スマホアプリ制作ツールについて

アプリで顧客を囲い込め!おすすめのスマホアプリ制作ツール3選を比較!

記事更新日: 2019/03/15

執筆: 編集部

企業の提供するサービスをより利用者に使ってもらいたいと考えた場合、スマホなどのモバイルから利用できるアプリケーションを提供するのは、宣伝効果としても抜群です。

しかし、一からスマホアプリを作成するのは大変です。みなさんも、もっと手軽にスマホ向けアプリを制作・運用する手段は無いのかと、頭を悩ませた経験はあるのではないでしょうか?

そんな企業のニーズを満たすために生まれたのが、スマホアプリ制作ツールです!

今回は世間に数多く展開されているスマホアプリ制作ツールの中から、おすすめの3選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

スマホアプリ制作ツールとは?

今回ご紹介する「スマホアプリ制作ツール」とは、企業独自のサービスを提供するため、スマホなどから実行できるアプリケーション作成ツールです。

スマホ向けサイトの開発には独自の技術が必要で、各端末メーカーや搭載OSも様々のためセキュリティ対策も必須です。

またスマホはPCに比べても新規格へのアップデート周期が短く頻繁なため、対応には高度なプログラミング技術を必要とします。

しかし、スマホアプリ制作ツールを利用することによって、こういった難しい技術を1から習得することなく、画面サイズやスマホメーカー・OS別の対応に考慮したアプリケーションを作ることができます。

おすすめのスマホアプリ制作ツール3選!

 

1. 開発実績は250社以上!『Yappli(ヤプリ)』

特徴

Yappliはスマホのアプリ作成を考えている、全ての業態の企業にオススメです。アプリに必要な機能やデザインをテンプレートから選ぶだけなので、簡単にスマートフォンアプリを作ることができます。

大企業からスモールビジネスまで、幅広い分野で活躍するアプリ開発ツールです。

機能

・アプリ制作に必要な基本機能がそろっているので、幅広い業種でのアプリ開発に対応可能
・各デバイスごとのインストール数など、アプリ利用の詳細を分析してコスパを把握
・見やすい管理画面に加え、レイアウトの変更可能でさらに使いやすい管理機能

料金プラン

※料金は公開されておりません。詳細はYappliに直接お問い合わせください。

 

2. 最短3分でアプリ作成!『Buildy(ビルディ) 』

特徴

Buildyはサイトやアプリを通して顧客とコミュニケーションを大切したいという個人や中小企業に適しています。簡単操作でサイト・アプリを作成して、双方向にやりとり可能なマーケティング実現でき、料金はアプリごとにかかるため少ないアプリ数でもお得に運用可能です。

機能

・企業と顧客のやりとりに加え、顧客同士のコミュニケーション機能が充実
・プッシュ通知で、重要な情報やメッセージをすぐに目につく形でお知らせ
・雨の日や来店履歴に応じてリピート率を高める、クーポン機能

料金プラン

無料プラン:0円 /  10日間
スタンダードプラン:9,800円 / 月
プレミアムプラン:19,800円 / 月

※その他、各種プランが用意されています。詳細はBuildyに直接お問い合わせください。

 

3. 最新技術HTML5に対応!『Monaca(モナカ)』

特徴

Monacaはアプリ開発にかかる様々なニーズに応えることができるツールで、アプリ開発に関わるコストや技術者に悩んでいる企業に適しています。簡単・高品質・低コストで開発できるため、個人から大企業まで、どんな企業規模においても活躍することでしょう。

機能

・標準搭載されている機能で滑らかなUIを簡単開発
・ソースコードをエディタに保存してから即座に実機で動作確認できるデバッグ機能
・高いセキュリティ機能を利用したアプリ開発が可能

料金プラン

Proプラン:2,000円 / 月 / 1ユーザ
Businessプラン:5,000円 / 月/ 1ユーザ+基本料金2,000円 / 月
Enterpriseプラン:10,000円 / 月/ 1ユーザ+基本料金2,000円 / 月

※全てのプランには14日間無料トライアル期間が用意されています。詳細はMonacaに直接お問い合わせください。

 

スマホアプリ制作ツールの3つの選定ポイント

1. ツールの使いやすさを確認しておく

いくらスマホアプリ制作ツールの機能が素晴らしいとしても、自社の担当者が使いこなせなかったり、作成されたアプリ自体が使いにくいようでは、導入する意味がありません。

特にスマホアプリ制作の場合には、実際に表示されるスマホ画面イメージが把握できることや、ボタン配置などが直観的に行えることなどが作業の効率を左右します。

まずは、提供したいアプリのイメージが作成できるツールなのかを見極めること、そしてツール自体の操作が直観的に行えるものかを確認しておきましょう。

せっかく作成したアプリが使いにくいものであれば、提供しても使われなくなってしまう可能性が高いのです。また、自社の担当者の作業が多くなるようでしたら、最初からプログラミング会社に依頼する方が良い場合も考えられます。

できれば無料トライアル期間を利用して、実際に使ってもらう機会を設けることをおすすめします。

2. 提供する利用者を明確にする

スマホアプリを提供する対象者に、どのようにアプリを使ってもらいたいかを考えておくのは大事です。

・新規利用者へのアピールを重点に置くか?
→新規登録キャンペーンを導入する機能を搭載する

・既に契約中の利用者への手厚いサポートを重要視するか?
→継続感謝クーポンなどを配布する機能を搭載する

・利用者からのコンタクトを促すような体制を作ることを優先するか?
→より利用者の意向に沿ったサポートを提供する機能を搭載する

・利用状況を解析し、今後の営業計画の見通しを作成することを優先するか?
→統計収集機能を搭載し、結果は新サービスの企画時の材料として活用する

このように、アプリにどのような機能を搭載するかを決めることができます。

3. 搭載する機能・必要な担当者数を把握

スマホアプリ制作ツールの使用料は、1アプリ単位で決まる場合と、1ユーザ単位の価格に設定されている場合があり、比較的簡単なアプリであれば1人で足りるでしょうが、様々な機能を搭載したい場合には、担当者も複数対応する必要があります。

その場合には、月額料金がより高額になることもありますが、その分高機能で大規模なアプリを開発することも可能になります。

使用料だけ見ると他プランより高価に思えても、実際に必要な機能や効果が見込めないツールを導入しては意味がありません。

あるいは最初から高額なプランを導入する必要は無く、無料プランや最低額のプランから徐々にステップアップできるシステムを選択するという方法も考えられます。

まずは、提供したい機能がどの位の規模になるかを見積もることが必要になるでしょう。

スマホアプリ制作ツール導入のメリットとデメリット

メリット

効率よく提供できる

1つ目は、「効率良く自社専用アプリを利用者に提供できる」ということが挙げられます。

やはりスマホアプリの開発は、誰でも行えるものではありません。スマホアプリ制作ツールを導入すると、アプリの作成から多彩なスマホメーカー規格への対応、通信セキュリティの対応などの専用知識が無くても作成できるのは心強いです。

しかも、もし提供アプリをインストールした利用者のスマホに何等かのトラブルが発生した場合、自前で作成したアプリの場合は保守対応の工数もばかになりません。

スマホアプリ制作ツールを利用すると一定基準を満たしたアプリが制作できますので、面倒な保守対応は自社で負担することが無くなります。

利用者の囲い込みが可能

2つ目に自社サービス利用者を囲い込むことができる」という点もあげられます。専用アプリを導入することで利用者にメリットがあると感じてもらえれば、サービスを利用する機会も増えますし、利用者も増加します。

これは強力な宣伝効果を生み出し、営業効果も抜群で、企業の業績の向上にもつながることでしょう。

デメリット

一方でスマホアプリ制作ツールを導入するデメリットとしては、そもそもスマホ用アプリを提供する必要があるのかを今一度明確にしておかないと導入する意味が無くなるという点です。

利用者にアプリを使用してもらうには、まず利用者に「アプリをインストールする」作業を行ってもらう必要がありますが、利用者によっては

・インストールする分の空き容量が無い
・待機中に余計な通信料を負担したくない
・ウイルス感染が不安

など、新たにアプリを入れたくないと考える方は多いです。

自社の提供するサービスが公式サイト上で行えるのであれば、アプリの提供よりもサイト機能を強化した方が利用者には喜ばれますし、保守費用も抑えることが出来ます。

専用アプリを提供するのであれば、利用者によりVIP感を与えるサービスを追加するなど、特別なメリットをアピールすることで、インストールへの敷居も低くすることができるでしょう。

またせっかく提供したスマホアプリも、簡単に使えるようでなければ利用者に使い続けてもらうことができません。スマホアプリ制作ツールによって作られたアプリは、誰が使っても判り易く、操作も容易に行えることを予め確認しておくことが重要です。

可能であれば、無料トライアル期間などで複数人に確認してもらうと良いでしょう。

まとめ

以上、「【最新比較】専用アプリで顧客を囲い込め!おすすめのスマホアプリ制作ツール3選をご紹介!」でした。

今回ご紹介したスマホアプリ制作ツールの導入によって企業イメージが少しでも向上し、新規顧客獲得のきっかけとすることができれば、営業活動の効率化にもなり、企業の業績向上にもつながることでしょう。

お手軽にモバイルアプリを提供・活用したいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとしたスマホアプリ制作ツールの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「Yappli」「Buildy」「Monaca」公式HP

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