Exequint

記事更新日: 2021/10/21

執筆: 編集部

編集部コメント

見積・受注・売上・発注・仕入・在庫管理・債権・債務などの基本機能を完備しながら、個別企業ごとのカスタマイズに対応しているため使い勝手がよく、幅広い業種で使用されている販売管理ソフトです。ネットワーク上で管理しているのでデータの一元管理はもちろん、リアルタイミングでデータ分析ができ経営戦略のツールとしても活躍してくれます。

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1. 見積・受注管理

見積書の作成、販売単価の自動算出や受注残照会等、一般的な作業をボタン1つで簡単に行える

2. キメ細やかな在庫管理機能

ロット管理や賞味期限管理、在庫評価管理など便利な機能を多数搭載

3. システム管理者権限

システム管理者権限では、どのアカウントがいつのタイミングでどの情報にアクセスしたか確認できるのでセキュリティーも万全

良い点

販売管理ソフトとしての一般的な機能は全ておさえつつ、自分好みにカスタマイズでき、最大5つのアカウントを作成できるので本社と支店が離れていてもデータを一元管理できます。またデータ分析機能がついているので経営戦略をたてる上でも活躍してくれます。

悪い点

十分なサポートをしてもらうためには、有償の機能をつける必要があります。初期設定サービスが有償なこともデメリットです。

UIと操作性:

自分で使いやすいようにカスタマイズ可能で、自分だけのオリジナルメニューを作成できます。

セキュリティ:

システム管理者権限があるため、アカウントが最大5つまであってもアカウントを監視できます。

導入ハードル:

初期設定サービスが有償ですが、短期間で導入でき、低コストで導入できます。

デザイン:

メインメニューが目的に応じて色分けされていて、シンプルで分かりやすい画面です。

 exequintの3つの特徴

1. 経営の見える化で経営戦略に有利

「exequint」に搭載されているデータ一元管理システムは、経営管理者が「受注/売上/粗利/発注/仕入/在庫」等の経営に直結するデータを必要な時に素早く簡単に入手できる機能です。経営戦略を練る上では欠かせません。


BIS(経営情報支援機能)


売筋商品や、顧客売上のベスト等などの情報も1分刻みに指定してデータを見ることができるので的確に経営の意思判断をすることができます。

2. 自分仕様にカスタマイズ可能

業務内容にあわせ、自分だけのオリジナルメニューを作成できます。

「商品画像登録機能」、伝票明細項目のスキップ機能などの便利機能も多く備わっています。

企業の規模や、業務の変化に応じて導入後に機能追加をすることも可能です。


カスタマイズ対応

3. 最大5つのアカウントを作成することが可能

ネットワークに情報を蓄積することで、情報の共有を簡単に行うことが可能。

最大5つのアカウントまで作成することが出来ます。

そのため、本社と支店で離れていてもリアルタイムでデータを一元管理でき、必要なときに欲しいデータを確認できるでしょう。

もちろん、5台のアカウント同時稼働も問題ありません。


社内ネットワークシステムの構築

 

料金プラン

詳細はお問い合わせをする必要があります。

まとめ

カスタマイズが安価で、豊富な処理機能(見積/受注/出荷/売上/発注/仕入/在庫/棚卸/債権) があります。

短期間、低コストで導入したい企業にはオススメです。

その他オプション機能としても加工発注、加工仕入、貿易(輸入)、EDI、BIS(経営情報支援機能)があったりと幅広い業種で使用できるツールです。

画像出典元:「exequint」公式HP

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