Net StreetDancer

記事更新日: 2019/11/01

執筆: 編集部

運営コメント

ネットワークコンフィギュレーション管理の自動化でコストを大幅に削減できるNetLineDancer(ネット・ラインダンサー)のライトバージョンです。netLDの80%の機能を備え、ネットワーク管理における人為的エラーの根絶を目指すことができます。

1. 大量な機器の設定を一括変更

ネットワーク機器が何台あっても簡単かつ正確に一括変更

2. 最新コンフィグを自動管理

最新のコンフィグ状態を自動でバックアップ・世代管理

3. 機器へのアクセス・操作履歴を管理

トラブル発生時の原因調査・問題傾向のレビューができる

良い点

煩雑になりがちなネットワーク機器の管理を一括で操作できることにより、大量に機器を管理していても設定変更が簡単です。コンフィグは常に最新の状態に自動バックアップされ、トラブル発生時には操作履歴を追って原因調査がすぐにできます。

悪い点

無償版では、10ノードの範囲での使用に限定されています。それ以上のノードを使用しているネットワーク管理には、サービスが行き届きません。

費用対効果:

無償でサービスを利用することが出来ます。導入により、人為的エラーを減らし、コスト削減を実現します。

UIと操作性:

ネットワーク管理の知識はある程度必要ですが、自動バックアップシステムにより従来の操作負担を大幅に軽減してくれます。

社外連携:

企業のネットワークメンテナンスを委託されているエンジニアにも、管理しやすいシステムです。

Net StreetDancerの3つの特徴

1. ネットワーク設定を1クリックで実行

大量のネットワーク機器を手動で設定しようとすると、同一の内容であっても大幅な時間と手間を要します。「Net StreetDancer」を利用すれば、設定にかかる操作時間を10分の1に削減可能です。

「Net StreetDancer」では、ネットワーク機器の設定変更や定期的に使用するコマンドを1クリックで実行できます。複雑な設定や変更に、長いコマンドを打つ必要はありません。

入力ミスや判断ミスを減らせるだけでなく、設定のメニュー登録という便利な機能もあります。独自の設定や定期的な設定をメニューに追加しておけば、いつでも即座に必要な設定をかけることができます。

ネットワークエラーの統計

 

2. 機器別のネットワーク接続状況が一目瞭然

ネットワーク上の機器を一括して把握できることにより、どの機器がネットワークに接続されているかが一目で確認できます。各機器のIPアドレスやホスト名から接続されているネットワーク名を一覧で把握し、必要な操作を判断します。

コンフィギュレーションの世代管理も、便利な機能です。現在と過去でコンフィグの設定をを比較すると、変更・追加・削除などがおこなわれた部分が色分け表示されるため、問題の切り分けが簡単になります。比較した後、バックアップの復元も可能です。


「Net StreetDancer」は便利な機能を豊富に搭載!

3. Telnet接続で作業効率アップ

Telnet接続による遠隔操作では、対象の機器にログインする必要があります。そのたびにパスワードを要求される手間がかかるところ、「Net StreetDancer」のクレデンシャル情報を利用すれば自動ログインが可能です。

どの接続機器に対してもスムーズにログインできることにより時間と手間を省けるうえに、操作ログも自動的に保存されて設定履歴の管理にも手間取りません

ターミナルプロキシ機能

 
 
 

料金プラン

「Net StreetDancer」は、現在無償版のみの提供をしています。製品版や詳しい価格については、直接問合せをする必要があります。

まとめ

ネットワークコンフィギュレーションは、機器の台数が多くなればなるほど操作が煩雑になります。手動による操作では人為的ミスが増えるリスクも多くなり、致命的なトラブルがいつ起こっても不思議ではありません。

「Net StreetDancer」の導入は、コンフィグ管理のコスト削減とエラーの低減を実現できます。

「Net StreetDancer」はパスワードなどの設定一括変更・トラブルの復元ツール・引越し時のサポートツール・コンフィグの世代管理など、活用シーンを無限に広げることができます。

画像出典元:「Net StreetDancer」公式HP

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