【完全招待制】起業家コミュニティ StarBurst 定例ピッチイベント「Gear Change Day」を紹介

【完全招待制】起業家コミュニティ StarBurst 定例ピッチイベント「Gear Change Day」を紹介

記事更新日: 2018/10/26

執筆: 宮嵜涼志

弊社プロトスター社が運営する起業家コミュニティ「StarBurst(スターバースト)」。

その StarBurst で毎月行っている完全招待制のピッチイベントが「Gear Change Day(ギアチェンジデイ)」です。今までに助太刀、Mellowといったスタートアップが登壇しています。

今回は10月26日にClip日本橋にて行われた Gear Change Day(以下、GCD)のもようを紹介します!

GCDの流れ

GCDは主に「ピッチ・Q&A」セッションと「360度メンタリング」セッションで構成されます。

ピッチ・Q&Aセッション

各社ピッチ(6分)+Q&A(2分)+FB入力(2分) の流れで進みます。

登壇企業 5社×各10分の1時間のセッションです。

FB入力では、時間内に伝えきれなかったフィードバックを、あとで起業家に伝えられる形で記入します。

360度メンタリング

登壇した起業家がメンターの机をまわり、3人のメンターからの15分のメンタリング × 4回を行います。

1時間で合計12人のメンターからフィードバックを受けることができます。

なおメンターは、VCや事業会社の責任者です。

メンターの方々の所属企業

今回は、以下の企業の方々にメンターを務めていただきました。


なお、今回も司会は弊社栗島です。

 

ピッチ・Q&Aセッション

今回ピッチを行った5社を簡単にご紹介します!

TACK&Co.

株式会社TACK&Co.代表
鈴木孝典氏

IoTデバイスにより、建設現場のオペレーション業務を効率化するサービス「mono-tracker」を開発する。

仮設資機材建設現場に溢れるで、建設現場で「何階で」「誰の」「何が」「何台」稼働しているかをスマホやタブレットで一元管理できる。

現在は超高層ビル案件にフォーカスし、実証実験中。

HP:https://www.genba-support.com

DeepValley

株式会社DeepValley代表
深谷玲人氏

アパレルのバーティカルサービス「AYATORI」を開発。

「AYATORI」は、紙でのやりとりがほとんどで、アナログ管理によるヒューマンエラーが多いアパレル制作工程を、デジタル化するマネジメントツール。

アパレル業界のGitHubのイメージ。

HP:https://www.deepvalley.co.jp

kikitori

株式会社kikitori代表
上村聖季氏

開発するのは、卸売市場向け業務改善システム「IchibA」。

それまで電話と紙で行なわれていた、出荷物の事前連絡や出荷量の集計、コンテナや段ボールの受発注等の作業をITの活用により、従来の業務の大幅な改善を図る。

これにより、一日12時間労働、週休1.5日と長時間労働を強いられている市場関係者の労働環境改善を実現する。

試験運用では、実際に労働時間が 1/5 まで減った実績あり。

HP:http://kikitori.jp

Ofuse

株式会社Ofuse 代表
宮村哲宏氏

Ofuse(オフセ)は、2018年3月にβ版リリース、9月に正式リリースした投げ銭付きファンレターサービス。

アニメや漫画、動画といった幅広い分野のクリエイターに、感謝や応援の気持ちを直接伝えたいファンが、投げ銭付きでファンレターを送ることが出来る。

作品がどんなにヒットしてもクリエイターに利益の還元がない現状を変える。

ファンはOfuse上でクリエイターを見つけられるほか、登録しているクリエイターが、Twitterやniconico動画、Pixivなどのプロフィール欄に自分のOfuse箱リンクを貼付けファンレターを受け取る窓口として活用することもできる。

HP:https://ofuse.me

Zip Infrastructure

Zip Infrastructure株式会社
須知高匡氏

自走型ロープウェイという新たな交通インフラの構築を目指すスタートアップ。

代表の須知氏は慶應大学工学部の現役学生。

現在の交通インフラの長い待ち時間・高い建設費、そして移動時のストレスといった課題の解決をはかる。

HP:https://zip-infra.co.jp

360度メンタリング

ピッチ・Q&Aのあとはメンタリングです。

起業家は現在抱える課題について、あらゆる角度からアドバイスをもらいました。

 

ランチ交流

最後は、「食のプラットフォーム : Green Dining」を運営するグラアティア提供のランチを食べながら交流をしました。

今回のランチのテーマは【秋の食欲を満たす肉料理!】。

以下のメニューでした!

  • 肉おにぎり2種(鶏胸肉、牛モモ肉) 
  • ローストポーク、ジンジャーソース 
  • 色々お野菜のピクルス
  • タコのガルシア風サラダ
  • 牛すじの冷製サラダ

交流会は自由参加で、各々交流を深めつつ、おいしいランチを楽しみました。

ちなみに、起業LOGスタッフもおいしくいただきました!

今回のGear Change Dayのレポートは以上です。

StarBurstとは?

今回のGear Change Dayを主催した起業家コミュニティ「StarBurst」の特徴と実績を簡単に紹介します!

HardTech領域に挑む


StarBurstの支援領域

StarBurstはHardTech領域に挑む最初期の起業家支援に特化しています。HardTech領域とは、産業構造・技術構造・社会構造的にブレイクスルーを必要とする困難な(Hardな)領域のことです。

HardTech領域に挑むスタートアップには、共有できる知識や経験が多いにも関わらず、起業家・投資家コミュニティは閉じている傾向にあります。

StarBurstでは、コミュニティを成長させ、スタートアップのエコシステムを形成していく過程で、知識や経験の共有だけでなく、困難な道のりに挑む起業家の歩みを助ける方との出会いや巡り合わせも実現すべく展開しています。

起業家と投資家をマッチング

HardTech領域の事業は、その性質上、事業の模索期間が長くなります。そのため、挑戦するためにはまとまった資金が必要となります。しかしながら、投資ファンドは償還期限の性質上、時間のかかる事業への投資は難易度が高くなります。

そこで、ファンド機能を持たないプロトスター社が中立的な立場から、起業家と投資家や事業会社とのマッチングおよびアドバイスを行うことで問題の解決をはかります。

卒業概念が存在しない

通常のアクセラレーションやインキュベーションプログラムが一定期間ののち支援が終了し、コミュニティから「卒業」するのに対し、StarBurstはスタートアップが成長し、企業として拡大していくなかで次のスタートアップの成長を助けるようなコミュニティ、エコシステムの形成を目的にしています。

起業家に対して一定の期間、規模を迎えるまでの一時的な支援ではなく、月1回の支援者(主に投資家や事業会社)とのマッチングイベントや、勉強会、メンタリング、コンサルテーションなどを継続的に展開しています。

採択スタートアップは100社を超え、国内最大の起業家、投資家数を保有するスタートアップコミュニティとして成長を続けています。

StarBurstの詳細・応募はこちらからお願いします。
http://www.theprotostar.co/starburst

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