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「PUSHCODE」は、ユーザーごとに最適な情報を適切なタイミングで配信できるWebプッシュサービスです。法人だけでなくWebプッシュサービスを導入したことがない企業でも利用ができます。さらに、サービスは自社運営サイト以外だけでなく代理店サイトにも対応しています。
「PUSHCODE」は、ユーザーごとに最適な情報を適切なタイミングで配信できるWebプッシュサービスです。法人だけでなくWebプッシュサービスを導入したことがない企業でも利用ができます。さらに、サービスは自社運営サイト以外だけでなく代理店サイトにも対応しています。
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このページの目次
さまざまなアプリやSNSツールが世に出回り、これまでのDMやメールによる情報伝達の効果が薄れてきているといわれています。
「PUSHCODE」は、多彩な機能をベースとして、適切な情報を適切なタイミングでユーザーに配信することで、高い開封率を見込めるツールです。
たとえば、時間を指定して配信できる予約配信機能。一度の配信だけでなく、定期配信の予約も可能です。
また、APIが無料で使え、自社サービスと統合できるのでOne to One配信が自動化でき、運用負荷が大幅に軽減できます。
そのほか、マイページの更新情報を必要なユーザーだけに通知したり、レコメンドしたい内容を購入見込みの高いユーザーだけに通知したりできます。
「PUSHCODE」では、通知効果を正確に把握しやすいように管理画面が設計されています。
たとえば、ダッシュボードでは配信サイトごとのプッシュ通知に関して、閲覧数や開封率、クリック数などを確認可能です。
また、累積通知許可数の表示にも対応しており、ブラウザやデバイスごとに通知許可ユーザーの許可数を把握できます。
いかにサービスが使いやすい機能を備えていても、登録が難しいと導入しづらいでしょう。
「PUSHCODE」では、たった3ステップでサービスを導入可能です。
1. 管理画面の新規登録画面でサイト名とサイトドメインを登録します。
2. 登録が完了すると、JavaScript形式の設置コードが発行されるので、ページに貼り付けて「pushcode_sw.js」をドメインルートに追加します。
3. プッシュ通知の内容や条件を設定して、許可利用者に配信します。
その他、絵文字・画像を使用した配信も可能など、ユーザーの興味を惹く機能も揃っています。詳細は以下の資料でご確認頂けます。
今回は、「PUSHCODE」の評判や口コミ・特徴・料金について解説しました。
「PUSHCODE」は、スケジュール配信によって顧客に適したタイミングで適切な情報を配信できるWebプッシュサービスです。
ダッシュボードでプッシュ通知の効果を確認できるので、PDCAサイクルを回しやすい点も便利だといえます。
無料のFREEプランでは機能制限がないため、Webプッシュサービスを導入したことがない法人や企業でも気軽に試しやすいでしょう。
「PUSHCODE」では、プランによって配信数の制限が異なっています。
FREEプランでは無料で毎月5,000通まで、STANDARDプランでは月額20,900円(税込)で毎月30万通まで、PREMIUMプランでは月額53,900円(税込)で毎月100万通まで配信できます。
この記事ではプッシュ通知サービスの中から、Webプッシュ通知とアプリプッシュ通知サービスに分けて、おすすめ17選をご紹介!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしていただければと思います。
メールと比較して、開封率は非常に高く、また、開封後のCTRについては、特にONE to ONE配信をしている場合は非常に高い数値となっています。今後は自社CMSを改修し、GoogleAnalyticsのUTMパラメータと、自社のカスタムパラメータを連携させ、プッシュ通知からのCVRも計測をしていく予定です。