サイト内検索Let's

記事更新日: 2023/05/16

執筆: 編集部

編集部コメント

簡単導入で高機能なサイト内検索ツール

「サイト内検索Let's」は、自社で所持している複数サイトから読者のニーズにマッチした検索結果を表示できるサイト内検索ツールです。

キャプチャ画像を自動生成して表示してくれるだけでなく、HTML・PDF・Word・Excelなどのテキスト情報からも検索に対応させることも可能です。

しかし、商品検索における金額や細やかな商品分類での絞り込み検索ができない点には注意が必要です。

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良い点

パソコン・スマートフォンやタブレットを利用の場合も、表示機器の画面幅によって表示内容を切り替えられるので読者の利便性を高めます。

悪い点

デザインの変更は自社で可能ですが、社内にコーディングスキルのある担当者がいない場合は別途依頼となり有料オプションの扱いになります。

費用対効果:

UIと操作性:

サムネイル画像を自動生成して表示してくれるだけでなく、マルチデバイス対応で端末を問わず快適に利用できます。

多言語対応:

日本語だけでなく、英語・韓国語・中国語(簡体/繁体)に対応しているため、多言語での検索が可能です。

 サイト内検索Let'sの導入メリット4つ

1. 一目で理解しやすい検索結果の画面

サイト内検索Let'sは、分かりやすく見やすい検索結果の画面を実現したサイト内検索サービスです。

対象となるHTMLやPDFのキャプチャを自動生成しサムネイルとして表示させるため、直感的に必要な情報を読者が判断できるようになります。

サイト内検索Let'sを導入すれば、サイト訪問をした読者が欲しい情報を素早く簡単に手に入れられることで満足度の向上にも繋がるでしょう。

視覚的に理解できるサイト検索結果の構造

2. 複数サイトを対象にキーワード検索が可能

サイト内検索Let'sは、結果にサイトA・サイトB・サイトCなどの複数サイトから結果表示ができるサイト内検索サービスです。

一般的なサイト内検索では設置したサイト内からのみ検索可能ですが、登録された複数のWEBサイトからマッチしたページを検索結果として表示させてくれます。

サイト内検索Let'sであれば、複数サイトのアクセス数を相乗効果させられるだけでなく、読者の満足度にマッチした検索結果を見せられるでしょう。

サイト間で新しい人の流れを作れる

3. 導入まで6ステップで簡単に実現

サイト内検索Let'sは、問い合わせから運用開始までたった6ステップで簡単に導入できるサイト内検索サービスです。

まず、問い合わせをして申込書を送付します。

次に初期設定済みのコードが発行され、管理画面からダウンロードが可能となります。

最後に埋め込みコードを利用するサイトページに組み込めば開始できる簡単さです。

サイト内検索Let'sであれば、埋め込みコードと一緒に動作サンプルも見れるので、簡単にサイト内検索を導入できるでしょう。

誰でも簡単にサイト組み込みが可能

4. マルチデバイスに対応

サイト内検索Let'sは、レスポンシブに対応しているサイト内検索サービスです。

パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットを利用の場合も、表示機器の画面幅によって表示内容を切り替えることが可能です。

サイト内検索Let'sであれば、読者が使うどのデバイスでの閲覧や検索を違和感なく快適に利用してもらえるでしょう。

デバイスを問わずに快適な検索画面を表示

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 サイト内検索Let'sのデメリット2つ

1. デザイン変更を依頼する場合は有料

サイト内検索Let'sでは、導入するサイトに合わせて、検索結果のデザイン変更が可能です。

標準で提供されるサンプルデザインは多くのサイトで利用やすいデザインになっていますが、自社でサンプルデザインから変更をすることは可能です。

しかし、コーディングスキルがない場合は自社で変更するのは難しいといえます。その場合、有料にてデザイン変更を依頼することが可能です。

希望する場合は、別途見積もりを出してもらえるので、一度サイト内検索Let'sへ相談してみることをおすすめします。

2. ECサイトには適していない

サイト内検索Let'sには、カテゴリ・ファイル形式・新着順などで検索結果を絞り込むことができます。

商品検索も可能ですが、金額や細やかな商品分類での絞り込み検索ができないため注意が必要です。

 サイト内検索Let'sの料金プラン

導入費用は、サイト規模・構成や希望による個別見積もりとなるため問い合わせが必要です。

デモサイトを公式HPから無料で確認できます。

競合サービスとの料金比較

サイト内検索サービスは、MARS FINDERやproboが有名ですがマルチデバイスに対応していて、公式HPから無料のデモサイトを確認できるのは「サイト内検索Let's」だけです。

  サイト内検索Let's MARS FINDER probo
初期費用 要問い合わせ 要問い合わせ 500,000円
月額費用 要問い合わせ 10,000円
※500ページまでの
場合
50,000円
特徴 シンプルで見やすく使いやすいデザイン
大規模サイトでの運用実績多数
導入後はいつでも問い合わせ窓口
利用できる
安心のアフターサポートが付属

多言語に対応
(日本語・英語・中国語・韓国語
フランス語・スペイン語・ロシア語
アラビア語など)

 

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 サイト内検索Let'sを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

・複数サイトを所持している会社

自社で複数のサイトを持っている企業は導入すべきです。

複数サイトを対象にキーワード検索が可能なため、検索結果から他のサイトへも読者を自然に誘導することができます。

サイト内検索Let'sを導入し、複数サイトから読者のニーズにマッチしたページを瞬時に表示させることでユーザー満足度の向上にも繋がります。

・簡単にサイト内検索ツールを導入したい会社

サイト内検索ツールの組み込み方法に不安がある企業は導入すべきです。

問い合わせから利用開始まで、たった6ステップで簡単に導入できるだけでなく、納品と一緒に動作サンプルも付属するので安心です。

サイト内検索Let'sであれば、検索結果を表示したいページでjavascript外部ファイルを読み込むだけで簡単に誰でも実装できます。

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向いていない企業

・ECサイトに組み込みたい会社

本製品のメーカーから別製品ではありますが、商品検索に特化したサイト内検索ツールが用意されています。

メーカーであり運用元の株式会社ネコシステム相談してみると良いでしょう。

 まとめ

他のサイト内検索ツールと比較すると、検索結果画面がシンプルで見た目がわかりやすい点が優れています

見やすく・使いやすい画面構成とデザインが、多くの人に受け入れられます。検索結果に表示されるサムネイルを自動生成してくれるので、一目で欲しい情報が判断できるようになります。

単一のWEBサイトだけでなく、複数サイトを同時に、検索することも可能なため、将来的に複数サイトの運営を検討されている企業にもお勧めします。

サイト内検索Let'sで、問い合わせから利用開始まで簡単6ステップで導入し、サイト間での誘導や読者満足度の向上に繋げてください。

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 画像出典元:「サイト内検索Let's」公式HP

 

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