副業がバレない方法を解説|バレる原因、バレたら?バレない仕事は?

副業がバレない方法を解説|バレる原因、バレたら?バレない仕事は?

記事更新日: 2020/03/31

執筆: 編集部

「生活費を補うために副業したい」
「お小遣い稼ぎのために副業したい」

そんな気持ちで副業に興味がある人も、昨今では増えてきています。

政府も副業を推奨するなど、一昔前までとは副業のイメージも大きく変わりました。

しかし、未だに就業規則で副業を禁止している会社も少なくありません。このような会社で副業をすると、どのようなリスクがあるのでしょうか。

この記事では副業をするリスクと、バレずに副業をする方法、おすすめの副業、確定申告についてご説明します。

副業禁止の会社で副業がバレたらどうなる?

まずは就業規則で副業が禁止されている会社で、副業をしていることがバレたらどうなるのかについてご説明します。

「本業がおろそかになる」というイメージを持たれる

特に高い年齢層の人ほど、「副業をすることによって本業がおろそかになる」というイメージを持っている人は多いです。

土日などに副業をするとしっかり休めずに、疲れを溜め込んでしまうのではないか。

睡眠時間が十分に取れずに本業の間に居眠りをするのではないか。

……といったネガティブなイメージを持っている人は少なくありません。

そのため副業をしていることが社内に知られると、自分の印象が悪くなる可能性があります。

本業をおろそかにしているというイメージがつくことによって、社内での仕事の評価が下げられるかもしれません。

実際には特に問題はない

しかし、万が一副業をしていることがバレても、何事もないということがほとんどです。

副業は法律で禁止されていることではありません。

例え就業規則で禁止されていたとしても、強い効力はないのです。

また、副業が原因で本業がおろそかになったことを証明することも非常に難しいです。

会社は副業しているからという理由で、あなたの社内での評価を操作することは本来できません。

もし実際に本業で特に問題がないのに、副業が理由で不当な評価を下された場合はパワハラとして訴えることも可能になります。

一部例外的なリスク:機密情報の流出には注意!

ただし、副業にはリスクもつきまといます。

副業をする中で、本業の機密情報などを流出した場合はペナルティが課せられる可能性もあります。

情報の漏洩などには十分注意するようにしましょう。

副業をしていることによって、睡眠時間が満足に取れないという状況もできるだけ避けるようにしましょう。

会社に遅刻してしまったり、仕事中に居眠りをする行為は副業かどうかは関係なく、社内での評価を落としてしまいます。

副業がバレる原因

副業がバレる原因として代表的なものをいくつか以下に挙げていきます。

住民税の金額

住民税の金額が通常よりも多いことから、副業をしていることがバレるケースは非常に多いです。

会社の経理部などが気づくことが多いです。

経理部から直接指摘されることはほとんどありませんが、噂が広まるなどの可能性はあります。

住民税については後で詳しくご説明します。

SNSでの投稿

副業をしていることをSNSに投稿するのは非常に危険です。

SNSでの投稿で副業がバレてしまう人はたくさんいます。投稿には十分配慮するようにしましょう。

「SNSで会社での知り合いとつながってないから大丈夫」

そう思ってしまうかもしれませんが、意外とバレます。

名前やアイコンを伏せていても、自分が気づかないところで社内関係者が見ていることは多いのです。

ちなみに筆者は過去にFacebook経由で副業がバレたことがあります。

自分の顔や本名を出してFacebookをやっていました。

社内の人とは誰ともつながっていないつもりでしたが、私の副業の内容は社内中に知られていました。

私がそのことに気づいたのは、副業を始めてから半年後のことでした。

また、最近自分のTwitterのフォロワーを見ていると「この人もしかしてあの会社の人かな」と感じさせるプロフィールの人もいました。

アフィリエイトブログの運営をしている方のようでしたが、職業や仕事をしている地域から、人物をなんとなく想像できてしまうことはあります。

実際に特にそのことで何か会社ともめたわけではありませんでしたが、自分のSNSは想像以上に身近な人が見ています。

【補足】マイナンバーでは副業はバレない

マイナンバー制度が導入されたことにより、副業がバレるのではないかと一時期ささやかれていました。

しかしこれはあり得ないことです。

マイナンバーで副業がバレることはありません。

副業がバレない方法

副業禁止の会社でサラリーマンが副業をするのであれば、バレないように配慮する必要があります。

住民税の納付方法を工夫する

副業をしていることをバレないようにするためには、住民税の納付方法を「特別徴収」ではなく「普通徴収」にするようにしましょう。

普通徴収にすることで、副業による収入分の住民税は自分で納付できるようになります。

手渡しで給料をもらえばバレない?

副業での収入を手渡しでもらえば会社にバレないと思うかもしれません。しかし実際にはバレるケースも多いです。

給料の渡され方はあまり関係ありません。

副業は住民税の値段や、自分自身の不注意でバレてしまうことが圧倒的に多いです。

副業がバレない仕事はこれ!

以下では副業がバレない仕事をご紹介します。

近所のコンビニや飲食店などで副業アルバイトをすると、会社の人に見つかってしまう恐れがあります。

バレずに副業をする際には、外に出て働く必要のないものがおすすめです。

アフィリエイト

自身のブログに広告を貼ることで収入を得るアフィリエイトは、副業としておすすめの働き方です。

自分の本名や住所を公開することなく仕事ができます。

お小遣い程度に稼いでいる人も多いです。中には本業以上の収入を得ている人もいます。

在宅ワーク

自宅でデータ入力や記事執筆の仕事などをする在宅ワークも、副業としておすすめです。

語学が得意な人は、翻訳の仕事をすることもできます。

中には会社での仕事も在宅での仕事もどちらも本業として取り組むダブルワークとして在宅での仕事をしている人もいます。

ハンドメイド作品の販売

ハンドメイド作品を販売することで副収入を得ている人もいます。

作った作品をメルカリなどのアプリで販売することで収入を得ます。

こちらも在宅ワークと同様、ダブルワークとして取り組んでいる人も少なくありません。

趣味でハンドメイドを行なっている人は、挑戦してみましょう。

副業すると確定申告が必要?

本業以外で収入を得ると、確定申告が必要になってくるケースも存在します。

以下では確定申告が不要になる場合と、必要になる場合について解説していきます。

確定申告が不要になる場合

以下の場合、確定申告が不要になります。

①給与が1カ所からもらっている場合で、副業での所得金額(収入から諸経費を差し引いた額)が20万円以下の場合

②給与が2カ所以上からもらっている場合で、年末調整をされなかった給与の収入金額(副業で稼いだ金額)と、給与以外の所得金額との合計が20万円以下の場合

1つ目は、主に副業での仕事が個人事業主として働いている場合に当てはまります。

在宅ワークなどで副業をするときなどに意識しましょう。

2つ目は飲食店などで副業アルバイトをする場合などに当てはまります。

税金が戻ってくる場合は確定申告をする

確定申告をすることによって、税金が戻ってくることがあります。

源泉徴収された税額よりも所得税の税額が少なくなる場合は税金が戻ってきます。

副業での収入から経費を差し引いた所得によっては、確定申告をすることによってお金が戻ってくる可能性があります。

さらに、ふるさと納税、医療控除、住宅ローン減税などの各種所得控除が受けられる人も確定申告をした方がお得です。

確定申告をしないリスク

もし副業やダブルワークによって多額の収入を得ているにもかかわらず、確定申告をしなかった場合は無申告加算税や重加算税、延滞税が課せられることもあります。

本来納めるべきだった税額よりも、高い金額を支払わなければなりません。

「副業をしたことによってかえって損をしてしまった」ということがないようにしましょう。

まとめ

最近では副業を解禁している会社も増えてきましたが、中には未だに就業規則で副業を禁止している会社も存在します。

万が一バレたとしても、ペナルティが課せられる可能性は低いですが、副業禁止の会社ではバレないように副業をする必要があります。

ここで紹介した方法を参考に、バレないように副業をしていきましょう。

画像出典元:Pixabay

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