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「iStock」は大手メディアが採用していることでも有名なGetty Imagesが運営する世界最大規模の画像・写真素材サイトです。Getty Imagesよりもコントリビューターの裾野が広く、幅広いジャンルの作品が購入できるのが魅力。写真素材以外にも、イラストやビデオも購入できます。
「iStock」は大手メディアが採用していることでも有名なGetty Imagesが運営する世界最大規模の画像・写真素材サイトです。Getty Imagesよりもコントリビューターの裾野が広く、幅広いジャンルの作品が購入できるのが魅力。写真素材以外にも、イラストやビデオも購入できます。
2019年2月~2023年11月現在も利用中
・多彩な画像、ビデオ、音楽、イラスト、ベクターアートなど、多種多様なコンテンツを提供しており、プロジェクトのニーズに合わせた素材を見つけやすい。
・検索エンジンは高度で、キーワード検索、フィルタリング、カテゴリ分類などを駆使して素材を素早く探すことができる。
・ロイヤリティフリーおよびロイヤルティフリーライセンスオプションを提供している。
デザイン会社や制作会社、デザインや広告制作に従事するプロの会社におすすめする。高品質の画像、ビデオ、音楽などのコンテンツが必要な場合、iStockは幅広い選択肢を提供してくれるので。
2019年4月~2023年11月現在も利用中
・ライセンスオプションや使用条件が複雑で、使用方法を正確に理解する必要がある。特に商用利用においては制約が多いことがある。
・他のストックメディアプロバイダーと比較して、素材のカスタマイズや編集の自由度が制約されていることがある。
・一部の人気コンテンツは多くのユーザーによって使用されるため、特定の素材が過度に使用されている場合があり、オリジナリティを確保するのが難しいことがある。
1クレジット1200円
デザイン会社なので、著作権の件の安全をとり利用している。
2019年3月〜2023年10月現在も利用中
・1クレジットでも購入でき、とても使いやすい。
・購入した写真やベクトルデータがずっと無料で残っていてとても便利で安心。
・大きい写真が多いので、広告等に使用するのにとても使いやすい。
・クレジットカード決済だけ導入している、振り込みなども可能にしてほしい。
・一枚の写真の値段がバラバラ、1クレジットもあれば3クレジットもあるのは不便。値段を一定にして欲しい。
・履歴から購入したものを探し出そうとすると、稀になくなっているものもある。
1クレジットでも使えて個人主(フリーランス)でも使いやすいので、おすすめする。
プラス(Signature)月750点
記事SEOのためのコンテンツ作成に利用。
2017年11月〜2022年3月
・画像の種類が豊富。ジャンルの網羅性が高い。弊社の場合、サイトのテイストや、読み手のペルソナによって求められるものが変わるので、人物・物・空間などの対象物や、実写・アニメ風・手書き風などのタッチが豊富に用意されていた方が、クライアントとのイメージの差がなくコンテンツを作れる。
・実写やアニメタッチなど、画風も様々なので、コンテンツに応じた画像が使える。
・検索ワードの提案をしてくれるので、検索表現に困っている時に便利な機能だと感じた。
・上記について具体的に、「悩んでいる人」の表現がしたい時に、うなだれているのか、選択したいのか、腕を組んでいるのかなど、iStockが提案してくれることによって、よりイメージに近い画像を迅速に探すことができるのは、非常にありがたい。
・画素数が高いのに重くないので、加工の必要がなく、使用しやすい。
弊社のように、大量にいろんなジャンルの記事コンテンツ作成がある会社には、おすすめしたいツールの1つ。
2018年頃〜2022年頃
月額利用料が高いことと、新しい画像の更新があまりされておらず、重複が多く見られたため。
また使用頻度が落ちたので、金額見直しのために、別のサービスに切り替えた。
・日本語に対応している画像に偏りがある気がする。
・顔出しをしている女性はいろんな国の方がいるが、アジア人の男性が少なくて使い勝手が悪い。iStockのメインが海外であるのが要因だと思うのだが、基本的に「日本人」という括りの画像は非常に少ない。
・上記については、共感性を高めるために日本人のを使いたくても、選択できる画像は限られてしまい、何度も同じ画像を使うことになってしまう。
・以前ダウンロードした(使用履歴がある)などの記録が残らないので、重複ダウンロードがかなりある。
時々しか画像ダウンロード使わない会社には高く感じると思うし、GIFや背景透過系が多い会社には、合わないかと思う。
2021年4月〜2023年6月現在も利用中
・gettyimagesに比べて、日本で使える画像が多く、特に農協等の野菜や果物の画像が豊富で、角度も色々あり使いやすい。
・gettyimagesの方がかっこいい画像が多いが、弊社では、そのようなエッジの効いた画像を必要としないので、アイストックの方が使いやすかった。
・写真を探していてページを複数開いていると、落ちることがある。
Illustrator、Photoshopで使う分には、ファイル形式も問題なく使える。
ベーシックプラン
必要な画像をキーワードで検索したときに、使える画像が一番よく出てきて、種類も豊富だったので。
2018年12月~2023年3月現在も利用中
・単品購入ができる。
・年間契約の場合は月の未使用ダウンロード分は繰り越しできるので、便利。
・画像のヒット率が良い。
・キーワード検索に対して、正確性が高い。
・画像の種類が多い。
・写真・イラスト・動画・音楽など、素材の種類が多い。
・プランの種類が多いし、他のツールと比べてコスパが高い。
・Pixabayなどと比べて、画像のクオリティが高いものが多い。
・Pixtaなどと比べて、日本人モデルの画像や日本風の写真・画像が少ない。
・フリー画像でまかなえるものは基本そちらで、どうしても必要な時はiStock、と分けて利用している。
Adobe CCと連携、プラグインできるのが大変便利。作業時間を大幅に短縮できサクサク進められる。
他社コーポレートサイトの作成や画像選定まで任される記事の作成などを行う会社に、画像検索の速さやクオリティの高さからおすすめする。
プレミアム定額プランを月額で利用しました。
25個素材をダウンロードできるプランで15,000円。
チラシやホームページを作成するにあたって、一時的に画像素材が欲しかったのでことプランを選びました。
写真の質や月毎にいくつ素材をダウンロードできるか、動画も欲しいのかによって、月額料金は変わりました。
チラシやHPに使用する画像素材が必要になったため、導入しました。
「商用利用」と検索して、一番上に出てきたのと、使い方のわかりやすさはもちろんですが、1番の要因は、チラシやHPに使用したいイメージ通りの素材があるかどうかでした。
ステージを行う飲食店を作ろうと思っていたため、そのイメージに沿う写真が用意されていたので、定額プランを購入しました。
2023年1月〜2023年12月
期間内に素材が集まったため。
再度必要になった際は、また定額プランや単品での購入を検討すると思います。
・商用利用可能なことが、しっかり明記されています。
・ダウンロード数が上限に達しなかった場合、次の月に繰り越されるので無駄がないように感じました。
・素材が豊富です。他のサイトでは、検索で20件くらいしか出てこないものも、100件以上素材がありました。
・外国籍のモデルのショーを見せる飲食店の、メニューやチラシ、HPに使用する素材を探していました。iStockには理想に近い素材が多くあり、助かりました。
・類似イメージなどの素材が豊富で、選択肢が多すぎるがゆえに、どの素材が最適か選ぶのに苦労しました。
・値段がそれなりに高価です。
・既存の定額プランだと、素材を使用できるのは購入者本人に限定されるので、複数名で使用する際は問い合わせが必要でした。
・提示されている定額プランを購入してしまえば、社内で自由に利用できるかと思っていましたが、同一社内であっても、複数名で素材を使用する際には、それ用の定額プランに加入する必要がありました。
・上記の理由によって、コストが高くなるので、これまで共同でチラシやメニューなどを作成していましたが、そこからは個人で行うことになってしまいました。
当たり前のことかもしれませんが、使用したい素材があらかた固まっているのであれば、「全てを単品で購入した場合」と「定額プラン加入する場合」で検討した方が、お得に活用できます。
商用利用できる素材をお探しの企業さんに、お勧めできます。
他にも無料で商用利用なサイトはいくつかありますが、やはり素材の質と数の多さで、iStockに勝るところはないと思います。
少し値段は張ってしまいますが、商用利用するのでしたら、無料でその他大勢の人と被る可能性の素材を使用するより、イメージに合う質の良い素材を購入できる、このサイトを利用した方がいいかと思います。
年間プラン10,870円(月額)
記事作成依頼者から画像サイト指定がiStockだったため。
2019年10月~2022年12月現在利用中
・記事作成に当たり、必要な画像を探す時に関連しそうなキーワード入力で簡単に検索することができる。
・マニアックなテーマの画像でも見つかる
・通常の検索エンジンを利用する感覚で直感的に操作的できる点もいい。
・情報量が多いため、使用したい写真を比較的簡単に探し、選ぶことが可能
2019年10月~2022年12月現在利用中
・写真の種類は非常に多いが、日本的に「和」をモチーフにした写真が意外と少ないため、日本の文化などの記事を書く時に参考画像を検索するのに手間がかかる
・キーワードによっては、実写の写真よりCG画像が多いケースもあり、使用シチュエーションが限定されることも少なくない。
・年間契約でも月額料金が高いため、コスト面では不利かもしれない。
あまりおすすめしない。使用シチュエーションが限定されるため。