DIVE INTO CODE

記事更新日: 2021/04/30

執筆: 編集部

編集部コメント

プログラミングスクールのDIVE INTO CODEでは、企業の新人研修や内定者フォローに最適な法人研修を実施。法人研修は講義形式とオンライン形式から選択できる上、社員教育担当者は1人1人の学習進捗を確認できます。従業員のプログラミング知識を確かなものにし、着実に高めていきたい企業におすすめのスクールです。

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良い点

共に学習する仲間とのコミュニケーションを重視した学習スタイルが人気。他者の意見を取り入れながら開発することの意義に気づけます。

悪い点

DIVE INTO CODEは講義を欠席してしまった際の振替講義がないため、欠席した講義の内容は自主学習でしか補えません。

費用対効果:

一般的なプログラミングスクールと同等の利用料金で質の高い講義を受けられます。

UIと操作性:

オンライン学習サービスの管理画面を含め、シンプルで操作性が抜群です。

サポート体制:

土日を含めていつでもメンターが質問に応じてくれます。

DIVE INTO CODEの3つの特徴

1. プログラム開発の全工程をマスターできる

DIVE INTO CODEの法人研修を受けると、プログラミングの設計から構築・開発・テスト・デブロイまで全てのノウハウを取得可能。

内定者向けの研修からキャリアアップ研修まで対応する研修がラインナップされており、幅広いシーンで活用できます。

研修内容は基本的に個人受講者と同じですが、具体的なゴールを設定しているのならカスタマイズも可能。

企業に必要なスキルを身に付けられるので、特に新規事業立ち上げ時に便利です。

研修はDIVE INTO CODEの講師による講義もしくはオンライン学習サービスにて実施。

講義はDIVE INTO CODEの教室に通って受講することもできますし、規模によっては出張講義にも対応しています。

オンライン学習サービスは、テキストと併せてオンライン掲示板やチャットを使って進行。

進捗状況は研修担当者向けページから随時確認できるため、思うように学習が進んでいない従業員を把握しサポートできます。


メンターへ質問できる「質問掲示板」機能
 
 

 

2. 社内外の人的ネットワークを形成

DIVE INTO CODEの法人研修では、個人受講生や他社の研修生との接点が発生するため、社内外の人的ネットワークが形成可能。

同じ志を持つ仲間との学習は、モチベーションを高めるだけでなく新しい考え方との出会いなど、プログラマーとしての成長にも貢献します。

時には意見をぶつけながら課題に取り組むことで、自身の知識やスキルを確かなものにし、自信を持てるようになるでしょう。

また、人的ネットワークは卒業後も継続することがほとんど。

研修後大きな課題にぶつかった時、DIVE INTO CODEで出会った仲間やメンターに連絡を取ることで、企業の歯車となりうる有能な人材が社員を介して仲間になる可能性もあり、企業にとっても大きなメリットになるでしょう。


共に学ぶ仲間によるネットワーク
 
 

3. 独自の学習法を導入

DIVE INTO CODEでは他のプログラミングスクールとは一味違う学習法を導入。

プログラミングのノウハウを覚えるのではなく、最適な方法を考える力を養うことに尽力しています。

そのため、わからないことがあってメンターに質問しても、正解はなかなか教えてもらえません。

実際の業務中に同様の課題にぶつかったときに困らないよう、どう対処すればいいのか考えるヒントのみ与えられます。

DIVE INTO CODEは同期とともに学習することで、受講生同士が質問したり意見しながら知識を高め合う環境を創出。

講義以外の場で有志による勉強会を開いている受講生も多く、プログラミングスキル以外にも人として成長できるチャンスが多いスクールです。


知識を覚えることより考える力を養うカリキュラム

 

DIVE INTO CODEの料金プラン

詳細はお問い合わせをする必要があります。

 

DIVE INTO CODEの評判・口コミ

考える力が養えた
株式会社NTTPCコミュニケーションズ様

社員からは、業務と並行して受講していることもあり、「ハードで充実した研修」という評価が多数ありました。「DIVE INTO CODE」の野呂講師は、 受講生に安易に回答を示さず考えさせる講義スタイルなので、自己解決力が求められるソフトウェアエンジニアにとって大変よい経験であり、社員の姿勢に変化が見えたことも評価しています。

業務と両立できるのが魅力
株式会社ネクスウェイ様

ほかの研修は1か月フルでの研修が多かったです。「DIVE INTO CODE」は長期間のカリキュラムで週末に授業に参加するスタイルだったので、業務との両立をやりやすいと考えました。それに、社外で学んだほうがいい経験になるとも思いました。講師の野呂さんの説明を聞いて、一通り学べばものになりそうという印象も持てました。

※「DIVE INTO CODE」公式HP参照

 

まとめ

DIVE INTO CODEはプログラミングの知識だけでなく、考える力やコミュニケーション能力をアップさせることに尽力。

ただ知識を増やすだけでなく、社員の意識改革にも取り組みたい企業に最適なプログラミングスクールです。

プログラム開発に関わるほぼ全ての日常業務で役立つノウハウを学習できる点も魅力の1つ。

オンライン学習サービスにも対応しているため、プログラミングスクールが少ない地方の企業にもおすすめです。


画像出典元:「DIVE INTO CODE」公式HP

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