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人材確保のために行わなければならないのが面接です。しかし、特に大量採用を予定している場合では、応募者一人ひとりと時間をあわせて面接していたのでは莫大な時間がかかります。そのようなお悩みを解消できるのが、今回ご紹介するWEB面接ツールの「HARUTAKA」です。
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応募者に対する質問事項を登録できる
ライブ面接機能で遠方の応募者ともその場で面接できる
チャット形式で応募者とやりとりできる
導入によって面接にかかる時間の大幅削減に役立ちます。さらに、動画によって応募者の人柄を大まかにチェックできるので、従来のエントリーシート方式で起こることが多かったミスマッチ防止にもつながるでしょう。
採用分析機能付きで人選ミスは起こりにくいと考えられますが、最終段階の対面まではどのような人材か完全に理解することはできません。したがって、最終段階でミスマッチが起こる可能性がゼロではありません。
WEBでプレ面接を行えるため、より良い人材を短時間で絞り込めます。
アプリ不要で、すべてWEB画面から操作でき、難しい操作も必要ありません。
社外連携には対応していません。
このページの目次
「HARUTAKA」は、応募者がアプリやエントリーシートを使ってエントリーする方法ではなく、応募者の録画動画を確認して人選できるという、画期的な方法を採用したツールです。
このツールを使うことにより、録画動画面接(書類選考~1次面接)、ライブ面接(2次~3次面接)、対面(最終面接~採用)と、段階的かつスピーディーに面接を進められます。
つまり、厳選された人材をより早い段階でピックアップできるということで、よほどのことがない限りミスマッチは起こりにくいということです。
「HARUTAKA」には設問登録の機能があり、聞きたい質問をフリーワードで自由に設定できます。つまり、書類審査や1次面接の段階で、応募者が自社で必要としている人材かどうか質問の回答から判断できます。
また、この段階で応募者がどのような回答をしたかによって、その後に続く可能性がある2次面接、3次面接、最終面接のビジョンをある程度想定できます。
その上で録画動画面接を行えば、志望動機だけではなく人柄についても把握しておくことができるでしょう。
録画面接をパスした応募者はライブ面接に進むことができますが、このときにはチャットでやり取りを行えるため、より深い会話で御社が求めている人材かどうか確認可能です。
応募者多数の場合に持ち上がる問題、それはいかに混乱なく管理するのか?という点です。
「HARUTAKA」は一覧管理機能があり、選考状況をはじめとするキーワードによるソート管理が可能です。これなら、応募者人数が多くなっても混乱なく管理できるでしょう。
さらに、2次~3次面接のライブ面接では、面接時の様子を録画・共有できるため、最終面接者担当者へ引き継ぐ際にも混乱が起こる確率は低くなります。
詳細はお問合せが必要です。
動画面接によって生まれた時間を、二次選考以降のアトラクト(応募者を惹きつけること)にあてることができるようになりました。その結果、学生の会社理解は深まり、内定承諾率も向上しました。実は裏側で人事側のメンバー変更があり、「アトラクトで苦戦するのでは」という懸念があったので、アトラクトに多くの時間を割けたのは本当によかったです。
*「HARUTAKA」公式HP参照
良い人材を確保するために欠かせないこと、それは、応募者一人ひとりに対して丁寧な面接を行うということです。
しかし、面接希望者が多ければそれだけ多くの時間を割かなくてはなりません。書類や対面だけで面接を行っていると、1次、2次と面接が進む際に次の担当者へ引き継がなくてはならず、ここで混乱が生じることもあるでしょう。
このような問題点を全てカバーでき、より良い人材確保に役立つのが「HARUTAKA」です。より早く理想の人材を確保したいなら、この機会に「HARUTAKA」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「HARUTAKA」公式HP
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対面での面接や説明会による出張がなくなりましたが、採用枠は毎月24名を充足できています。そのため研修も月2回に変更しました。業務の面でも変化があり、これまで各採用媒体を複数活用していたことによる煩雑化した状況整理に充てることができました。また、研修施設のトレーナーにも動画を共有することで新人のケアや採用基準の是正にも、これまで以上に注力できています。面接予約率が20%上昇したことに加えて、採用単価を約30%削減できました。研修後に店舗へ配属となるのですが、SVにも動画を見せてどういう人が配属になるのか事前に共有しています。この取り組みをはじめてから、退職率は30%近く減りました。