「ジャパリンガル」はインバウンド事業に特化した、低価格・短納期・高品質にこだわったオンライン翻訳サービスです。NTT東日本のAI翻訳技術とTOPPANのプロの翻訳者ネットワークとを組み合わせた、新たなクラウド翻訳サービスです。1文字から利用でき、100社以上が導入済みの人気のサービスです。
「ジャパリンガル」はインバウンド事業に特化した、低価格・短納期・高品質にこだわったオンライン翻訳サービスです。NTT東日本のAI翻訳技術とTOPPANのプロの翻訳者ネットワークとを組み合わせた、新たなクラウド翻訳サービスです。1文字から利用でき、100社以上が導入済みの人気のサービスです。
「ジャパリンガル」は、AI翻訳とプロの翻訳者のハイブリッドによる「スピード」と「安定性」が最大の魅力の一つです。
まず、AI翻訳では、文化観光分野に特化した大量のデータを学習したAI翻訳エンジン「cototoba」を採用し、ユーザーによって辞書登録された単語やフレーズを活用し、スピーディーに翻訳できます。
次に、AI翻訳後は、翻訳者による訳文修正が実施されます。これにより、クオリティの高い翻訳が実現します。
AIのみで行う翻訳サービスを利用する場合、翻訳を受け取ったあと、不自然な言い回しや誤り等を担当者が微修正する必要がある場合もあります。
「ジャパリンガル」では、既に人による訳文修正が行われているため、そういった必要が無く、大変効率的です。
翻訳完了後96時間以内であれば、1回まで修正対応が可能なのも安心です。
「ジャパリンガル」は、24時間365日オンライン上で翻訳依頼と受け取りができます。
2,000文字以内なら翌営業日には翻訳されたデータが受け取り可能なため、急ぎの場合にも大変便利です。
翻訳依頼時に受け取り予定日時が確認できるのも安心です。
また、「ジャパリンガル」は、観光分野での翻訳を得意とし、パンフレット・ホームページやブログ・SNS・施設案内図・メニュー等印刷物でもWEB媒体でも翻訳可能です。
さらに、他サービスだと、短い文章の翻訳でも最低料金が掛かってしまうことが多い中、「ジャパリンガル」は、最低料金が無く、一文字から翻訳できるのも魅力の一つです。
※翻訳の受付は平日9時~18時です。 土日(休日)や18時以降の依頼分は翌営業日の9時受付扱いとなります。
「ジャパリンガル」では、会社名・施設名・商品名・特産品・地名などの固有名詞を辞書に登録し翻訳結果に優先的に反映し、より精度の高い翻訳に仕上げられます。
例えば、新幹線は英語で、「Shinkansen」「Bullet train」「Super express」というように、いくつかの表現方法がありますが、予め一つの単語を絞って登録しておくことで、一つの文章内でこの部分には、「Shinkansen」が使われ、他の部分では「Bullet train」が使われるということなく、整合性のとれた文書になります。
辞書の作成・登録は、基本的にはユーザー側で登録できますが、別途、個別見積りにて対応も可能です。
あまりに量が多い、自社ではどのようなものを登録するのが適切かわからないと言った場合は、登録の依頼をしても便利です。
「ジャパリンガル」に翻訳依頼すると、翻訳が正確で、納品予定日が明示されていて、安心感があります。翻訳依頼のWEBページも見やすく、入力しやすく、とても便利だと思います!
*「ジャパリンガル」公式HP参照
この記事では「ジャパリンガル」の特徴・評判・料金を解説しました。
近年グローバル化に伴い観光業を中心に翻訳業務が増えつつあり、今後ますます加速していくと予測されています。
「ジャパリンガル」は、文化観光分野に特化した大量のデータを学習したAI翻訳エンジンや単語やフレーズの辞書登録機能を活用し、観光業でのおもてなしに重宝します。
に特におすすめです。
画像出典元:「ジャパリンガル」公式HP
上の表の通り、料金プランは、「従量課金プラン」と「月額プラン」があります。
「従量課金プラン」は、最低料金なしで1文字から翻訳依頼可能なため、お試しで使ってみるのにもお勧めです。
「月額プラン」は、毎月一定の利用がある場合にお勧めです。
翻訳コースは、「スピードプラン」、「スタンダードプラン」、「スタンダード+ネイティブチェックプラン」の3種類があります。クオリティや、納期など、希望に合わせて選択できます。
※エントリーで利用の場合、以下の文字数まで翻訳依頼可能です。
スピードプランで5,000文字
スタンダードプランで3,148文字
スタンダード+ネイティブチェックプランで2,297文字
※原稿が「日本語」「簡体字」「繁体字」「韓国語」の場合は「文字単価(消費文字pt)」でカウントされます。
※原稿が「英語」「フランス語」「スペイン語」の場合は「ワード単価(消費ワードpt)」でカウントされます。
海外のお客様に対して、アトラクションの持ち込み制限や利用制限を伝えるのに苦労していたため、英語表記の手持ち案内を作成することになり依頼しました。現場のスタッフからご案内がスムーズになったと声があり、今後は多言語の音声ガイダンスや、サイネージでのご案内の原稿の翻訳など追加依頼を検討しています。