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安全性の高い電子契約サービス
「電子印鑑GMOサイン不動産DX」は、GMOサインの通常プランに不動産契約の際に役立つオプション機能を組み合わせた電子契約サービスです。
2つのセキュリティ認証を取得し、強固なセキュリティ性を保持しているので、300万社以上と多くの企業に導入されています。
賃貸借契約・売買契約など、各種契約シーンに合わせて認証方法を選択できるのも嬉しいポイント!
なお、1件あたりの送信文書数の上限は100文書となっています。
安全性の高い電子契約サービス
「電子印鑑GMOサイン不動産DX」は、GMOサインの通常プランに不動産契約の際に役立つオプション機能を組み合わせた電子契約サービスです。
2つのセキュリティ認証を取得し、強固なセキュリティ性を保持しているので、300万社以上と多くの企業に導入されています。
賃貸借契約・売買契約など、各種契約シーンに合わせて認証方法を選択できるのも嬉しいポイント!
なお、1件あたりの送信文書数の上限は100文書となっています。
このページの目次
電子印鑑GMOサイン不動産DXは、以下の認証を取得しています。
上記の認証を取得していることでサービスの強固なセキュリティ性が証明されています。
不動産取引では、個人情報を含む契約情報の安全な取り扱いが重要事項であることから、電子印鑑GMOサイン不動産DXはとくに不動産取引において安心感を持って利用できる電子契約サービスといえるでしょう。
セキュリティ関連の認証を取得
電子印鑑GMOサイン不動産DXは、GMOサインの基本プランの「契約印&実印プラン」に不動産契約に特化したオプションを組み合わせたサービスです。
不動産DXプランの月額利用料には、基本プランの月額9,680円が含まれており、基本プランにオプションを申し込むよりもお得になっています。
さらに送信料も110円と他社の不動産向け電子契約サービスと比較しても低コストで利用できます。
また、ユーザー数は無制限、署名数も無制限となっているので、スタートアップ企業~中小・大規模企業まで企業規模を問わず、利用しやすいでしょう。
「スタータープラン」(月額31,680円)であれば、SMS送信機能や画像添付(本人確認書類添付)、API連携機能が利用できます。
その他、「プロプラン」(月額75,680円)では、上記機能に追加して、ワークフロー固定やスキャン文書管理機能もついてくるので、利用目的に合わせてコストの無駄なく運用できるのが大きなメリットになっています。
初めて電子契約サービスを利用する企業や、今回「不動産向け」の電子契約サービスの導入を検討している担当者の方は、「実際に現場で使えるか?」不安を抱く方も多いと思います。
その点、電子印鑑GMOサイン不動産DXは、電話サポート(平日10~18時)からシステムの操作方法を説明した動画マニュアルまで用意。
さらに、導入スタートしてから運用中も個別サポートしてくれます。
そのため、システムの操作方法や運用の仕方に不安がある企業でも安心して利用できるでしょう。
電話・動画マニュアル・個別サポートが充実
電子印鑑GMOサイン不動産DXは、2種類の料金プランから選択可能です。
不動産DXは、GMOサインの基本プラン「契約印&実印プラン※1」に不動産契約に特化したオプションを組み合わせたプランです。
利用目的に合わせて選択しましょう。
電子印鑑GMOサイン不動産DX の料金表 |
|||
サービス内容 | 初期費用 | 月額費用 | |
不動産DXスタータープラン | 送信料:契約印タイプ110円 /件 送信料:実印タイプ330円/件 ユーザー数:無制限 署名数:無制限 SMS送信 画像添付 (本人確認書類添付) API連携 |
110,000円 | 31,680円 |
不動産DXプロプラン | 不動産DXスタータープラン+ ワークフロー固定 スキャン文書管理(10GB) |
165,000円 | 75,680円 |
※税込表記
※1「契約印&実印プラン」
初期費用:無料
月額費用:9,680円(税込)
【サービス内容】
「電子印鑑GMOサイン不動産DX」の競合サービスと比較したい方はこちら!
受注事業者さんの側でサービスを利用する際に、登録などの事前準備が不要で、インターネットに接続できる環境があれば、電子契約を利用できる点に大変魅力を感じています。
また、実際に運用を開始してからは、締結済みの契約書のデータを、庁内担当課ごとにフォルダ管理できる点は特に便利だと感じています。
そのほか、GMOサインさんには、導入検討時における有益な情報提供、導入準備期における資料作成や説明会開催への手厚いサポート、そして導入後の担当課のサポートまで、計画段階から普及段階、また現在に至るまで一貫してバックアップいただいています。
専任の担当者を配置いただいていることも大きな安心につながっていると感じています。
最終的に2社に絞り、電子印鑑GMOサインに決めたのですが、ひとつの要因はシェア率です。
電子サインは弊社だけで利用するものではなく、常に相手方がいます。
そのため、電子で契約を結びたいときに、サービスの信頼度が交渉のスムーズさに影響すると思っています。
聞いたことのない事業者が手がける電子サインに重要な書類である契約書を託したくないのではないでしょうか?その点、GMOサインは知名度があります。
また、最終選考に残した、もう1社のUIは洗練されていたのですが、シンプルすぎて、パッと見て、どこを操作すれば良いのか、わかりづらいという懸念がありました。
とくに弊社の取引先には個人商店が多く、取引の長い仕入れ先もあります。
中には経営者が年配であることも珍しくなく、GMOサインが持つ操作の一覧性やわかりやすさは魅力的でした。
*「電子印鑑GMOサイン不動産DX」公式HP参照
電子印鑑GMOサイン不動産DXは、シェア率が高く多くの企業が導入している電子契約サービスです。
さらに、複数の認証により高い安全性が証明されているのも特徴です。
安全性・コストパフォーマンスの高い電子契約システムの導入を目指している企業は、電子印鑑GMOサイン不動産DXの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「電子印鑑GMOサイン不動産DX」公式HP
返送率の向上も実感しており、催促作業も減らすことができました。
入居者にとって紙の書類を返送するのは確かに手間です。
そのため、返送してくれない方への催促作業もかなりの工数をかけて行っていました。
しかし、電子契約を開始してからは、私たちが何もしなくても期限までに手続きをしてくれる方が、20%増えました。
9月では500件あったため、100件分の催促作業を無くすことができました。
契約書は全てSMSを使って送信しています。
電話番号は入居時に取得をしていますしメールで送るよりも到達率が高いですからね。
SMSで送信できる点が返送率にも影響していると思いますし、大きなメリットだと感じています。