TOP > SaaS > マーケティング > コンテンツマーケティング > 画像・写真素材サイト > ShutterStock
TOP > SaaS > マーケティング > コンテンツマーケティング > 画像・写真素材サイト > ShutterStock
クリエイティブプロジェクト用の写真を探している企業にはうってつけの画像・写真素材サイトです。ロイヤリティフリーの素材を誰でも簡単に探し、使用できます。アイコンやイラストもダウンロードできます。
クリエイティブプロジェクト用の写真を探している企業にはうってつけの画像・写真素材サイトです。ロイヤリティフリーの素材を誰でも簡単に探し、使用できます。アイコンやイラストもダウンロードできます。
2021年4月から2023年11月現在も利用中
・生成AIの画像が増えてきたのでインパクトに欠けるものが多い。
・素材を加工するとき使わなくてはならない専用の編集ソフトが重かったり、パレットが小さかったりして、若干使いづらい。
・素材の縦横比率だけでなく全部表示も条件で、部分使用ができない。
2021年1月から2023年11月現在も利用中
・検索ワードから、連想されるタグをAIが見つけてくれるので、イメージしている素材に近いものが容易に見つかる。
・検索条件を保存し社内で共有できるので、チーム作業がしやすい。
・同業他社で使っている似たような素材にチェックができるので、同業被りを簡単に防ぐことができる。
「今月の無料素材」があるので、使えそうかどうかを定期的にチェックすると良い。
素材にこだわるほどの余裕がない一人担当者の、ごくごく小規模な会社にもおすすめできる。サブスクや年間契約だけでなく、素材のバラ売りや今月の無料素材など、少額で始めることもできるユーザーフレンドリーなサービスなので。
一番使い勝手が良さそうだったから。
2021年6月〜2023年10月現在も利用中
･検索条件をある程度細かくまで設定でき、例えば色もカラーコードで検索わかけられ、その色味の画像やイラストなどを検索できる。
･AI画像生成でイメージに近いものが出来た。
･フォントを買わなくても、ある程度文字のデザイン画像を組みあわせてオシャレな文字組が作れる。
AI生成ツールができて画像の幅が広がり、イメージに近いものがないからと諦めたり合成などの加工をしていたりする手間が省け、作業工程を削減出来ると思うので、おすすめする。
2019年4月〜2022年10月
退職し映像制作から離れたため。
・エディトリアル専用かどうかをもっとわかりやすく表記して欲しい。
・英語検索した時と日本語検索した時で出てくる素材の量が違う。
・購入手続きの画面が少し紛らわしく、単品で購入するつもりがよく月額契約になってしまっていたことがある。
2021年10月〜2023年10月現在も利用中
･イラストが海外テイストのものが多い。
･日本人モデルのイメージシーンが少ない。
･画像番号で検索をかけると必ず英語のページで表示されるので、いちいち翻訳切り替えするのが面倒。
映像制作には必要不可欠だったため。
2019年5月〜2022年12月
退職したため。
・イラスト素材が豊富で、実写素材以外にベクター素材を購入する機会もかなり多かった。
・検索フィルターがわかりやすい上に、カテゴリも細かく分けられていて検索しやすい。
・エディトリアルフィルターもかけられるのが良い。
・検索した画像の類似画像などをおすすめしてくれる。
・サイトのUIがシンプルでわかりやすい。
映像制作会社、企画会社におすすめする。フリー素材よりもクオリティが高いため企画書などの作成に使用するとクオリティが向上すると思うので。
利用確認済ユーザー
月額3,500円のベーシックなプラン
フリー素材で賄いきれない範囲があったり、もう少しクオリティーを上げたいという思いから導入に至りました。
私は記事のコーディングで使用していますが、動画制作や広告運用などではかなり頻繁に使用しているみたいです。
2022年10月～2022年11月現在利用中
・フリー素材と比べて画像が豊富
・欲しい画像を文言で検索すれば大体の物は出てくる
・必ずダウンロードしなくてはいけないわけではなく、ジャンルやフォルダ分けしてお気に入りの画像を保存しておける
・PhotoACでは見覚えのあるモデルさんや、ネットや他記事でよく見る写真しかないが、Shutterstockだと見たことのないきれいな女優さんなどの写真もある点がいい
・契約しているプランの都合上、ダウンロードできる枚数の上限が決まっているという点
・私は画像のみダウンロードしたいのですが、動画や音楽などへの導線が多い
おすすめします。
人物や風景写真だけでなくデザイン画像を始め音楽や動画等様々なジャンルのものがあるので、使い勝手はいいかと思います。欲しい画像は大体見つかると思います。
利用確認済ユーザー
デザイナー
サイトや紙媒体での使用
1年間で5種類の写真素材がダウンロードできるパック。6000円。
外国人のイメージ素材が必要で、コストが他と比べて少し安価だったため。
2017年8月ごろ。現在は利用していない。
その他の素材提供サイトを利用しているため。
・素材提供サイトとしては有名なので、チームで作業していても共有しやすい。
・同じモデルを使用した画像が候補でたくさん出てくる。
・プランがシンプルでわかりやすい。
・海外のモデルさんの写真素材が多い。
・PIXTAなどに比べて安い。
・PIXTAなどに比べると日本人の素材がかなり少ない。
・購入プランに１年間という縛りがある。
・単品購入のプランがない。やむを得ず、必要性のない画像も購入したことがある。
・海外サイトのため、検索キーワードで日本語を使用する際にうまく検索できないことがあった（2017年に使用していた際）
海外のモデルをよく使用する企業（化粧品など美容関係や外資関係など）におすすめ。日本人の画像が必要な場合は、バリエーションが少ないので欲しいものを探すのは難しいと思う。
2022年9年～2023年7月現在も利用中
・購入履歴から、AIがブランドイメージに合いそうな素材をオススメしてくれる。また、Webサイトや紙媒体などで使えそうなデザインのヒントを、提案をしてくれる。
・上記についての補足で、ブランドイメージに合った素材選びは難しく、会社内である程度の路線を決めていても、選ぶ人による好みや趣向が入ってしまい、使っているうちにブレがで出てしまう。その点、前述の機能は便利。
・検索履歴や検索条件などを、部署内の他の担当者と共有できる。クリップもできる。
・契約内容による可能性もあるが、弊社で使用している際には、ウォーターマークなしのサンプルが使える。事前のテストサイトの精度が上がって、購入するか否かの判断がしやすい。
・親子関係会社もまとめて包括契約できるので、アカウント管理の手続きをしなくてよい。
契約内容によると思うが、ストレージサービスも使えるので、購入した素材を社内で共有するのが楽。
画像しか経験がないが、ローカルを経由しなくても、CMSのアセットに一発で挿入出来る。
動画や音楽の素材でも、おそらく同様の挿入が出来ると思うが、そもそも使うシーンがないため、それに関しては、はっきりとはわからない。
2022年冬頃～2023年6月現在も利用中
・素材の数は多いが、似たような構図でほとんど同じではないか？と思われる素材もある。
・洋風の素材が多く、純和風の素材を探しても、なんちゃって日本人風のものが多い。
・日本の歴史を表すような、コテコテの和風素材を探していたが、明らかに洋式の習慣や小物が小さく映っているものがあり。「これは変だな」と思われそうなものがいくつもあった。素材を検索しても、購入前に隅々まで目視でチェックして、粗探しのようなダメ出しポイントは、自分で見つけないといけない。
・人気の素材は、既に同業他社がWebサイトで使っていることがある。新着素材をもっと出して欲しい。
お勧めはちょっと難しい。
素材は世界中のクリエイターから集めている、という謳い文句だが、シェアが高ければ同業他社も使っている可能性が高い。
Webで使う時は、事前に同業他社と被っていないかをリサーチしなくてはいけない。
同じ素材をWebに載せるのは避けたいので、大手というのも良し悪し。
