記事更新日: 2022/10/31
非対面で、来訪登録から受付・通知・案内を一貫して行う受付システム
「workhub Reception（ワークハブ レセプション）」は、受付・来客対応を効率化し、ゲストにスムーズな来訪体験を提供する無人受付システムです。
有人対応や内線電話での運用から脱却したい企業に特にオススメです。
QRコード・顔認証でのチェックインが可能で、無人受付システムの導入を予定している企業は、ぜひ検討すべきサービスです。
会議室の鍵と連動しているため、受付の無人化とセキュリティ管理を同時に実現できる。
会議室までのシームレスな案内が可能となる反面、ゲストへのQRコードの案内、QRコードの管理は必須となる。
Googleカレンダー、Outlookカレンダー との連携により、スムーズに会議室確保とQRコード発行が可能
無人受付とゲートやエレベーター、応接室のカギは連動できるため、セキュリティを保ちながら自動解錠でゲスト案内できる
英語対応画面への表示に切り替え可能
このページの目次
管理システム上で来訪予定を登録すると、登録された来訪者に、来訪予定日時・場所、 来訪時に使用するQRコードがメールで送られます。
Microsoft 365 や Googleカレンダーとの連携しており、普段 のカレンダーでも利用可能です。
ゲストが受付端末（iPad）にQRコードをかざすとチェックインが完了し、担当者に自動で通知されます。メールはもちろん、Slack などのチャットツールでの通知も可能です。
ゲストが来訪・チェックインすると担当者が直接呼び出されます。ゲスト来訪のたびに発生する、電話や口頭での取次ぎがなくなり、受付を無人化することができます。
有人受付や内線電話を設置しており、人件費や業務時間などコストにお悩みの企業にオススメです。
ゲストはメールで送られてきたQRコードを受付端末にかざすだけでチェックインが完了します。
さらに、顔認証でのチェックインも可能です。ゲストの手間をなくし、スムーズでスマートな来訪体験を提供することができます。
初期費用0円、月額費用¥3,000〜と低コストで使えるサブスクライプです。
※価格は、利用人数によって変動しますので、詳細はお問い合わせください。
多い時だと一日100名を超える来客があり、朝一番やピークタイムなどの時間帯や日によっては、どうしても数分お客様を受付で待たせてしまうことが発生していました。しかし、今では受付後に速やかに会議室にお向かいいただけるので、「受付にお客様が並ぶことがなくなったな・・・」と感じます。
本来の業務ではない、受付・来客対応に追われている企業
ゲストが来訪した際、会議室の利用状況を確認・予約、会議参加者への連絡などの来客対応に追われている企業は多いでしょう。
workhub Receptionを導入すれば、担当社員へのゲストの到着通知、受付でのゲストによる会議室の確認・解錠・会議室までの案内という一連の動作をすべて任せられるので、来客対応の業務は格段に効率化できます。
ゲスト来訪時は、電話ではなくチャットツールに通知がくるため、感染リスクの高い内線電話による運用からの脱却も可能です。
「workhub Reception（ワークハブ レセプション）」はゲストの来訪登録から受付・チェックイン、通知、案内までを一貫して行います。
受付・来客対応を効率化し、ゲストにスムーズな来訪体験を提供する無人受付システムです。
有人対応や内線電話での運用にお悩みで、無人受付システムの導入を予定している企業はぜひご検討ください。
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