店舗アプリ作成サービスについて

【徹底比較】おすすめ店舗アプリ作成サービス9選!料金と選び方は?

記事更新日: 2022/06/16

執筆: 木下千恵

店舗アプリを作りたいなら、店舗アプリ作成サービスがおすすめです。

ただし、店舗アプリ作成サービスは提供会社ごとに価格・機能・カスタマイズ性などに大きな違いが。

テンプレートかオーダーメイドかで初期費用が変わり、機能数やサポート体制は月額費用の差となります。

この記事では、店舗アプリ作成サービスの選び方のポイント、メリット・デメリット、主な機能についても詳しく解説していきます。

コスパに優れたおすすめの店舗アプリ作成サービス9選も紹介していますので、検討の参考にしてください。

店舗アプリ作成サービスでできること

店舗アプリ作成サービスの主な機能についてご紹介します。

管理者にとって便利な機能

プッシュ通知機能:セールやイベントなどの情報をタイムリーに配信。

顧客管理機能:ユーザーの基本的な情報やアプリ利用履歴等の情報を収集・管理。

データ分析機能:顧客情報や来店履歴・アプリ活用状況などを分析し、販促や配信計画等を作成。

 

ユーザーにとって便利な機能

会員証機能:ポイント残高や会員番号などが登録できるので、会員証の携帯が不要になります。

予約・申し込み機能:アプリで各種予約や申し込みが可能。

クーポン機能:一斉クーポン配信の他に、購入金額などの条件に応じたクーポンの配信も可能。

ポイントカード・スタンプカード機能:来店に応じたポイント・スタンプの付与。

 

おすすめの店舗アプリ作成サービス3選

1. 『GMOおみせアプリ』

画像出典元:「GMOおみせアプリ」公式HP

特徴

店舗アプリ作成サービスに必要な機能がすべて揃っているGMOおみせアプリ。

属性だけでなく来店履歴やスタンプ・クーポンの発行・利用履歴や購入情報の管理もできるため、現在の優良顧客との繋がりをより深くすることが可能。

製作期間が最短で約40日のため、できるだけ早くアプリを導入・活用したいと考えている方におすすめです。オンラインでは無料デモの使用ができます。

機能

  • 来店促進:プッシュ通知やクーポン配信機能
  • つながり強化:スタンプやポイント、回数券チケットなどのロイヤルカスタマー育成機能
  • 情報発信:店舗紹介やTOPスライド/WEBビュー、メニュー/ギャラリーなどの情報提供機能
  • 顧客管理
  • キャッシュレス:クレジットカードによるモバイル決済や事前決済、サブスクリプション型の自動支払機能など
  • オリジナリティ:カスタマイズや外部連携など、オリジナルアプリの制作ができる機能

 

料金プラン

プラン Light Standard Enterprise
初期費用 お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ
月額費用 20,000円~ 50,000円~ お問い合わせ
機能 基本機能
+
オプション機能2つ
基本機能
+
オプション機能無制限
EC機能
QRスタンプ
行動ログ(CRM)
ポイント
回数券チケット
カスタマーサクセス機能付き
Standardプラン
+
既存システムとの連携などカスタマイズが可能

 

 

2. 『みせプリ』

画像出典元:「みせプリ」公式HP

特徴

4種類のアプリ案内POPが作成できる、みせプリ。

顧客と直接メッセージのやり取りができるトーク機能やワンタップで発信できるタップコールなどがあるため、アプリを通じて顧客と1対1のコミュニケーションができます。

月額費用4,980円というお手頃価格のプランがあるので、まずは店舗アプリ作成サービスを導入・活用し、実際の利用状況に合わせてアプリの活用を検討したり機能を追加したりしたいと考えている店舗におすすめです。

 

機能

  • プロモーション:イベント情報や店舗情報機能など
  • 予約・申し込み:アプリでの予約受付機能など
  • 決済:アプリ内での電子決済機能など
  • 特典:クーポンやポイント、スタンプカード機能など)
  • コミュニケーション:1対1のトーク(チャット)やタップコール機能など
  • シェア・SNS・WEB:アプリと関連サイト連携機能など
  • 体験:ミニゲームでクーポン発行やブックマーク機能など
  • 統計・分析:顧客台帳やアクセス統計機能など
  • 管理機能:管理ユーザー設定やアプリ通知設定など
  • システム連携:POSレジ連携など

 

料金プラン

プラン  エントリー エコノミー スタンダード カスタム
初期費用   30,000円   200,000円
月額費用 4,980円 9,800円 14,800円 50,000円
機能 追加店舗なし
ダウンロード数上限100
追加店舗数上限2店舗
ダウンロード数上限1,000
追加店舗数上限20店舗
ダウンロード数上限無制限
追加店舗数上限無制限
ダウンロード数上限無制限
専用サーバーあり

 

 

3. 『Yappli』

画像出典元:「Yappli」公式HP

特徴

Yappliは450以上のアプリ導入実績をもとに、オンボード支援や集客・運用PDCA支援などを行ってくれます

プッシュ通知機能も充実しており、指定したロケーション近くに来たユーザーへ行ったり、ビーコン端末を設置した箇所へ来たユーザーへ行ったりと、効果的なアプリ活用ができます。

アプリ内におけるユーザーの行動やアクションだけでなく、GoogleアナリティクスやApps Flyerを用いたデータ分析なども行えるため、データをもとにしたアプリ運用を考えている店舗におすすめです。

機能

  • 基本機能:フリーレイアウトや通知履歴、生体認証機能など
  • 販促機能:クーポンやショップ情報、フォトフレームやAR機能など
  • コンテンツ配信機能:ビデオやフォト、電子書籍機能など
  • プッシュ通知:ジオプッシュやセグメントプッシュなど
  • その他:多言語対応や認証機能など

 

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

 

その他のおすすめ店舗アプリ作成サービス

 

1. UPLINK

画像出典元:「UPLIMK」公式HP

特徴

「UPLINK」は、ただ店舗アプリを作るだけでなく、効果的に集客できるよう運用のサポートがつくのが魅力です。

一般的な機能に加え、最大60枚のフォトギャラリーでお店の情報をアピールしたり、マーケティングに役立つ分析機能も付いています。サイトの運用事例も参考になる内容が多く、自店舗のアプリ運用に役立つのでおすすめです。

料金プラン

プラン 基本プラン
初期費用 お問い合わせ
月額費用 19,800円(税別)

 

 

2. アプリメンバーズ

画像出典元:「アプリメンバーズ」公式HP

特徴

「アプリメンバーズ」は、追加費用はダウンロード10,000件以上になった時のみと、料金体系がシンプルな月額制の店舗アプリ作成サービスです。

一般的に店舗アプリに必要なプッシュ通知やクーポンの機能はもちろん、顧客管理、予約管理、分析・統計などの高機能も標準搭載されています。

サポートも充実していて、運用に詳しくない初心者の方でも扱えるよう、専任のスタッフが付いているので安心です。

料金プラン

プラン 基本プラン
初期費用 30,000円(税別)
月額費用 19,800円(税別)

 

 

3. アプスタ

画像出典元:「アプスタ」公式HP

特徴

「アプスタ」は店舗アプリを通じたマーケティングを強化したい企業におすすめの店舗アプリ作成サービスです。

クーポンやスタンプ、プッシュ通知など一般的な機能を網羅。

注目ポイントは、アプリのインストール数やクーポン類の開封数といった詳細な集計が可能な点。他の店舗アプリ作成サービスより集計・分析機能が強化されており、より効果的な 1 to 1マーケティングを展開できます。

月額料金は他サービスの上位プラン相当の価格帯です。安価とは言えませんが、店舗アプリで売上UPを狙いたい企業なら、コストに見合った効果を得られるでしょう。

料金プラン

プラン バリュープラン エンタープライズプラン
初期費用 100,000円(税別) 100,000円(税別)
月額費用 29,000円(税別) 50,000円(税別)〜

 

 

4.すまっぽん!

画像出典元:「すまっぽん!」公式HP

特徴

「すまっぽん!」は店舗アプリ作成サービスに分類されますが、アプリではありません

アプリにしないことで開発・保守のコストを抑制。ユーザーにとっては、ダウンロードもパスワードも不要の利便性の高いスマホ用ツールです。

アプリのように、店舗情報やSNSなどを一元化しユーザーに提供したり、予約サービスや決済サービスと連携したりも可能です。

ただし、テキストの色やフォントなどに制限があり、カスタマイズ性に欠ける点は弱みといえます。

開発・保守コストを極力抑えつつ、ユーザーに必要な情報をシンプルにまとめて提供したい企業にはぜひおすすめです。


料金プラン

  基本プラン 制作代行プラン
初期費用 0円 30,000円(税込)
月額料金 300円(税込)/1店舗 300円(税込)/1店舗

 

 

店舗アプリ作成サービスの3つの選定ポイント

1. テンプレートの充実度とカスタマイズ性

各サービスによってテンプレートのタイプと種類が異なります。

社内にデザイナーがいない場合はテンプレートが充実しているサービスがおすすめです。反対にデザインにこだわりたい場合はオリジナルのサイトデザインが作成できるカスタマイズ性の高いサービスを選択しましょう。

2. ユーザーが使いやすい画面・機能か

ユーザーへのレコメンド機能としてプッシュ通知・クーポン配信・ポイントカード機能が搭載されているアプリが多いですが、ユーザー視点で見たときにプッシュ通知がわかりやすいか(頻度が適切かカスタマイズできるか)、クーポンやポイントカードの使用方法が簡単かなど無料トライアルを利用してチェックしておきましょう。

決済機能があれば、客単価アップも期待できます。

3. 自社で必要な集客機能・分析機能があるか

アプリからSNSへの簡単投稿ができる、ゲームでクーポン獲得ができるなどリピーターや新規顧客を増やす集客機能が充実しているものがおすすめです。

また、顧客の購入履歴や閲覧履歴からどの商品に興味をもっているかなどユーザーの行動に関する詳細分析機能があれば、売上につながるレコメンドを適切なタイミングで配信することができて便利です。

店舗アプリ作成サービスのメリット3つ

1.開封率の高いプッシュ通知機能

店舗アプリ作成サービス最大のメリットと言えるのが、プッシュ通知機能です。この機能があることで、店舗からの情報をユーザーのスマートフォンのホーム画面やロック画面に表示でき、店舗からユーザーへ直接情報発信が行えるようになります。

メールマガジンよりもプッシュ通知の方が開封率が高いとも言われており、ユーザーへ直接的なアプローチを行いたい場合におすすめです。

2.優良顧客の育成

店舗アプリ作成サービスは、常連客やリピーターと呼ばれる優良顧客を育てるための機能が充実しています。

店舗へ訪れた回数によってランクアップする機能やユーザーの定期購入を促すチケット形式やサブスクリプション型の販売機能、ポイントカードやスタンプカード機能などによって、ユーザーの来店頻度や購入回数を増やすことができます。

3.正確な分析による売上・CV率アップ

店舗アプリ作成サービスを導入すると、顧客データの緻密な分析が可能となり売上・CV率をアップさせることができます。

店舗アプリ作成サービスでは顧客の性別や住所等の基本情報だけでなく、アプリやクーポンの利用状況、店舗への来店回数・頻度など、顧客の様々な情報を収集できます。そしてこれらのデータをもとに、各種アプリにおける多種多様な手法を用いた高度な分析が行えるため、緻密な分析結果に基づいた効果的な販促・集客活動を実現させられます。

店舗アプリ作成サービスのデメリット2つ

1.インストールしてもらう必要がある

店舗アプリは、ユーザーが保有するスマートフォンにインストールしてもらわなければ、ユーザーへ対する各種アプローチも顧客情報の収集も行うことができません。そのため、ユーザーにアプリをインストールしてもらうために働きかけを行う必要があります。

2.配信頻度を考慮する必要がある

開封率が高いプッシュ通知ですが、あまりにも配信頻度が高くなってしまうと、ユーザーが離れて行ってしまう危険性があります。よって、適度な頻度で店舗アプリの通知・配信機能を使用することが大切です。

まとめ

ユーザーへ直接的な働きかけができ、優良顧客の育成と共に店舗での業務効率化が実現できる店舗アプリ作成サービス。

店舗アプリ作成サービスは、より効率的な集客・販促活動を展開していきたいと考えている方、店舗業務をより効率化させたいと考えている方におすすめです。

ぜひ今回ご紹介したサービスの導入を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

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