TOP > インタビュー一覧 > 【起業経験の活かし方/DeNAでの活用事例】成長企業が求める起業経験人材とは|挑戦者が輝けるセカンドキャリア
TOKYO Re:STARTER コミュニティイベント第4回
起業には、広く知られていないメリットがある。
実は事業が成功した場合だけでなく、失敗したとしても起業経験は人事担当者や経営者から高く評価されることが多い。
その点について、起業経験をもとにDeNAに入社したライブコミュニティ事業本部 Pococha事業部 プロダクトプロデューサー 今井龍之介氏とDeNA ライブコミュニティ事業本部組織開発部 部長 野田竜平氏に語っていただいた。
2人の経験から明らかになったのは、「失敗体験を活かすことができれば、起業するリスクはほとんどなく、むしろメリットしかないのでは」ということ。
「起業経験者が組織の中で重宝される理由」について話し合われたセッションをレポートする。
このページの目次
今井 龍之介氏
今井 龍之介氏
DeNA
ライブコミュニティ事業本部
Pococha事業部 プロダクトプロデューサー
1995年生まれ。2016年、大学在学中に歯科領域でプラットフォームやメディアを展開するmedlicを創業。その後、ランチのサブスクリプションサービスを展開する株式会社イジゲンにてVP of Product、製造業領域でSaaSやプラットフォーム、メディアを展開する株式会社アペルザでプロダクトマネージャーを経験。2022年2月より、DeNAにてライブ配信アプリ Pocochaのプロダクトマネジメント室長、現在は同アプリのプロダクトプロデューサー。
司会:今回は「いま成⻑企業が求める『起業経験⼈材』たち」というテーマでトークセッションを⾏います。
今井さんは、起業を経験した後に就職して活躍されている「リスターター」ですね。
今井:私は2016年大学在学中に歯科領域でプラットフォームやメディアを展開するmedlicを創業しました。
その後、ランチのサブスクリプションサービスを提供する株式会社イジゲンにてプロダクト最高責任者を務めましたが、新型コロナウイルス蔓延の影響でサービスを停止せざるを得ない状況になったこともあります。
参考:https://fullswing.dena.com/archives/8810/
さらに、製造業の分野でSaaSやプラットフォームの立ち上げ・運用に関わったり、メディア展開をする株式会社アペルザでプロダクトマネージャーとして活動していました。
2022年にDeNAにジョインして、ライブ配信アプリ Pocochaのプロダクトマネージャーを担い、2023年にはPococha事業部プロダクトマネジメント室長になり、現在は更に役割が変わってPococha事業部のプロダクトプロデューサーです。
野田 竜平氏
野田 竜平氏
DeNA
ライブコミュニティ事業本部組織開発部 部長
IRIAMヒューマンリソースグループ グループマネージャー
DeNAに2012年新卒入社。ECモール事業で広告営業を経験し、2014年にHRに異動。エンジニア・デザイナーの新卒採用に携わった後、全社の人事制度企画と採用広報に従事。2018年からゲーム事業部のHRBPとして組織開発を担当。2019年から当事業部の採用マネージャーを兼任し、2020年から副部長として事業部HR組織のマネジメントを担う。2021年にライブ事業部のHR組織立ち上げを経て現職となり、2024年には子会社のIRIAMの人事責任者を兼任。
司会:野田さんは、元起業家である今井さんを⾒守ってきた方ですね。
野田:私は現在DeNAで ライブコミュニティ事業本部組織開発部の部長を務めています。
新卒でDeNAに入社し、ECモール事業で広告営業を経験した後、2014年にHRに異動しました。
そこでエンジニアやデザイナーの新卒採用に携わった後、全社の人事制度と採用広報に従事し、2018年からはゲーム事業部のHRBPとして組織開発を担当しました。
2019年に当事業部の採用マネージャーを兼任し、2020年から副部長として事業部HR組織のマネジメントも行っていました。
2021年にはライブストリーミング事業本部(現ライブコミュニティ事業本部)のHR組織を立ち上げ、2024年からは子会社のIRIAMの人事責任者も兼任しています。
司会:今井さんは、なぜ今のキャリアを選択したのでしょうか。
他に検討した選択肢はありましたか?
今井:過去に起業経験がありますが、再起業は考えていなかったんですよね。
それで就職先を探す中でDeNAに入社することに決めました。
DeNAはスキルを伸ばすために最適な環境であることはもちろん、気持ちの⾯でも「ここに⼊社したい!」と思えた企業です。
担当⾯接官も起業経験者で、私の経験にとても共感してくれて、その時に心が大きく動きました。
また、DeNAほどの事業基盤があると、⽬の前のファイナンスを考える「短期視点」ではなく、「中⻑期的」にじっくりとプロダクトの成⻑に向き合えることも魅⼒的でしたね。
司会:起業した経験は、今のキャリアにどのように活かされていますか?
今井:⼀番活かされているのはメンタル⾯です。
起業家として「会社が潰れるかもしれない」というプレッシャーを経験したことで強くなり、「よほどのことがない限り⼤丈夫だ」という⾃信がもてました。
また、事業部の⼀員としての責任をもって行動すると共に、俯瞰して事業全体をみるようにしています。
これは事業をスケールさせる時に非常に重要な視点だからです。
起業した経験が、新たな価値を生んでいくプロセスにおいて、着想を得るだけでなく解像度もあげてくれました。
経営者として事業を営んだからこそ、大局的な視野・視座でみることができるようになったのでしょう。
司会:野田さんにお伺いします。起業経験のある今井さんを採用した「特別な理由」があるのでしょうか。
野田:はい、あります。
「永久ベンチャー」を掲げるDeNAは、いつも新しい事業を始めたり、新しい価値を創出しないといけません。
既存にないチャレンジをするためには、さっき今井さんが言ったように全体をみながら仮説を出し実行する能力が必要なので、起業経験者の能力を活かせないかと思っていました。
元起業家をひと言で言うと、『プロダクトに対して⾃分ごと化して取り組める⼈材』だと思います。
司会:一般的なサラリーマンしか経験してない人とは全然違いましたか?
野田:私自身がサラリーマンなので偉そうなことは言えませんが、サラリーマンという相対的に安全な環境に慣れている人だと「現状維持」を目標にしがちですが、起業経験がある人は「挑戦」を目標にしていて、事業への向き合い方が違うことが多いと感じます。
DeNAは「新しい挑戦」ができる人材を求めているので、元起業家の方は合っていると感じます。
また、DeNAは社員が起業したくなった時、会社員を続けながら、グループ会社のベンチャー・ビルダーを通し起業にチャレンジすることもできます。社内でも新規事業創出に積極的ですし、「挑戦」というコトに向かっている会社だと思います。
だから、起業経験者と親和性が高いのだと考えます。
司会:参加者から「就職活動において起業経験がネガティブな評価をされることはないのか?」という質問がきていますね。
野田:ネガティブな評価というより、感覚の違いだと思います。
起業経験がある方は仕事に対するコミットメントレベルが非常に高く、周囲が「なんでそんなに頑張るの?」と感じてしまうレベルでやり切るスタンスの方が多い印象です。
スポーツの強豪校に、インターハイでの優勝を目標にしてる人とインターハイ出場を目標にしてる人がいたとして、後者の人は前者の熱意やガッツに対して引いてしまうことがある。
現場では、それに近いような「すれ違い」が起こる可能性はあるでしょう。
しかし、成長企業の人事担当者としては「インターハイに出るだけでなく優勝しよう!」と思っている人材を求めているので、元起業家の熱いマインドで他の社員を引っ張っていってほしいですね。
そして、元起業家だからこそ評価されるポイントが、もう1つあります。
新規事業を始める際、「こんなことをやりたい!」と提案する人はたくさんいますが、資金面まで考えられている人は多くありません。
どれだけ素晴らしいアイデアでも、先立つお金がないと着手できませんが、元起業家の人はそんな資金面でのリアルな事情をしっかり理解しています。
これは、コーポレートサイドからすると、とてもありがたいことです。
司会:「サラリーマンに向いている人、起業に向いている人の違いは?」という質問がきていますが、特徴がなにかあるでしょうか。
野田:起業が向いているのは、「現状維持が許せない人」かなと思います。
現状維持では満足できず、明確なビジョンがあって、それを自分自身で実現させたいタイプだと起業に向いていて、逆に他者の夢を聞いてワクワクして、その人を支えたい、一緒にやりたいと思う人は、サラリーマンが向いているのではないかと思います。
司会:現状維持を許せるか許せないかが、見極めるラインなんですね。
司会:今井さんのような起業経験者が活躍できる組織はどういう要素を持っているのでしょうか。
野田:それは、主に3点あると思います。
1つ目は、大胆な事業の任せ方、裁量の与え方。
起業経験者は、事業を成功させるために既存にないアイデアを考えだして様々なことを試そうとしますが、経営層からすると直感的に理解できないことも多いため、長い時間をかけて説明を求めて事業のスピードを落としてしまったり、ときにはストップをかけてしまったりすることがあると思います。
それに対して、過度なマイクロマネジメントにならないように強く意識し、大胆に裁量を任せることが大切だと考えます。永久ベンチャーを掲げるDeNAでは新しい価値の創出をスピーディにし続けるために「信じて任せる」ということを意識しています。
2つ目は、ルール自体を変える柔軟性。
多くの場合、会社に存在するルールは既存事業に沿って構築されています。なので、新規事業を立ち上げる際にはそのルールが足かせになってしまうケースがあります。
起業経験者が良い意味で既存ルールにとらわれない事業プランを持ってきた際に、経営層やコーポレートが建設的に対話して、ともすれば既存ルールを柔軟に変えようとできるかは重要なポイントの一つだと思います。もちろん「ここは変えられない」という部分は絶対にあると思うので、「だったらどうやったら実現できるのか」を一緒に考えることも大切です。
3つ目は、共感できる仲間の存在。
先程もお伝えしたように起業経験者は現状維持に甘んじず新たな挑戦を志向する人が多いですし、インターハイ出場ではなく、インターハイ優勝を目指す人が多いです。それに対して「一緒に優勝を目指そうとする仲間がいるか」は非常に大切だと思います。
DeNAは新たな価値を創出するためにコトに向かう人材が多く、起業経験者の熱量にポジティブに巻き込まれたり、時には自分自身の熱量で影響を与えたりする人材がいるため、起業経験者にとって仲間が見つかりやすいのではないかと思います。起業経験者を採用したい企業の人事の方にはぜひ「一人採用したら終わりではなく、仲間づくりまで並走する」というまで意識することをオススメします。
今井:DeNAは1999年創業で、もはやベンチャー企業とは言いづらいのですが、社内の雰囲気は「永久ベンチャーそのもの」です。
新規事業を生み出し続けているし、起業経験者の採用も増え、「野生人」「馬力でなんとかしてきた人」という社員が一定割合いる気がします。
私が「起業したけど全然うまくいかなかった」という話をしても、リスペクトしてくれるんですよね。
大きな組織なのに現状維持タイプの人が少なく、自分も負けられないと感じています。
それに、とても自由にやらせてもらえて、居心地がよく働きやすいと思いました。
事業戦略、プロダクトの選択、プロセスも含めて柔軟に評価される会社です。
DeNAではスタートアップのような勢いと、⼤企業ならではの専⾨性の⾼さがあり、両⽅の良いとこどりをして成⻑している実感があります。
司会:起業家時代と今を比較して、良い点・悪い点は何かありますか?
今井:動かせるお金の大きさでいうと今のほうが良いと感じます。
たとえばスタートアップ時に調達した資金は約1,000万円でしたが、今は人材もマーケティングも、いろいろなところでもっと大きな金額を投資できています。
大胆に投資できる今のほうが充実している一方で、あえてデメリットを挙げるとすれば自分ひとりで決断できないことでしょうか。
したいことがある時は、他の人とディスカッションしないといけません。
その中で、自分とは違う考えの人も当然いて、起業家時代よりは意思決定に時間がかかりますが、結果として事業をよくしたいという思いでの議論なので不満はないですね。
司会:「クローズした後、次のキャリアに移るまでの期間は?」といった質問がきています。
今井:私はアクセラレータープログラムに入っていましたが、同じプログラムを受けていた起業家の中には撤退して連絡がつかなくなってしまう人もいたんですよね。
クローズした後にどこで何をしてるかわからないケースが多かったので、私もそうなるのかという恐怖感がありました。
しかし、事業が立ち行かなくなりそうな時、大学時代にエンジニアとしてアルバイトしていた企業から声をかけてもらえて、運良く就職できたので空白期間はありません。
司会:「これまでの経験を踏まえて、今でも人に起業を勧める?」という質問に対してはいかがですか。
今井:「その人によりけり」という大前提がありますが、私が起業した頃からすでに融資や投資を受ける方法があり、21歳の社会人経験がない私にも投資してくださった方がいたので、挑戦しやすい土壌はもう整っています。
今はさらに充実していて、このイベントのような起業後のセカンドキャリアに関する支援まであって、元起業家を採用する企業も増えているため、起業するリスクはあまりないのではないでしょうか。
ここまで手厚いセーフティネットがあるなら、起業しても良いと思います。
司会:「プロダクトマネージャーとして経験を積んでから起業するか、今すぐに起業するか?」といった質問もきていますね。
野田:すでにやりたいことあるなら、先に起業しても良いのかもしれませんね。
ある程度仕上がっている事業でやることと、立ち上げの時期にやることは質的な違いがあるからです。
もちろん応用できるところはありますが、立ち上げ期のコアな部分はやらないとわからないことが多いので、起業する方向で進めば良いと思います。
司会:次は採用する側からの質問で「起業家には一生懸命がんばったけど撤退した人と無計画が原因で撤退した人がいて、どちらなのか見極めるポイントは?」です。
野田:どちらのケースだとしても、リスクがある挑戦をした時点で、リスペクトするしポジティブな印象をもっています。
その上で、「どういうふうに事業と向き合ってきたんだろう?」「どんな野心をもってやっていたんだろう?」という話を聞きますね。
「自分の知っている世界だけにとらわれず、目標達成のために色々な手を尽くしたけど、それでもダメだった」そんな人材だと採用したくなります。今の時代、欲しい情報や人にアクセスしやすくなっていると思うので「そんなことまでやったんですね!」というお話が聞きたいです。
司会:次も採用サイドからで「起業経験者の採用に向いている会社・向いてない会社は?」という質問です。
野田:先日エージェントの方が「起業経験者を紹介できますか?」と企業から質問されることが増えたと言っていたので、起業経験者を求めてる企業は増えてると思います。
そんな中で、起業経験者が活躍しやすい企業の条件としては、先ほど話したように「大胆な事業の任せ方、裁量の与え方」「ルール自体を変える柔軟性」「共感できる仲間の存在」の3つがポイントだと思います。
司会:元起業家の就職におすすめの会社の見極め方を教えてもらえますか。
野田:メガベンチャーでは、起業した人材が出戻りで再就職した話を結構聞きます。
皆さんが思いつくメガベンチャーはどこでも就職先に向いているのではないでしょうか。
また、ある程度組織フェーズが進んでいたとしても、創業リーダーが健在で一緒に働けるスタートアップも良いと思います。
司会:今井さんは、どういった目線で転職活動をしていましたか?
今井:実はあまり会社単位では見ていませんでした。
DeNAを例にすると、横浜DeNAベイスターズといったスポーツ事業もあれば、ゲーム事業やライブコミュニティ事業など様々な部署があって、それぞれ事業ドメインもフェーズも違います。
だから、会社だけでなく事業レベルで自分に合うところを探していました。
元起業家が向いているのは、不確実性が高い領域ではないでしょうか。
既存の常識や一般的な経験が通用しない場所では、過去にどれだけ精度の高い仮説を出してトライを重ねていたかが重要で、それは起業家時代に培われます。
私はそこが結構しんどい作業だったのですが、めげずに事業と深く向き合って積み上げていく体験をしたおかげで、不確実性の高い事業領域との相性が良くなりました。
司会:最後に、お2人にとっての『起業の価値』を教えてください。
野田:私自身はサラリーマンで起業していませんが、リスクを取り全責任を負って起業した経験は非常に素晴らしいものです。
サラリーマンとしてお金を稼ぐ選択肢もある中であえて起業を選んでやり抜いた人は、人並外れた勇気や熱意があり、仕事をしていく上で理想的なマインドなので、そこが価値なのかと思います。
今井:私は自信に満ち溢れている大学生だったのですが(笑)、起業後に全然うまくいかなくて自信をへし折られました。
しかし、この経験により人間的に成長できたことが、起業の本当の価値だと今は思えます。
また、起業したいと思ってもしない人が多いので、挑戦できただけでも素晴らしいことだと思います。
起業して成功してる人にはリスペクトしかなく、今でも憧れている起業家の方がたくさんいるので、私も近づきたいです。
司会:ありがとうございます。起業することには大きな価値があり、もし失敗しても受け入れてくれる企業があることを、参加者の方に感じていただけたのではないでしょうか。
今⼀度、お2人に⼤きな拍⼿をお願いいたします!(拍手)
本セッションの後には起業経験者の採用に積極的な企業6社による自社の紹介ピッチが行われた。
登壇者からは起業経験者を採用するにあたってどのような経験やスキルに期待するか、また実際に社内で起業経験者がどのように活躍しているかなどが語られた。
どの企業も熱の入ったピッチで起業経験者へのメッセージを伝え、会場は大盛況となった。
左から、
Contrea株式会社 経営企画室 執行役員 CSO/CHRO 西尾 輝
株式会社YOUTRUST ヒューマンリソース部 マネージャー 石原 沙代子
株式会社インタースペース 人事部 専門職 田代 弓人
株式会社TORIHADA HR General Manager 脇坂 雄大
株式会社ガイアックス 管理本部 管理本部長 流 拓巳
株式会社リブセンス コーポレート部門 執行役員兼人事部長 楠本 匠
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