スカイプを通じて一流のトレーナー陣からオンラインで学べるビジネス英会話は、受講者の90％が上達を実感しているほど効果的なレッスンです。全てのトレーナーがビジネス経験者とあって、職業・職種に合ったスキルまで身につけることができます。
スカイプを通じて一流のトレーナー陣からオンラインで学べるビジネス英会話は、受講者の90％が上達を実感しているほど効果的なレッスンです。全てのトレーナーがビジネス経験者とあって、職業・職種に合ったスキルまで身につけることができます。
記事更新日: 2024/10/11
このページの目次
Bizmates法人向けサービスには、4つのレッスンタイプが用意されています。
受講生にはオリジナル教材が無料で配布され、レッスン時に毎回レッスンタイプを選択すれば受講準備OKです。
4つのレッスンタイプは、Bizmates Program・Other Programs・Assist Lesson・Discoveryと名付けられています。
Bizmates Programは、レベル別の教材で段階的・体系的にビジネス英語をマスターするBizmatesの核となるプログラム。
Other Programsは、スモールトーク・Eメール・電話会議など求める特定スキルにフォーカスしたプログラムです。法人契約向けに、カスタマイズプログラムも用意されています。
Assist Lessonは、直近のビジネス課題をサポートする目的のプログラムです。トレーナーは、ビジネス経験豊富な担当者がつきます。
多様な題材のエッセイから選んだテーマをトレーナーとディスカッションするDiscoveryは、異文化を学ぶのが目的です。
受講生をレッスンするトレーナーは全員がビジネス経験者であり、ビジネスに特化した英語教育に期待できます。
トレーナーの採用基準は、採用率1％以下というほど厳しいものです。
MBAや博士号を保有するトレーナーも在籍していますが、いずれも書類選考から正式採用されるまでのプロセスは共通しています。
採用条件は、学歴・ティーチングスキル・コミュニケーションスキル・人間性・ビジネス経験を有していること。
しかし、面接を通過してもセルフトレーニングやファシリテーターの指導によるトレーニングを受けて最終のデモレッスンテストにパスしなければ正式採用されません。
採用後も継続的なトレーニングを受け続けているからこそ、Bizmatesトレーナーのスキルは信頼できるのです。
Bizmatesの法人向け契約プランには、自己啓発プランと法人契約プランの2タイプがあります。
自己啓発プランは会社別の専用Webサイトと申し込みフォームが用意され、従業員が直接申し込みと支払いをおこなうタイプです。
法人契約プランでは、従業員の受講状況を把握し管理できるシステムを利用できます。
どちらのタイプのプランを利用するかによっても多少の差がありますが、基本的にBizmatesのレッスンはいつでもどこでも受講できるのが特徴です。
前日5時～25時まで、インターネットに接続できる環境であれば国内でも国外でもレッスンを受けることができます。
スカイプをインストールした端末であれば、PCでもタブレットでもスマホでも受講可能です。
レッスン予約は5分前まで、キャンセルは30分前までOKなのもフレキシブルに利用できます。
受講者アンケート結果では、「教材の総合満足度96.6％」「トレーナー総合満足度94.3％」「ビズメイツを継続したい90.9％」という驚異的とも言える数字が出ました。「英語で話すことに対する恐怖心がなくなった」「勉強するのが楽しくなった」という声が社内から寄せられ、実際の業務においてもビズメイツで得たスキルが今後活用されていくものと確信しています。
※「Bizmates」公式HP参照
ビジネスマンにとって、英語力をスキルアップしたいと思っても本業の忙しさからなかなか学習時間を作れないというのが実情でしょう。
そんな多忙なビジネスマンにもスキマの時間を使って本格的なビジネス英語のレッスンを受けられるのがBizmatesです。
トレーナー陣が全員ビジネス経験者である点も、目的やレベルに応じたレッスンを受けられる点も魅力。
すぐに使えるビジネス英語を身に付けたいならぜひBizmatesを検討してみてください。
画像出典元：「Bizmates」公式HP
月額料金は25分/日のレッスンで11,000円です。
この時間では物足りないという場合は、50分/日のレッスンで月額16,500円のプランがあります。
Bizmatesでは25分の無料体験レッスンが用意されています。
気になる方は一度体験してみることをおすすめします。
ビズメイツさんの講師の方たちは、細やかに、丁寧に指導してくださるので、いつも安心して受講しています。当社と共同開発していただいたオリジナルテキストには、「東京海上日動」や「保険会社」など、当社の仕事で利用しそうな特有の専門用語が出てきます。今後、海外のクライアントと打ち合わせをする時や海外で仕事をする時などに使えそうな実務に則した内容が満載で、とても役立っています。