TOP > SaaS > オンライン英会話 > NativeCamp.
TOP > SaaS > オンライン英会話 > NativeCamp.
NativeCamp.は好きな時に好きなだけ外国人講師とマンツーマンレッスンができる人気のオンライン英会話スクール。アメリカ・イギリス国籍の講師だけでなく、100ヶ国以上の様々な国籍を持つ講師が在籍しており、本当に役立つ英会話スキルが身につくと好評です。
NativeCamp.は好きな時に好きなだけ外国人講師とマンツーマンレッスンができる人気のオンライン英会話スクール。アメリカ・イギリス国籍の講師だけでなく、100ヶ国以上の様々な国籍を持つ講師が在籍しており、本当に役立つ英会話スキルが身につくと好評です。
このページの目次
NativeCamp.はパソコンやタブレット、スマートフォンを使ってレッスンを受講できるオンライン英会話スクール。
その上、ワンクリックでどこにいてもいつでもネイティブスピーカーの講師と繋がり、英会話のレッスンが始められます。
もちろん、レッスンを受けたい講師はお好みで選択可能。講師一覧画面を開くと、「今すぐレッスン可能」「準備中」「現在取り込み中」の3パターンが信号カラーで表示されているため、レッスンをお願いしたい講師に繋がるかどうかすぐにわかり便利です。
レッスンを予約する場合は1回につき50コイン(100円相当)~必要ですが、今すぐレッスンならコインなしでレッスンし放題。
1レッスン25分までですが、途中都合が悪くなったら退席もできるため、忙しい合間を縫ってコツコツレッスンを積むことができます。
「NativeCamp.」の法人向けサービスには、「カランメソッド」「Daily News」「仕事の英語」「ビジネス英会話」「TOEIC L&R TEST対策」という5つのコースがあり、教材はなんと5,000以上も用意されています。
教材は英語教育の初心者向けのものから中学英語レベル、日常英会話上級コースなど現在のレベルに合わせて選択が可能。
従業員1人1人のレベルに合わせたレッスンを無理なく導入できるため、学習を継続しやすい環境が整います。
また、一般受講者向けのコースでも圧倒的な人気を誇る「カランメソッド」はビジネス用にカスタマイズ済み。
ビジネスシーンで使用頻度の高い単語や表現を中心に学習することで、短期間で英語でのコミュニケーション能力を効率よく向上させます。
「NativeCamp.」は好奇心が赴くまま自由にレッスンが受けられる贅沢なオンライン英会話スクール。
従業員の学習進捗をまとめて管理できる上、スピーキングテストを通して英語学習の成果も測れるため、学習意欲の高い優秀な従業員を発掘するきっかけにもなるでしょう。
「NativeCamp.」というと外国人講師によるマンツーマンのレッスンが特徴的なため、英語に自身のない従業員は受講をためらってしまうこともあるでしょう。しかし、「NativeCamp.」には日本人カウンセラーが在籍。あらゆる疑問に答えてくれます。
NativeCamp.の使い方はもちろん、目標に合わせた講師の紹介にも対応。
日本人カウンセラーによるアドバイスを受けた受講生の内、95%以上がその対応に満足したと答えているため、困ったら諦めるのではなく日本人カウンセラーに相談するよう従業員に指導することも大切です。
また、オンラインレッスン中に活躍する例文集がメニュー内に表示されるため、英語に自信がない人でも必要なことをきちんと伝えられます。
「〇分で終わりたい」など要望を確実に伝えられるので、初心者でも安心してネイティブスピーカーとのレッスンに励めるでしょう。
※「NativeCamp.」公式HP参照
NativeCamp.はパソコンやタブレット、スマートフォンさえあればどこでもレッスンが受講できるため、会社の休憩時間や休日など日々の生活に合わせて活用可能。
レッスンはどれだけ受講しても追加料金が発生しないので、モチベーションを維持しながらストレスなく好きなだけ学習に取り組めるでしょう。
一般的な英会話スクールよりも安価な価格で「読む」「聞く」「話す」という3つの英語力を身に付けられるNativeCamp.。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「NativeCamp.」公式HP
NativeCamp.の法人向けサービスには、月額利用料金が5,950円の「スタンダードプラン」と7,500円の「プレミアムプラン」という2つのコースが用意されています。いずれも受講回数は無制限・学習管理システムが利用可能という点は共通していますが、異なるのは予約レッスンの利用回数。
人気講師によるレッスンや一部コースのレッスンは予約制ですが、「プレミアムプラン」なら月に1回無料で予約できます。
「スタンダードプラン」はレッスン予約時に別途必要な分だけコイン(1コイン=2円相当)を購入しなければなりません。
時間がない中で、隙間を縫って取り組んでいるようです。スマホからでも、短時間で学習できることをメリットに感じている社員が多いです。人財開発という組織ができたのが17年。英語習得はその柱のひとつ。会社側がプラットフォームを用意したことで学びのきっかけができ、積極的な姿勢になったという印象があります。