InfoBee

記事更新日: 2021/10/21

執筆: 編集部

編集部コメント

サイトマップをより手軽に、使いやすいサムネイル式での対応を取り入れたいと考える企業におすすめです。検索キーワードに合った広告を掲載したいが自社だけでは対応が難しい、と悩んでいる企業にも有効なツールです。

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1. 検索結果の「見える化」を実現

結果リンクをたどる必要が無く、サムネイルで簡単確認

2. 導入までの設定が簡単

2ステップで設定完了

3. お手頃価格で気軽に導入

最小構成で月額12,600円~

良い点

サムネイル式のページ一覧は使い勝手が良く、サイトマップの作成がほぼ不要になります。 比較的明瞭な料金体系も魅力です。

悪い点

対象サイトにある程度の情報量が無いと、せっかくのサムネイル式ページ一覧が生かせないでしょう。

費用対効果:

ページ数対応の明瞭会計で、比較的お手頃価格になっています。

UIと操作性:

レイアウト管理画面は一目で分かる操作性を備えています。

デザイン:

検索結果表示レイアウトのカスタマイズが可能です。

導入ハードル:

2か所の設定のみで導入可能、無料トライアル期間もあります。

サポート体制(運営会社の):

導入後のサポート対応先はお問合せが必要です。

 InfoBeeの特徴3つ

1. サイト全体イメージを素早く把握

Infobeeの大きな特徴は、サイト内のページ全体を確認できる「フルサムネイル表示機能」を搭載している点です。

PowerPointのスライド一覧画面のように左側にサムネイル一覧が表示されており、直感的に目的ページにたどり着けます。

サムネイル内もマウスの上下スクロールに対応しているため、ユーザーのペースで位置検索も可能です。


ページのフルサムネイル表示イメージ



 

2. 検索結果画面を柔軟にカスタマイズ

検索結果画面のデザインも、できればサイトの雰囲気に合ったレイアウトで表示したいところです。

Infobeeではそのリクエストに応える柔軟な設定が行えます。ページ特性などの細かい指定に答えてくれるため、違和感の無いデザインで検索結果を表示できます。

これにより、一層みやすい画面にすることが可能です。


検索結果管理画面イメージ

 

3. 検索結果から連動した広告を自動掲載

検索結果からユーザーのニーズを把握して連動して、自動的に広告を掲載が可能。

これにより広告の掲載効果が抜群に上がります。また、実際に広告が表示された回数やクリックされた回数なども把握できるため、広告効果の確認も簡単です。


検索連動広告イメージ

 

InfoBeeの料金プラン


上記の基本プランに豊富なオプション機能を加えていくような料金体系になっています。

15日間の無料お試し体験もあるので検討もしやすいでしょう。

まとめ

この記事では「InfoBee」の特徴・評判・料金を解説しました。

「InfoBee」は、自社サイトから商品・サービスへの誘導を効果的に行いたいと考える企業におすすめです。

検索結果から連動した広告を自動で挿入・表示してくれるため、自社の商品やサービスをより知ってほしい・手軽に取り入れたいと考える企業にも一度試して頂きたいツールです。

画像出典元:「InfoBee」公式HP

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