中堅以上の企業では、本社単位ではなく、各支社や部署ごとに備品を発注することが多いのではないでしょうか。しかし各支社や部署ごとに発注業務を行っていると、購買管理者の負担が増えたり、購買プロセスを把握しにくいというデメリットが生まれてしまいます。「ソロエルアリーナ」を導入すれば、このようなデメリットを解消することが可能になります。
中堅以上の企業では、本社単位ではなく、各支社や部署ごとに備品を発注することが多いのではないでしょうか。しかし各支社や部署ごとに発注業務を行っていると、購買管理者の負担が増えたり、購買プロセスを把握しにくいというデメリットが生まれてしまいます。「ソロエルアリーナ」を導入すれば、このようなデメリットを解消することが可能になります。
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「ソロエルアリーナ」は、各支社や部署ごとにアスクルサービスを利用できますが、従来の注文方法では備品・消耗品の購入履歴が不透明だったり、支払い時の伝票処理で混乱が起こっってしまう、と言った問題点がありました。
このような問題を改善できるのが「ソロエルアリーナ」で、こちらのサービスでは各支社や部署ごとにバラバラに発注をかけたとしても、すべてひとつのWEBサイト上で注文状況などを管理できます。
これにより、備品や消耗品の購入状況が透明化され、購買管理者の負担がグンと減ることは間違いありません。
従来の方法では購買担当者の負担が大きいというデメリットが!
「ソロエルアリーナ」には、事務消耗品はもちろんのこと、贈答品や制服、PCやその周辺機器、ノベルティなど、あらゆる製品が豊富にラインナップされています。
また理化学器具や機器、研究資材といった少々特殊な製品の取り扱いもあるので、ほとんどすべての業界に対応した製品を扱っています。
さらに、オフィスサービスセレクションでは、電報サービスやフラーギフトサービスなどにも対応しているため冠婚葬祭の際にも便利に利用できます。
「ソロエルアリーナ」を導入するにあたっては、初期費用や月額料などは一切かからず、すべて無料で運用できます。
また導入方法の相談や導入後のトラブルなどは専用サポートセンターに相談できるので、不安なく運用することができます。
導入方法はいたって簡単
これまでは職員が申請書に記載した購入希望商品を、発注を担当する職員が取りまとめ、アスクルのカタログで商品番号を調べて購入していました。そのため、購入商品の選定に40分程度かかっていたこともあると思います。しかし、現在は私たちが独自に作成した企業推奨品を掲載したカタログから選ぶだけなので5分もかかりません。さらに200品目の中でも特に購入頻度が高いものは新たに設置した共有保管庫にストックして、職員がそこに取りに行くだけで済むようにもしました。
*「ソロエルアリーナ」公式HP参照
アスクルは発注後の製品到着が早いため、すでに利用している企業は少なくないと思います。
しかし、従来の発注方法では購入品が不透明だったり、請求書業務が煩雑になったりして、購買担当者の負担が大きくなるという難点がありました。
その難点をなくし、より使いやすくなったのが、購買状況を一元管理できる「ソロエルアリーナ」です。
購買業務で混乱が起こりやすい、購買担当者の負担が大きくなってしまっている、という企業は「ソロエルアリーナ」を導入してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「ソロエルアリーナ」公式HP
無料で利用できます。
社の方針として備品の購買方法をWeb経由に統一することが決定。その少し前に、アスクルから最適なソリューションとしてサプライヤ機能の紹介を受けました。他社のサービスと比較検討した中で「ソロエルアリーナ」の導入を決定した理由は、導入コストが無料な点とサプライヤ機能を利用した運用を明確にイメージできたという点です。