横浜から新たな価値を創造する!チャレンジプログラム “MEBUKU by Vlag yokohama” 募集開始!【申込〆切 3/9(日)

横浜から新たな価値を創造する!チャレンジプログラム “MEBUKU by Vlag yokohama” 募集開始!【申込〆切 3/9(日)

チャレンジプログラム “MEBUKU by Vlag yokohama”

記事更新日: 2025/03/04

執筆: 編集部

横浜エリアの事業共創を支援する複合施設「Vlag yokohama」では、より良い未来、より良い暮らしに向けて実現したいプロジェクトをサポートしていくチャレンジプログラム“MEBUKU by Vlag yokohama”を始動します。

プログラム概要

横浜の未来を共に切り拓く MEBUKU by Vlag yokohama

Vlag yokohamaは横浜駅直結のTHE YOKOHAMA FRONT最上階(地上42階)にオープンした「未来の兆し(=Vlag)溢れる共創の場」をコンセプトとした、オフィスやラウンジ、カフェ&バー、ホールなどがそろう複合施設です。

2025年4月から9月にかけて、横浜から新たな価値を生み出す動きを加速するため、半年間のチャレンジプログラムを実施します。

企業・個人・チーム問わず、取り組みたいテーマがあれば誰でも参加できるプログラムです。

詳細はこちら(https://vlag.yokohama/mebuku/

特典

採択された方には様々な特典があります。

特典01 Vlag yokohamaメンバーシップ

プロジェクト活動を支える場として、プログラム期間中(2025年4月~9月)無料でVlag yokohamaをご利用いただけます。

*入会金及び月々の会費。利用開始時にVlag yokohamaの利用規約及び細則に同意いただきます。

特典02 メンタリングプログラム(2回)

各分野に精通したメンターからの直接指導を受けることができます。

▼メンター(敬称略・順不同)

  • フレグランスイノベーター / 株式会社コードミー 代表取締役 太田 賢司
  • 株式会社arca代表取締役 / クリエイティブディレクター 辻 愛沙子
  • 面白法人カヤック ちいき資本主義事業 担当執行役員 中島 みき
  • 宮崎大学工学部 / GX研究センター特別准教授 / 日本GXグループ株式会社共同CEO 細目 圭佑
  • 横浜国立大学大学院国際社会科学研究院(経営学部)教授 真鍋 誠司

メンター一覧

特典03 共創パートナーとの連携

Vlag yokohamaの共創パートナーとのネットワーキングや共創の機会を提供します。

▼Vlag yokohama 共創パートナー(順不同)

特典04 成果報告会への登壇

共創パートナーや関連企業を招いた場で成果を発表し、次のステップに進むきっかけにできます。

参加対象

企業、個人、グループ、問わず取り組みたいテーマがある方です。

一組最大4名までとします。

プログラムテーマ

本プログラムのテーマは「暮らし」となります。

「暮らし」を中心に、エンターテイメント/働き方/ウェルビーイング/教育/コミュニティ/観光/住まい/食/モビリティ/自然/農業など 幅広い領域でプロジェクトを募集します。

期間

プロジェクト期間は2025年4月〜9月の6ヶ月間です。

 

採択基準

採択基準として「独創性」「実現性」「横浜らしさ」の3つの視点を軸に、ユニークなアイデア、実現可能な計画、そして横浜の魅力が融合した提案を評価の対象とし、採択の判断基準とします。

 

Vlag yokohamaについて

未来の兆し溢れる共創の場

横浜駅直結のTHE YOKOHAMA FRONT最上階(地上42階)にオープンした「Vlag yokohama|フラグヨコハマ」。「未来の兆し(=Vlag)溢れる共創の場」をコンセプトに、オフィスや会員制ワークラウンジ、カフェ&バー、ホールなどがそろう複合施設です。横浜内外のさまざまな人々、文化、思いが集まり、未来につながるきっかけが芽吹く場所を目指して、明るい未来へ踏み出す第一歩がここから始まります。

 

プレイベントの様子

3回開催され、多くの方にご参加いただきました。

 

今後のスケジュール

  • 2025年3月9日(日)23:59   :エントリー締切
  • 2025年3月下旬        :採択通知
  • 2025年4月          :プログラム開始
  • 2025年9月25日(木)予定    :成果発表会

エントリーはこちら(https://forms.gle/pstpp5dsdG1WDUMQ8

 

主催者コメント

林 一輝(株式会社相鉄アーバンクリエイツ 横浜駅西口事業部 マネージャー)

昨年6月の開業から8カ月ほど経ちましたが、おかげさまで、様々な方にこの施設のことを知って頂き、プログラムやイベント等を通じて、色んなきっかけや出会いがこの場所で生まれてきております。今年に関しましては、Vlag yokohamaでの取り組みを更に前へ進めていくために、今回、MEBUKU by Vlag yokohamaのプログラムを構想しました。

横浜には、自然と都市のバランス感がよかったり、生活者が周辺に多くいらっしゃる等、東京や他のエリアとは違う様々な魅力が横浜にはあり、事業主や共創パートナ等の協力を得ながら、アイデアや事業案を形にしていくことが出来るプログラムだと思っておりますので、多くの方のご応募をお待ちしております!

 

武井 駿(東急株式会社 都・プロジェクト開発事業部 開発第二グループ 横浜都心担当 主査)

Vlag yokohamaの開業前から携わり、これまで様々なイベントや取り組みを実施してきました。その中で、たくさんの出会いやきっかけが生まれつつある一方で、横浜にはまだまだ開拓されていない大きな可能性があると改めて感じています。 挑戦したい想いはあっても、あと一歩踏み出せずにいる人たちが、ここで繋がり、新しい一歩を踏み出せるような場をつくりたい。そんな想いを持ち続けてきました。 今回の MEBUKU by Vlag yokohama は、まさにそのための試み。横浜だからこそ生まれる新しい挑戦を加速させ、未来の兆しをここから育てていきたい。その先に、横浜発の新たな事業や文化が生まれていくことを楽しみにしています。

 

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