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「スマートUPフォーム」はモバイル対応のEFO(エントリーフォーム最適化)ツール。スマートフォン専用機能も充実しているので、モバイルでアクセスしたユーザーのフォーム送信率アップに大いに貢献するでしょう。
「スマートUPフォーム」はモバイル対応のEFO(エントリーフォーム最適化)ツール。スマートフォン専用機能も充実しているので、モバイルでアクセスしたユーザーのフォーム送信率アップに大いに貢献するでしょう。
「スマートUPフォーム」は主に10通りの入力サポート機能があります。その中でも特徴的なものがスマートフォンに特化した2つの機能です。
1つ目はスマートフォン用キーボードアシスト機能。数字を入力する際は数字入力モードのテンキーが、アルファベットを入力する際はアルファベット入力モードのテンキーが表示されます。
キーボードアシスト機能のイメージ
住所・氏名や電話番号、メールアドレスなど、あらゆる文字を入力する必要があるフォームでは、その都度適切なテンキーを表示させることがユーザーのストレスになることも。「スマートUPフォーム」のキーボードアシスト機能はテンキーを切り替える手間をなくし、サイト離脱率を下げることに役立ちます。
2つ目は位置情報検出による住所自動入力機能です。スマートフォンで位置情報の検出機能を許可している場合、「現在位置からの住所検索」をタップすると自動で住所が入力されるというシステム。
住所自動入力機能のイメージ
スマートフォンでの住所入力は、ブラウザの自動入力機能で以前より便利になったものの、セキュリティ上あまり使用したくないという声も。そんな人でもフォーム入力時だけの位置情報を使った住所自動入力機能なら、安心して利用することができます。
「スマートUPフォーム」は最短3営業日で導入可能。
導入時に必要となる情報収集や初期設定、カスタマイズは全て「スマートUPフォーム」のスタッフが担当。導入後の動作確認もしてくれるため、導入初日からすべての機能を利用することができます。
ログイン画面のイメージ
納品後も半年間のサポート期間を用意。利用中のトラブルにも対応してもらうことができるので、安心して導入することができます。
「スマートUPフォーム」は一般的なEFOツールよりアクセス解析の項目が充実。全部で24個もの項目がデフォルトで用意されています。
アクセス解析ページのイメージ
詳細なデータ解析をすることで、入力フォームを訪れたユーザーの行動が推測しやすくなるという声も。ユーザーの立場になり問題点を浮かび上がらせ入力フォームを改善することは、入力フォームだけでなくサイト全体のイメージアップにつながります。
アクセス解析はCSVダウンロードが可能。アクセス解析の結果を会議などで共有することで、建設的な提案も浮かびやすくなるでしょう。
「スマートUPフォーム」はスマートフォンなどモバイル端末からのアクセスが多いサイトにおすすめしたいEFOツール。今後モバイル端末からのアクセスが増えると見込まれている場合もランニングコストは0円なので、早期に導入しておくのもいいかもしれません。
最適化されていない入力フォームにより、見込み客の9割を失っているサイトも多数あると言われています。時代の流れにマッチしたEFOツールを導入することは競合サイトとの差別化にもつながり、顧客満足度にも大きく貢献することでしょう。
画像出典元:「スマートUPフォーム」公式HP
「スマートUPフォーム」には4つのプランがあり、EFOツールを導入したい入力フォームがいくつあるかによってプランが異なります。
1つの入力フォームに30項目以上ある場合や、入力項目が4ページ以上になる場合は追加費用が必要。また、1日に10,000アクセス以上ある場合は上記の料金とは異なります。詳しくは公式HPよりお問い合わせください。