スマホアプリ制作について

最新比較】おすすめのスマホアプリ制作ツール8選の料金・特徴をご紹介!

記事更新日: 2020/03/26

執筆: 吉田ひかる

「自分でスマホアプリを作ってみたい!」と皆さん一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

もしくは、会社で「新しくスマホアプリをリリースしよう」という話になって、どうやってスマホアプリを制作しようか…と悩んでいる方もいると思います。

そんな「スマホアプリ制作」を始めようと思っている方にまず知っておいていただきたいのが、「スマホアプリ制作ツール」を使用しないでスマホアプリを作ることは非常に大きな負担があるということです。

1から作ろうと思ったら、そのアプリに適したプログラミング言語を習得しなくてはならず、1つアプリを制作するのに300時間もかかると言われています。

そのため、スマホアプリ制作を初めてするなら、まずはスマホアプリ制作ツールを活用することをオススメします!

今回は世間に数多く展開されているスマホアプリ制作ツールの中から、おすすめの8選をご紹介しそれぞれの特徴をまとめました。

ぜひ、スマホアプリ制作ツールを比較検討する際にご参考にしていただければと思います。

 

スマホアプリ制作ツールとは?

「スマホアプリ制作ツール」とは、企業独自のサービスを提供するため、スマホなどから実行できるアプリケーション作成ツールです。

スマホ向けサイトの開発には独自の技術が必要で、各端末メーカーや搭載OSも様々のためセキュリティ対策も必須です。

またスマホはPCに比べても新規格へのアップデート周期が短く頻繁なため、対応には高度なプログラミング技術を必要とします。

しかし、スマホアプリ制作ツールを利用することによって、こういった難しい技術を1から習得することなく、画面サイズやスマホメーカー・OS別の対応に考慮したアプリケーションを作ることができます。

おすすめのスマホアプリ制作ツール3選!

 

 

1. 開発実績は250社以上!『Yappli(ヤプリ)』

画像出典元:「Yappli」公式HP

特徴

Yappliはスマホのアプリ作成を考えている、全ての業態の企業にオススメです。

アプリに必要な機能やデザインをテンプレートから選ぶだけなので、簡単にスマートフォンアプリを作ることができます。

大企業からスモールビジネスまで、幅広い分野で活躍するアプリ開発ツールです。

機能

  • アプリ制作に必要な基本機能がそろっているので、幅広い業種でのアプリ開発に対応可能
  • 各デバイスごとのインストール数など、アプリ利用の詳細を分析してコスパを把握
  • 見やすい管理画面に加え、レイアウトの変更可能でさらに使いやすい管理機能

 

2. 最短3分でアプリ作成!『Buildy(ビルディ) 』

画像出典元:「Buildy」公式HP

特徴

Buildyはサイトやアプリを通して顧客とコミュニケーションを大切したいという個人や中小企業に適しています。

簡単操作でサイト・アプリを作成して、双方向にやりとり可能なマーケティング実現でき、料金はアプリごとにかかるため少ないアプリ数でもお得に運用可能です。

機能

  • 企業と顧客のやりとりに加え、顧客同士のコミュニケーション機能が充実
  • プッシュ通知で、重要な情報やメッセージをすぐに目につく形でお知らせ
  • 雨の日や来店履歴に応じてリピート率を高める、クーポン機能

料金プラン

無料プラン:0円 /  10日間

スタンダードプラン:9,800円 / 月

プレミアムプラン:19,800円 / 月

 

3. 最新技術HTML5に対応!『Monaca(モナカ)』

画像出典元:「Monaca」公式HP

特徴

Monacaはアプリ開発にかかる様々なニーズに応えることができるツールで、アプリ開発に関わるコストや技術者に悩んでいる企業に適しています。

簡単・高品質・低コストで開発できるため、個人から大企業まで、どんな企業規模においても活躍することでしょう。

機能

    • 標準搭載されている機能で滑らかなUIを簡単開発
    • ソースコードをエディタに保存してから即座に実機で動作確認できるデバッグ機能
    • 高いセキュリティ機能を利用したアプリ開発が可能

 

料金プラン

Proプラン:2,000円 / 月 / 1ユーザ

Businessプラン:5,000円 / 月/ 1ユーザ+基本料金2,000円 / 月

Enterpriseプラン:10,000円 / 月/ 1ユーザ+基本料金2,000円 / 月

全てのプランには14日間の無料トライアル期間が用意されています。

スマホアプリ制作ツールの3つの選定ポイント

1. ツールの使いやすさ

いくらスマホアプリ制作ツールの機能が素晴らしいとしても、自社の担当者が使いこなせなかったり、作成されたアプリ自体が使いにくいようでは、導入する意味がありません。

特にスマホアプリ制作の場合には、実際に表示されるスマホ画面イメージが把握できることや、ボタン配置などが直観的に行えることなどが作業の効率を左右します。

まずは、提供したいアプリのイメージが作成できるツールなのかを見極めること、そしてツール自体の操作が直観的に行えるものかを確認しておきましょう。

せっかく作成したアプリが使いにくいものであれば、提供しても使われなくなってしまう可能性が高いのです。また、自社の担当者の作業が多くなるようでしたら、最初からプログラミング会社に依頼する方が良い場合も考えられます。

できれば無料トライアル期間を利用して、実際に使ってもらう機会を設けることをおすすめします。

2. ターゲットとなるアプリのユーザー

スマホアプリを提供する対象者に、どのようにアプリを使ってもらいたいかを考えておくのは大事です。

・新規利用者へのアピールを重点に置くか?

→新規登録キャンペーンを導入する機能を搭載する

・既に契約中の利用者への手厚いサポートを重要視するか?

→継続感謝クーポンなどを配布する機能を搭載する

・利用者からのコンタクトを促すような体制を作ることを優先するか?

→より利用者の意向に沿ったサポートを提供する機能を搭載する

・利用状況を解析し、今後の営業計画の見通しを作成することを優先するか?

→統計収集機能を搭載し、結果は新サービスの企画時の材料として活用する

このように、アプリにどのような機能を搭載するかを決めることができます。

3. 搭載する機能・必要な担当者数

スマホアプリ制作ツールの使用料は、

・1アプリ単位で決まる場合

・1ユーザ単位の価格に設定されている場合

の2つがあり、比較的簡単なアプリであれば1人で足りると思われますが、様々な機能を搭載しユーザーを多く獲得したい場合には、担当者も複数対応する必要があります。

その場合には、月額料金がより高額になることもありますが、その分高機能で大規模なアプリを開発することも可能になります。

使用料だけ見ると他プランより高価に思えても、実際に必要な機能や効果が見込めないツールを導入しては意味がありません

あるいは最初から高額なプランを導入する必要は無く、無料プランや最低額のプランから徐々にステップアップできるシステムを選択するという方法も考えられます。

まずは、提供したい機能がどの位の規模になるかを見積もることが必要になるでしょう。

その他のスマホアプリ制作ツール

美しく使いやすいアプリを短期間で!『Shout EM』   

画像出典元:「ShoutEM」公式HP

特徴

アプリの開発をしたいけれど、どうしてよいか分からない、アプリ開発の期間を短縮したいと考えている企業にピッタリのツールです。

コーディングの知識がなくても、iPhoneやiPad、Androidのアプリを簡単に作成することができます。

さまざまなビジネスモデルに対応できるよう、バリエーション豊富なテンプレートや機能が備わっています

機能

  • アプリを開発するためのさまざまな拡張機能が初めから準備されている
  • ビジネスの目的に合わせた40種類以上のビルトインスクリーンタイプと200以上のカスタマイズ可能なレイアウト
  • アプリ開発の専門家チームが、アイデアをアプリとして実現するまで一貫して協力

料金プラン

詳細はお問い合わせをする必要があります。

 

 

リアル店舗の集客を手っ取り早く!『GMO AppCapsule』

画像出典元:「GMO AppCapsle」公式HP

 

特徴

GMO AppCapsuleは、GMO TECHが提供するスマホアプリ制作ツール。Yappliを運営するヤプリに事業譲渡しています。

飲食店や美容院・ネイルサロン・宿泊施設・病院といったリアル店舗への集客に強みを持っており、累計ダウンロード数は500万ダウンロードを突破しています。

機能

  • PCの管理画面上でデザインや情報を入力するだけで簡単に店舗アプリを作成可能
  • リアル店舗の集客に最適なスタンプカードやクーポン配信などの多彩な機能
  • アプリ公開に必要なApple storeやGoogle playへの申請の無料代行

料金プラン

月額料金は以下の通りです。

ブロンズプラン 10,000円/月 (ディスク容量制限有、デザインテンプレート制限有)

シルバープラン 30,000円/月 (ディスク容量制限無、デザインテンプレート制限無)

 ゴールドプラン 別途御見積り (カスタマイズプラン)

パワーポイントを使うのと同じくらい簡単操作!『Composer(旧:AppArchitect)』

画像出典元:「Composer(旧:App Architect)」公式HP

特徴

iOSとAndroid対応のアプリ開発ツールです。基本的な機能は完全に無料で使用でき、プログラミングスキルがゼロでも心配いらないので気軽に試せるツールです。

また、海外のツールであるため、公式HPは英語表記になっていますが、翻訳を使えば問題なく使用できます。

機能

  • テンプレートベースではないため、他とかぶることのないアプリケーションの作成が可能
  • データベースアクセスやファイル管理など、社内での業務に使うアプリケーションを作ることに特化
  • テンプレートではないため、自社に最適な他社と被らないアプリケーションが作成可能

料金プラン

CONSUMER(無料)

BUSINESS($299/月)

ORGANIZATION($899/月)

 

キャッチコピー!『App builder(アプリビルダー)』

画像出典元:「App builder(アプリビルダー)」公式HP

特徴

多彩なアプリケーションを作成することができ、基本的にどんな種類のアプリケーションを作ることができます。

かなり安価なため、個人でアプリを作成したい人におすすめです。また、2017年のアプリケーションソフトウェア賞も受賞しています。

機能

  • iPhone、Android、Windowsに対応しているだけでなく、Webサイトをアプリに変換することができる
  • 試験サービスが充実
  • 多言語対応のアプリケーションを作成することができる

料金プラン

・ライト 1800円/月

・プレミアム 3600円/月

・ビジネス  6000円/月

LINE内アプリ開発なら!『モンキーアプリ』

画像出典元:「Sciseed(サイシード)」公式HP

特徴

「モンキーアプリ」は、LINE内アプリ開発プラットフォームです。構築されたアプリはLINEの公式アカウントで利用されることを目的としています。

LINE特有の友だち追加という気軽な登録方法は、誰でも簡単に使いこなせるため、ユーザーを増やしたい企業サイトにはうってつけのプラットフォームといえるでしょう。

機能

  • アプリ開発がLINE上で行われる
  • 社内データベースと連携することで、外出先などPCの利用が難しい場合でも、スマホで簡単に確認作業が可能
  • LINE上の友だち追加で簡単にユーザーを集めることができ、会員登録が不要 

  •  

料金プラン

詳細はお問い合わせをする必要があります。

 

 

スマホアプリ制作ツール利用のメリット

1. 効率よく提供できる

1つ目は、「効率良く自社専用アプリを利用者に提供できる」ということが挙げられます。

やはりスマホアプリの開発は、誰でも行えるものではありません。スマホアプリ制作ツールを導入すると、アプリの作成から多彩なスマホメーカー規格への対応、通信セキュリティの対応などの専用知識が無くても作成できるのは心強いです。

しかも、もし提供アプリをインストールした利用者のスマホに何等かのトラブルが発生した場合、自前で作成したアプリの場合は保守対応の工数もばかになりません。

スマホアプリ制作ツールを利用すると一定基準を満たしたアプリが制作できますので、面倒な保守対応は自社で負担することが無くなります。

2. 利用者の囲い込みが可能

2つ目に自社サービス利用者を囲い込むことができる」という点もあげられます。専用アプリを導入することで利用者にメリットがあると感じてもらえれば、サービスを利用する機会も増えますし、利用者も増加します。

これは強力な宣伝効果を生み出し、営業効果も抜群で、企業の業績の向上にもつながることでしょう。

スマホアプリ制作ツール利用のデメリット

一方でスマホアプリ制作ツールを導入するデメリットとしては、そもそもスマホ用アプリを提供する必要があるのかを今一度明確にしておかないと導入する意味が無くなるという点です。

利用者にアプリを使用してもらうには、まず利用者に「アプリをインストールする」作業を行ってもらう必要がありますが、利用者によっては

  • インストールする分の空き容量が無い
  • 待機中に余計な通信料を負担したくない
  • ウイルス感染が不安

など、新たにアプリを入れたくないと考える方は多いです。

自社の提供するサービスが公式サイト上で行えるのであれば、アプリの提供よりもサイト機能を強化した方が利用者には喜ばれますし、保守費用も抑えることが出来ます。

専用アプリを提供するのであれば、利用者によりVIP感を与えるサービスを追加するなど、特別なメリットをアピールすることで、インストールへの敷居も低くすることができるでしょう。

またせっかく提供したスマホアプリも、簡単に使えるようでなければ利用者に使い続けてもらうことができません。スマホアプリ制作ツールによって作られたアプリは、誰が使っても判り易く、操作も容易に行えることを予め確認しておくことが重要です。

可能であれば、無料トライアル期間などで複数人に確認してもらうと良いでしょう。

まとめ

以上、起業ログ編集部おすすめのスマホアプリ制作ツール8選を比較紹介しました。

今回ご紹介したスマホアプリ制作ツールの導入によって企業イメージが少しでも向上し、新規顧客獲得のきっかけとすることができれば、営業活動の効率化にもなり、企業の業績向上にもつながることでしょう。

お手軽にモバイルアプリを提供・活用したいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとしたスマホアプリ制作ツールの導入を検討してみることをおすすめします!

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