams以外のビデオ会議不可のクライアント様に求められて渋々です。今はなくなりましたがzoom不可の客先が数件ありました。
2019年1月〜2022年3月
UIの悪さと動作の重さから元々使いたくなかったところ、zoom不可の客先が無くなったため
•office製品との親和性は流石に良かった
•office365のライセンスに含まれているためteams単体でのライセンス管理やソフトアップデートに気を遣わなくて済むこと
•Microsoftのユーザアカウントでログインできること
•とにかく動作の軽さ、システムリソース。zoomはあれほど動作が軽いのになぜteamsは重いのか。弱いパソコンでは立ち上げたくない
•シェアが高くないように感じる。客先にteamsでミーティングを申し入れて、使っていなかったケースが何度もあった
•Microsoftアカウントを一度ログアウトしてしまうと再ログインがとても面倒に感じる
WordとExcelはさすがに良さを感じました。他は微妙です。プロジェクト管理はある程度機能がついていますが、結局不十分なので別のツールを選択することになりがちな気がします。
お勧めできるのはzoomとSlackを使いたくないor使ってはいけない明確な意図がある会社くらいです。
お勧めできないのは社員の平均年齢が高かったり、ITに明るい人が少ない会社。
無料
コロナ禍、リモートワーク背景で展開した
2021年3月から現在まで
1.初心者でも操作に迷うことなく、すぐに使い始められる設計です。
2.チーム内のコミュニケーションがスムーズに行え、手間が省けます。
3.OneDriveやSharePointとの連携により、リアルタイムでの共同作業が可能です。
4.各メンバーの進捗やスケジュールを一元管理でき、業務効率が向上します。
1.大人数の会議やファイルの多いチャネルでは、アプリの起動や操作が遅くなる場合があります。
2.チャネルや個別メッセージの通知が多く、重要な連絡を見逃すことがあります。
3.過去のファイルやメッセージを探す際、検索結果が多すぎて目的の情報を見つけにくいことがあります。
4.外部ユーザーを招待する際、権限の設定や共有機能が複雑で手間がかかる場合があります。
外部ツールと連携しやすくない、例えば、Googleのスプレットシートとの連携、他方の承認権限が必須です。
Microsoft Teamsは、チャット、ビデオ会議、ファイル共有が一体化した便利なプラットフォームです。特にOneDriveやSharePointと連携することで、リアルタイムでの共同作業やファイル共有がスムーズに行えます。また、直感的なインターフェースで操作が簡単なため、初心者でもすぐに使いこなせる点が魅力です。
一方で、大規模な会議やファイルの多いチャネルではアプリの動作が重くなることがあり、業務の進行に支障が出る場合があります。また、通知が多すぎて重要な連絡を見逃すことや、外部ユーザーとの連携に制約がある点も改善が求められます。
不明
コロナ禍で出張が無くなる中で、代替の仕組みとしてチームスが導入された。今も継続している。
2020年4月頃~現在まで
・社員番号がわかれば、チームとして好きな人を勝手に追加してグループがつくれた点が良かった
・チームス内でプレゼンする時に画面共有など開始するのにボタン配置がまとまっており、パソコンが苦手な年配社員も使いこなすことができていた。
・社員番号や準社員番号(協力会社)も検索できて連絡が取りやすかった
・Outlookメールと、チャットの使い分けが難しい
・携帯端末で撮った写真をパソコンに送るのに、自分宛に送信ができなかったので、当たり障りのない知人の宛先に写真の送信履歴を残してパソコンからダウンロードするやり方をとる必要があり不便を感じた
formと連携できて、作ったアンケートの共有が楽になった。
formとは相性が良かった
直営の社員だけでなく、ベンダーを数多く有する会社にとっては、ベンダーとのコミュニケーションツールとして、チームスは使いやすさの気軽さという点が非常にメリットがあると感じた。
不明
ホームセンタータイムの別店舗の方や本部の方と電話以外で連絡するため
2023.4月
LINE感覚で使える
連携に必要な機能がある
アカウントさえ作ればすぐに使える
各種 Office 365 ツールと連携できる機能などが集約して搭載されている。また、過去のやり取りを検索することもでき、モバイルアプリも提供されている。
通話できる
Microsoft製品以外との連携が弱く他のビジネスコミュニケーションと比較すると連携アプリがあまりない
ファイルやデータを共有した際の検索性が低い
ビデオ通話の際かなりデータ通信量を使うためスムーズな操作ができなくなったり、通話の時音声が途切れ途切れになる。
Microsoft製品以外との連携が弱いため外部ツールとの連携はあまりしない
Microsoft製品を使用し電波の入りがいいのであれば基本無料なので遠いところにいる人と会議しながらファイルやデータを共有しないといけない会社におすすめです。
不明
2022年9月〜現在も利用
・Microsoft Teams のユーザーでなくてもサービスを利用して会議に参加できる。
・画面共有などの操作の仕方もわかりやすく初心者でもすぐに使いこなせるようになる。
・スケジュール共有をすることができ、上司や部下のスケジュールを確認することができる点。
・チャットの絵文字があまり充実していない点。
・チャットでチームを作る際に管理者しかチームを編集できない点。
・複数人での会議をする際に自動で発言者の画面に切り替わらない点。
・複数人での会議の際に参加者の人数を確認しづらい点。
社内会議の議事録は、文字起こしをベースに作成することで時間短縮につながります。
外部ツールとの連携はしていなかったため分かりかねますが、Microsoft Outlookとの連携はとてもスムーズで、会議への参加依頼や会議の内容変更などをメールですぐに知ることができるのはとても便利だった。
Microsoft Teamsは社内会議の多い会社にとってはとてもお勧めできるツールです。これまでは会議のために時間をかけて集まったり、準備をする必要がありましたが、このサービスを使うことによって交通費や準備のための人件費を削ることが可能になります。ZOOMも同様の機能を持ちますがチャットやOutlook との連携なども含めると圧倒的にこちらのサービスが役立つと思います。
無料
正式な理由はわからないのですが、メールツールなどをNotesからOffice365に変更することが決定したため、必然的に会議システムはTeamsに変更されました。
Notesの保守よりは安いと聞きました。
2021年4月〜
会議を簡単に録画することが出来て、振り返りが簡単。
以前はメールはNotes、テレビ会議はZoomなど複数のシステムを使用していたが、Office365に統一されたことにより、複数システムを立ち上げなくて良くなり、楽になった。
投稿なども出来るので、事前に資料を確認してもらってから、会議に臨める
ログイン時に自分のアカウントでログインしたはずが、前に使っていた人のアカウントでログインされてしまうことが度々あり、面倒
3,4時間の会議となると、だいたい一度はフリーズする、音声が切れるなどのトラブルがある
自動で音声を文字化してくれるが、不正確さが否めない
連携しやすいと思います。
マイクロソフト社ということもあり、EXCELやPowerpointなどのツールを会議中に使用しても、不便を感じたことがありません。
大人数で複数拠点と打ち合わせなどをする会社には向いていると思います。
ファイルをTeams内に置くことで、複数の人でも同時編集が可能ですし、編集していることも分かりやすいです。
不明
Microsoft Enterprice E3の導入に伴い、パッケージとして付属されていたツールであったため。
2020年4月〜現在
・チャット、会議、ファイル共有が一つの画面で操作でき、使いやすいインターフェースが魅力です。
・Microsoft 365(Word、Excel、OneDriveなど)との連携がスムーズで、作業効率が向上します。
・ビデオ会議の接続が安定しており、画面共有機能も充実していて便利です。
・チャンネルごとにプロジェクトを整理でき、メンバー間の情報共有がしやすいです。
通知が多くなりがちで、重要なメッセージを見逃すことがあります。
アプリの動作が重いときがあり、特に会議中にストレスを感じることがあります。
チャネルやメッセージが増えると、必要な情報を探すのに時間がかかることがあります。
一部の外部ユーザーとの連携がスムーズにいかない場合があります。
大企業、中規模の企業にお勧めします。
取引先ともグループチャットを作成し、システム上でコミュニケーションができ、メールよりも簡潔なやりとりが可能となります。
また、近年重要となっているWEB会議にも対応可能であり、おすすめのツールと言えるかと思います。
不明